清楚系の美少女タイプが大好きな僕ですが、ピンサロでそれを求めるのは辞めました。なぜなら、池袋の真オキニのほうが圧倒的に可愛いからです。
他の嬢がどれほど口コミで可愛いと噂されていても、僕の中で真オキニを超えることがないと悟ってしまったのです。
オキニを超える美少女とは、どこへ行っても出会えないことがわかったし、となれば、ある程度ルックスには妥協し、彼女にはない魅力の持ち主と束の間の刺激を分かち合いたい!
と思い、仕事帰りに向かったのは西船橋。 4月の新小岩以来の、(大人の)オンナを求める旅です。
続 大人の女を求めて
この日、出会いの場に選んだのは、西船橋『エスケープ』
池袋を主戦場とする僕でもその名は知っていましたし、業界でも有名なツートップがいることも、こちらのブログで把握していました。
もちろん、狙うはそのツートップの一角、若い女の子にはない大人のオンナのエロスにテクニック、そして癒しのホスピタリティを求めて西船橋に降り立ちます。
(ちなみに以前も書きましたが、どれだけ大人のオンナが欲しい時でも大塚巣鴨だけには足が向きません…怖いんでwww)
駅から徒歩1分という好立地にある『エスケープ』、たどり着くと早速、老練な受付スタッフと対峙します。
目当てのオンナの名前を告げると、、、意外にもすぐのご案内。
受付の紳士は、ブログでも散々語られているように非常に丁寧で良識ある応対でした。人気に胡座をかいてる都心の某グループにはぜひ見習ってほしいものです。
案内されたシートは、横幅広めのベンチシート、すぐに女の子…いやオンナが登場。
嬢「こんにちは、あ、お仕事帰りにありがとうございますっ!」
あれ、意外にも(?)ショートカットで可愛らしい感じです。そりゃ若くはないですし、近づけば年相応の肌のたるみやらなんやらありますが、快活でルックスもコケティッシュな印象で、とてもじゃないですが、巷で噂のド変態嬢だとは、この段階では想像がつきません。
雑談中にさりげなく年齢を聞いてみると、お、おぉ~なるほど、、、新小岩のオンナを超えてきたか、そうかそうきたか。
しかし、見た目の年齢は今回の嬢のほうが若さに溢れていました。
「俺、普段池袋で遊んでてさ、可愛いオキニがいるんだけど、たまには違う刺激がほしくて」と正直にぶっちゃけると…
「池袋とか新宿ってほんと若くてかわいい子いっぱいいるんだってねー!でも、私達にはその子達にはないものがあるんだよ」
と不敵な笑みを浮かべながら膝上に乗ってきます。
こ、これは、、噂どおり期待できそうだぞ、この女。。。
テクだけじゃない男を立てる反応もエクセレントっ!
まずは互いの唇を貪りあいます。この間にオンナは早速、僕のズボン越しから強めに息子を刺激してきます。恥ずかしながらこの時点でギンッギンの固さだったので、オンナに「ふふっ」と鼻で笑われます。
「ねえ、お兄さんMでしょ?」
「え、なんでわかったの?」
「私がココ触って笑った時、お兄さん嬉しそうにニヤッとしたもん。辱しめられるのが好きな人の反応だよ」
さすがの経験値、こういう事の運びかたが若い女の子にはないですね、テクとかサービスとか以前に。
「当たりだよ、俺ドMだよ。特に乳首大好きでさ、いじめてくれる?」
というと、嬉しそうに僕の上着を脱がせ、ペロンと僕の乳首を舐め、もう片方は指責め。
乳首責めからして熟練のワザで、早くも「あぁ、気持ちい…」と身体を震わせながら感じてしまうM男と、挑発的な微笑をこちらに投げかける大人のオンナ。
西船橋 官能の夜の幕開けです。
おそらくピンサロって元来こういう他の風俗にはない淫靡な雰囲気を持ち合わせているものなんでしょうね。
それにしても、このオンナの手並みは老練です。
責めも程よきところで、「私のことも気持ちよくして…」とソファに背中をもたれさせ、すっと腰を上げてパンツを脱がせやすいような体勢をとったり、指で責めやすいように足を広げてくれたり、痒いところにてが届く届く。
行為中、全ての局面で流れが滞ることはなく、流れるようにプレイが進みます。なので、素人娘と疑似恋愛的ラブラブプレイしたいって時には、このオンナは不向きでしょうね。
この後、プレイは僕の責めへと入っていきます。
実は、膝乗りの時に既にパンツの中に指を忍ばせており、濡れが上々なことを確認済み。反応も
とにかく敏感で、パイパンマソコは少しクリを撫でただけで「あぁあっ!」と身体をビクつかせます。
若干の臭いがあったためクンニは避けましたが、好反応であったため手マンを続け、口では乳首を責めたてていると、先ほどまでのボリュームある喘ぎが段々と小さくなっていき…
「んんっ…でっ、出ちゃう…」
プッシャァアァァーーーー!
暖かい液体が数回弱めに噴射されました。
いやーこのオンナ、オトナのエロスとピュアなかわいらしさを兼ね備えています。これは天性のキャラクターと言えるでしょう。
全ての男を官能の世界へと誘い込む妖艶な接客
ひとしきり気持ちよくなっていただいたところで、これからM男はひたすら受けにまわります。
「好きにして」
「じゃあ、好きにさせてもらう!期待しててね♪」
と、僕のパンツを脱がし、まずは唾液をだらーっと亀頭に垂らしてからの手コキ、そして舌をねじ込ませてくるディープキス。
その後、乳首を舐め、指先で乳首をいじりながら彼女の口が僕の下半身へと徐々に迫っていくと、そこから迂回し、玉をじっくり咥えてから竿へ。
当たり前のように拭かずに舐められます。
実はプレイ中、拭かれてないことに気づかず、後になってそういえばそうだったなあという感じなのですが、それほど自然な流れからの即フェラでした。
正直、僕は即尺に全く拘りも悦びも感じないのですが、確かにこのオンナとのプレイにおいて、どちらかの身体を拭くなどという行為は、流れをせき止める不自然なものかもしれません。
決して即プレイを推奨しているわけではないのですが、それほど目の前の行為にのめり込んでしまう、男を変態の世界へと没頭させてしまう術を、このオンナは持っていると言えるでしょう。
はてさて、それはともかくとして、、、フェラがうまいです、さすがのひと言です。
ものすごく圧が強いわけでも、大袈裟な動きをするわけでもないのですが、カリ周辺への舌での刺激が絶妙で、不発の多い僕をして…
(あっこれすぐイッちゃうやつだわ)
と思ったほど。
ノーハンドフェラへ移行してからも、両手が僕の乳首へと伸び、絶妙なフェザータッチ。やがて、その手は乳首を離れ、僕の下半身のさらに奥へ…
「あひっ…気持ちィ…」
と思わず情けなすぎる声をあげると、フェラを一時休止し…
「ふふっ、声出す男の人大好き♪もっと声出していいよ」
官能の奥のさらなる奥へ、虎の穴への勧誘手形。。。こういうところがオトナのオンナはたまらんねぇ~。