まだ寒さが残る3月の上旬、埼玉県は越谷へ行ってきました。
目的は最近学園系に変わったというお店の調査。お店の名前は『ラブレボリューション』
HPを見る限り、あらいいじゃない!という娘さんが多数在籍している模様ですが、、いかんせん遠い。
とはいえ、数が激減してきた埼玉ピンサロ、もしかしたら働き口を求めてうら若き美しい娘がこぞって応募しているかもしれない。
よく「郊外のお店はレベルが高い」と言われるし、郊外娘は地元周辺のデリヘルを嫌うという傾向もあるし…
なんて淡い期待を胸に秘め、電車を乗り継ぎ「ぶらり途中下車」の旅をしてきました。
店舗情報&投稿者
【店名】越谷 『ラブレボリューション』
【HP】http://koshigaya-loverevolution.com/
【料金】 30分8000円(指名含む)
【投稿者】 バカイチ
約1時間30分のぶらり旅
旅立ちの日は休日の午後。ランカーさんが一挙に大量出勤してくる、15時をメドに都内を出発します。
自宅からは西武線にて池袋へ出て、山手線に乗り換え西日暮里で千代田線へ。そこからさらに東部伊勢崎線に乗り換え、越谷着。
所要時間 約1時間30分のちょっとした遠出。コトのついでに草加あたりの本○ロ事情なんかも調べてみようと、、この時は意気込んでいました。
ガタンゴトン。。電車の揺れでウトウトしてきます。。。そんなこんなで越谷着。
時計の針を見てみると、、14時02分…
どうやら電車の時間を見誤ったようで、 予想以上に早く着いてしまったよう。
時間まで周辺を散策してみようかと思いましたが、土地勘もない不慣れな地域、周りに何があるかもわかりませんので、とりあえず目的地へと向かいました。
「ピンサロ探検隊・越谷マップ」と『ラブレボ』HPを頼りに、人通りのまばらな駅前通りを進み、閑散とした商店街を抜けて、歩くこと約5分。
(ピンボケすみません)
見えてきました。住宅街の中に明らかにそれとわかるド派手な看板。入居しているビルは、、、テナントアパート??
立て看板の他に店舗外窓にデカデカと店名を記したポスターも掲示されていて、隣を見ると『パライソ』という名のピンサロ店も入居。
外からパシャパシャと写真を取っていると、入口階段から若い娘が上っていきました。
『ラブレボ』か『パライソ』いずれかの嬢でしょうか。もしかしたら、15時から一挙に出勤してくるラブレボランカーのひとりかもしれません。
時計の針は14時15分を少し回ったところ。もし仮に彼女がラブレボ嬢であれば、出勤を早めて14時30分ぐらいから案内してくれるかもしれない…
と、ここでも淡い期待を胸に早々と『ラブレボ』の扉を開きました。
せっかくだから待てばいいものを…
入店すると目の前に受付。カウンターの上には数枚のパネル写真。受付カウンターは風通しが良く、その内側に硬派な印象の短髪スタッフがスタンバイ。
「いらっしゃいませ。ご指名はありますか?」
古風な印象からぶっきらぼうなイメージを想像しましたが、まったくそのようなこともなく存外にフレンドリー。
並べられた数枚のパネルは、頭にインプットした本日の出勤嬢と枚数が一致。そこには15時から出勤してくるランカー達がずらっと居並んでいました。
パネルを見つめる私にスタッフが問いかけます。
「当店のご利用経験は?初めてですか?」
「そうです。初めてです、オススメはいますか?」
相手の言葉に便乗して、オススメを尋ねてみます。もし私の淡い期待が当たっているならば、さっき階段を駆け上った娘を薦めてくるはずですが…
「え~そうですね、、今日は15時から出勤が増えてくるので、お写真を見て好みの女の子から決めていただいたほうが宜しいかと…」
「でしたら、彼女なんかはどうです?待ちます?」
「彼女は15時30分ですね。約1時間ぐらいですね」
「では、彼女は?」
「彼女も…」
「なるほど、彼女は…」
「ん、彼女も、、待ちますね」
なんと15時出勤のランカー達はほぼ全員に待ちが発生中。電話予約か、来店予約か、それとも遅刻、当日欠勤の類か…
ともあれ、越谷の僻地(失礼)で1時間以上は待ちたくない!
と、私のこころを見透かしたようにスタッフが…
「彼女なら10分ほどでいけますよ。あと彼女も約15分ほど」と2名の嬢を薦めてきました。
その2名とは…
笑顔の可愛い新人さんと胸の大きなちょい太めギャル。
見た目の印象には、新人さんの笑顔にとても惹かれるが、ギャルのボタンの隙間から見える巨乳も捨てがたい。
「失礼ですが、彼女は太っていますか?」
巨乳に一抹の不安を感じ尋ねてみる。
「そうですね。ぽっちゃりはしていますね。細身がいいのなら、彼女がいいと思います」
「ですかぁ、うーん、(今の時間は…)では彼女で、、」
「ありがとうございます、8000円です」
結局、当初の計画にはまったく頭になかった、普通にフリーですぐ行けるであろう嬢を写真指名してしまいました。
電車を乗り換え、乗り継ぎ1時間強、わざわざ越谷まで来たのだから1時間ぐらい待てばいいものを…
これは退店後の感想ですが、、受付時にこの気持ちがあれば。。。
ちっちゃくて、ほっそい!!
受付横の洗面台で、手洗い、うがい(イソジン)、マウスウォッシュをしてからご案内。
プレイルームは受付右手の部屋、カーテンで仕切られた中へと入ると、、、ブルーライトに照らされた暗闇が広がっています。
面積は15畳ぐらいでしょうか。そこへ左5右3席のフラットシートが並べられています。
シートの広さは背もたれに座って足を伸ばせ、膝立ちで横になってもやや余裕のある大きさ。遮蔽はそこまで高くはありませんが、座っているぶんには問題なし。
先着の同志は1名、すでにプレイ中。途中で判明しましたが、受付で薦められた巨乳ギャルでした。
確かに、ぽっちゃりしてました。
さて、新人ちゃんの登場です。
「お待たせしましたー」とニッコリ笑顔。
そのまま横に密着してきて、ピタッと寄り添い、挨拶から「今日はお休みか、外はまだ寒いか」などの会雑談を交えながら膝に乗ってきます。
とっても小さくて軽くて細い!!
お尻に手を回して揉んでみても、少し力を入れると尾骨に当たります。首もとの隙間から見える胸元も、ブラが浮いちゃって、中からビーチクがこんにちわ。
お写真どおりの可愛い笑顔と明るい性格は素敵なのですが、ちょっと予想を超えて、、、ガリガリです。
自然な流れで進むプレイに、思わず「入って長いの?」と尋ねてしまいます。
嬢からの回答は、「まだ1ヵ月」とのことで、この仕事も初めてで、やっと慣れてきた頃合ということでした。
またその時の雑談の中で…
「写真の映りが悪すぎる!写真見た?全然実物のほうが良くない?あれはないよね、ね?(*´・д・)!」と怒り心頭。
これに対しては、「そだね、全然本物のがいいよ。『写真の笑顔も超可愛いけど』…」とお茶を濁しておきました。
プレイ途中で確認できた巨乳ギャルを見てもそう思いましたが、HP写真はじめ店頭パネルは、縦横+αの加工が見てとれました。
舐め技のフルコンボ、ちょっと忙しないヨ
雑談を終えてプレイへと進みます。
膝乗りからのキスにてスタート。積極的に舌を絡めてくれて、耳や首筋も積極的に舐めてくれます。腰もフリフリ、擬似素股。と同時に乳首へも積極的に内政干渉。
唾液多めのキスに腰フリ、耳舐め、首舐め、乳首舐めと忙しく進むフルコンボ。
片や私は困惑するばかり。というのも、無言であれやこれやと次々に繰り出してくるものだから、慌しくてゆっくり反応する暇がありません。
だから…
「ウッ、あぅ、ハッ、ンンッン、アッアハヒィー…」
と、途切れ途切れの反応になってしまいます。
もちろん、気持ちいいにはイイのですが、なんというか覚えたての知識を矢継ぎ早に打ち込まれているというか、体感とは裏腹にテンションが盛り上がってきません。
その後、私のシャツを脱がせるタイミングで嬢も脱衣。その際も、「ブラジャー取って」と教えられたような演出。
慣れない手つきでホックをはずと、「小さくてごめんね」との言葉通り、小ぶりなちっぱいが ごきけんよう。
最近、巨乳を中心に遊んでいたせいか、それとも思った以上にスレンダーだからか、ただでさえ小さなおっぱいがやけに小さくみえます。
手を添えてみても、揉むというよりはスベらせる、摘まむといった感じで、あまり興奮してきません。
そのままの流れで互いに全裸へ。嬢はパンツも脱いでくれました。パイパンでした、、が、それよりもお腹周りにお肉がなさすぎて、浮き出た骨盤のほうに目がいく始末。。。
スレンダーなのはいい事なのですが、なにごとも適度に越したことはありません。それは、ぽっちゃりに対しても、、ですけどね。
主力の登場で激変する店内
全裸になった後も嬢はこれでもかと慌しく攻めてきます。
たっぷりの唾液で、乳首に腰に玉に竿に、シートに唾液がボタボタ落ちるのも厭わないほどひたすらに一生懸命、場所を変え、体勢を変えて舐めてくれます。
まるで、イカすことだけが使命かのように。。。
しかし、嬢の意思とは裏腹に堅くなりきらない My son
なぜなら、常に同じ力で一定の力で、責める箇所こそ変えるものの刺激するポイントは同じ。
熱意や一生懸命さこそ感じられるものの少々遊び心がない。余裕がないから、こちらもなんとかしてイコうと思うものの、それが逆に焦りに繋がっていきます。
進むにつれ互いにイヤな汗を掻きはじめ、徐々に柔らかくなる愚息。足をピンと張ってなんとか堅さ維持に努めようとするも、それに対し嬢がこの1ヵ月で学んだあらんかぎりの技を必死に繰り出してきます。
早く、早く、イカないと。このままでは彼女がかわいそうだ。万一不発となれば自信を失ってしまう。
イケ、イケ、いくんだ、My son がんばれ、がんばってくれ!!
ふくらはぎに吊らんばかりの力を入れながら、ちっぱいに触れる、ちっ尻に触れる、女子の体のなかでもっとも柔らかい(と思っている)内腿に触れてみます。
が、ピクリともこみ上げるものがない。。。
もはやこれまでか、、、不発を覚悟したそのとき…
マイクアナウンスとともに、次々に同志が送り込まれてきたと思ったら、送り込まれたシートを目指し、女の子たちが次々にインサート。
その数、計5名、『ラブレボ』の主力である。彼女たちこそ、15時出勤のランカー達です!
シートへ入る一瞬の姿しか確認できていないが、若いことだけは確か。内数名はぽっちゃりした印象もあったか、それでも若さゆえの許せる範疇でしょう。
彼女達の登場で店内が一気に活気づき、各所から楽しげな笑い声が聞こえ、その声はいつしか可愛い喘ぎ声へと変化していきました。
その間も汗を滲ませながら戦う我々でしたが、隣家より聞こえる艶かしい声と卑猥な音に、ようやっとこちらの気分も盛り上がっていきます。
そして、隣家の嫁の喘ぎ声を肴に、想像力を奮い立たせて、、、フィニッシュ!! 最後はリクエストしながらの手コキ&乳首舐めからの口内で果てました。
彼女はほっと一息。私も心の底から安心しました。ふくらはぎは筋肉痛になりましたけど…
まとめ
結局のところ、15時から出勤してきたランカー嬢に目移りしてしまい、新人ちゃんの印象が霞んだというのが本音です。
新人ちゃんは、少々痩せすぎなところはありましたが、プレイは一生懸命ですし、明るく愛嬌のある性格も素適。
まだ経験が浅いということで、いまは覚えることだけでいっぱいいっぱいだと思いますが、今後、男の扱いや、男が求めているものなど、言うなれば、体だけではないコトに気づいていければ、とても素敵なお嬢さんになると思います。
またお店としても、多少のパネマジはあるにせよ、女子高生専門店を謳うだけあって女の子は若く、可愛い子が揃っている印象。
事実、今回の体験をみてもわかるように、ランカー全員に口開け予約が入っており、全ブースがキャッキャしていたところを見ることからも、それがわかると思います。
ただ、都内から通うとなると、値段的にも遠征する理由はそう見つかりませんが、逆に埼玉在住の方であれば十分通ってもいいお店だと思いました。
近日中に「ピンサロまとめ」にて、「ぶらり途中下車の旅・越谷編」をご紹介いたします。どうぞそちらもご参考くださいませ。
長々とご清聴ありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり