ご無沙汰しています、「れれ」 です。
8月は関東方面への出張がなく、結局一度もピン活できませんでした。
災害レベルの酷暑で愚息もぐったり気味だったので、、ちょうど良かった! なんてことは負け惜しみです。
ところがその反動か、9月に入り毎週のように関東方面への出張が組まれました。相変わらず射精率は5割以下と低めですが、1回の上京時に2、3回のピン活を繰り返し、9月はピンサロ漬けの日々を過ごしていました。
夏から秋へと季節が進み、少しづつ仕事も落ち着いてきたので、以下9月度のピン活を報告させていただきます。
時期は9月上旬、場所はいつもの池袋、全部で3本立てになります。演目は以下のとおり。
1.『ラブリンサマー』 フリー指名編
2.『ピース』 「ジャケ買い」ならぬ「源氏名買い」編
3.中1日おいて再度『ピース』へクーポン使って フリー編
今日はVOL1をご紹介いたします。どうぞお楽しみください。
新人が来たらラッキーだなぁ~|ω・`)チラッ
9月上旬、週末金曜日の午後、東京本社での会議に招集されました。
こちらを10時に出ても十分間に合うのに、朝一新幹線に飛び乗り、10時過ぎには『ラブリンサマー(現 好き!モーション)』の階段を降りていました。
会議終了後、ほぼ絶対に「皆で飲みに行こう!」という話になるので、そうなる前にスッキリ抜いておこうという魂胆です。
そもそもホームグラウンドである池袋で、現在10時から営業しているお店は限られ、自ずとお『ラブリンサマー』か『ピース』の2店に絞られました。
普段は絶対指名派ですが、事前調査の出勤嬢のプロフには私の心に響いてくる情報の記載が無く、、指名を迷いました。(要は指名可能な巨乳譲がいなかったということです)
散々迷った挙句、運試しの意味も込めフリーで遊ぶこととしました。
フリーならばお店は『ピース』でも変わらなかったのですが、『ピース』の出勤嬢にできれば付きたくない女の子が2名ほどおり、朝一利用だと結構な確率で当たりそうだったので、お店は『ラブリン』を選択しました。
受付パネルを確認します。
若葉マーク付のそそるスリーサイズが2名、他にも若葉マークの新人嬢1名、他3名が出勤中でした。
新人嬢を指名できないことは承知していましたが…
「この新人の子は指名できなんですか?」と念のためボーイさんに尋てみたところ、、、やはりダメでした。
この時のラインナップは、新人嬢3名、指名可能な既存嬢3人。
既存嬢の中で1人だけカップ記載がなく不可解なスリーサイズの子がましたが、他の2人はCカップだったので、フリーで新人の子が付いたら超ラッキー!と念じながら、フリー宣言!!
すぐ席に案内されました。
口は災いのもと
週末とはいえ、この時間帯だと流石に閑散としてました。音楽の間に漏れ聞こえる周囲の物音や会話に耳をそばたててると、直ぐに、バドガール姿の「○○さん(以下Aちゃん)」が現れました。
「こんにちは?今日はお仕事は?これから?」
物怖じせずグイグイ話かけてきます。バドガールの衣装がはち切れそうなくらい全体がパンパン張っていました。
「お名前は?」
「××です。○○××です」
「…。」 不可解なスリーサイズの嬢に当たってしまったようです。
「あれどうかした?」
沈黙している私にAちゃんが声を掛けました。私は気が動転していたのか、絶対に言ってはいけないことを口走ってしまいました。
「Aちゃんのプロフのスリーサイズって、おかしくない?」
「は?」
「いや、チガウ!ゴメン、そんなつもりじゃ、なんでもないから」
「えっ何?お客さん挙動不審ですけど。緊張してるんですか?」
とAちゃんが笑い出しました。
べろんべろんはダメなのれす
事前調査の際、できればこの子は避けたいな…と思っていた子に当たってしまったようです。ですが、これもフリー故の仕方のないこと。それに思わぬ嬉しいこともありました。
なんと「☆カップ」の巨乳だったのです。
偶然の産物ですが、まあ良しと、、自分を納得させました。
Aちゃんは私の挙動不審の言動がよほど面白かったのか、「なんか雰囲気が面白い」とその後も和やかな会話が続きました。
「そろそろチューしたい」とプレイ開始をこちらから促すと、「乗ってもいい?」と言いながら私の膝の上に載って、キスをしてくれました。
私より高い位置から舌をチロチロ出すタイプのキスで、嬢の背中に手を回し、体全体を引き寄せても唇の位置は私の唇と一定の距離を保つ少し消極的なDKでした。
私の唇より嬢の唇が高い位置をキープしているので、唾液は一滴も飲まないぞ!と宣言されているようでした。
が、こんなキスでは愚息もおじさんも満足しません。
「Aちゃん、おじさん、ベロンベロンと舌を絡めないとチンチン硬くならないんだけど。もうちょっとだけベロンベロンできない?」
とお願いしましたが…
「ごめんなさい。今のでいっぱいいっぱいなの。ベロンベロンするのはダメなの」
つれない返事でした。この一言で約1か月ぶりの私のピン活1回目は不発確定です。
しぼんだままのチンコ
この後、愚息が硬くならないから…と下のサービスを辞退しましたが、嬢からすればこのまま帰すわけにはいかないでしょう。
「とりあえず脱ぐだけ脱いで、起つか起たないか、試してみましょう」と提案され私は渋々ズボンを脱ぎました。
私は根っからの星人なので、ある程度のポチャ耐性は持っているつもりですが、バドガの衣装を脱ぐと、、、、息子のご機嫌がななめというか、もう完全にスネてしまいました。
皺くちゃで、剥き出す先端がどこなのか判別がつかないくらい縮こまってしまった愚息を見て、「本当に今日はダメみたいね」とAちゃんがポツリ。
Aちゃんは皺くちゃの愚息を撫でたり口に含んだり、一通り弄ってくれましたが、一度萎えた気持ちは復活することもなく、、やっぱりダメでした。
その後は早々に着替え、Aちゃんが将来の明確な目的を持っている学生であることや、旅行が好きとか、昨日USJに行ってたとか、世間話をして時間いっぱいとなりました。
大きな胸はそれなりに揉み甲斐もあった記憶がありますが、そこ以外のパンチが強烈すぎて、あまり記憶に残っていません。プロフのスリーサイズの真ん中の数字は参考にはなりますが、上下の数字のバランスはやっぱり変だと思いました。
全然フォローになってないかもしれませんが、表情は豊で愛嬌もあり、姉御肌の包容力のある女性で話は一瞬も途切れず、会話はなかなか面白い御嬢さんでしたが、ベロンベロンのベロチューができない点で私とは合いませんでした。
つづく。
⇒どんまいです!フリーだからこういうこともありますって。女の子も明るい感じで良さげなんですけどね、いかんせんちょっとタイプが違いましたね。さて次の『ピース』ではリカバリーできたのでしょか??