個室で密室。誰もいない解放感と、ベッドでデキル高い自由度。さらに嬢の素直な性格にも助けられ、鏡を駆使しあらん限りの痴態を尽くすキモオヤヂ。執拗な愛撫とキモ語りで半落ちするも、心までは許すまいと必死に耐える巨乳JK。
焦らしに焦らされたわがままボディ、そろそろ摘みごろ 食べごろのはずですが…
⇒「【デリピン】アキバ援交 上玉シリーズ 『カワハイR』美白巨乳ギャル(前半)」
このおやぢ、キモすぎっ!
「じゃ~次はパンツ いいかな?」
「…おっと、ただしスカートは履いたままでお願いね」
誰もいない密室という環境を活かし、いつもはない積極性を前面にだしていきます。
この一戦が、2018姫納めになるであろうという解放的な気分も多分にあったとも思います。
嬢は、「もぉ~変態っ!」といいながらも、具がみえないように足をもじもじさせながらパンツを脱いでくれました。
その様を、隠されたデルタゾーンを、黄金の三角洲を鏡越しに凝視するわたし。そして、脱ぎ終えたところで、背後から両の太股をさすりながら、、、ガバチョ!
膝を左右におっぴろげ!!
瞬時に、「キャっ!」と声を上げ、手であそこを隠す嬢に…
「ダメダメぇ。ちゃんと見せて」
と囁くようにキモ語り。
嬢は、「やだよ。恥ずかしいもん!」と躊躇いますが、「ダメダメ。手どけて。どうせ暗くてて見えないから…ねっ」などと繰り返し、納得した(ように見えた)ところで、嬢の手を強引に剥ぎ取り背面に。
恥ずかしいのか、気持ちいいのか、それともキモチ悪すぎるのか、、顔を下げてプルプルと小刻みに震える嬢。
スカートの裾がちょうど薄めに整えられたヘアーにかかり、また照明を落としているため、見えそうで見えない。でもよくみれば見える、、という 絶妙のチラリズムがキモオヤヂのキモさをさらに加速させていきます。
半キモ落ち
後ろに回した手を身体で押え、そのまま背後から両手を開かれた両足へと運び、ゆっくりと内腿さすります。
とろ~りとした絶妙な肌触りを指先で味わいながら、なんどもなんども往復します。
こそば気持ちいいのか、嬢からは「ひぃっん”っん”っ」と吐息が漏れ、指先が秘部の手前で折り返すたびに、ピクッと背筋が伸びていきます。
「ほら見て、恥ずかしいカッコしてるよ…」
鏡を見るように促し、顔を上げさせたところで、、一転、乳首責め。
「あっあ””んっ、らめェっ!!」
予期せぬ責めに身体が大きく波打ちました。収まっていた乳首もすぐにビンビンに隆起し、おっぱいと内腿とを交互に、時に同時にねっぷりと、スローセックスのように愛撫を続けます。
目を閉じ、顔を伏せる嬢に甘く囁き、鏡に映る自らの痴態を視認させることも怠りません。
スカート一枚だけに剥かれた巨乳JK。むっちり肉感たっぷりにの真っ白な裸体に、ビンビンに隆起した乳首。フェザータッチで快感に震える敏感な身体と自らの痴態を官能へと変換できる感受性。
こんなキモオヤジの言いなりになるものか…と、「ん”””nnn ん”ん”っっ」と口をつぐんで耐え忍んでいましたが、果たしてその通りにいくでしょうか。
そろそろアソコの出来上がりを確かめることにしましょう。
アソコは完落ち
スロー愛撫は手を変え品を変え、首筋から背中、脇からお腹、腿から膝へと上半身を中心にくまなく進められ、残すところは秘部のみ。
この頃には嬢も観念したのか、大きくはありませんが普通に声を上げ始め、目が合うと肩越しにキスをせがんできたりと、無垢な少女のようになっていました。
さて、焦らしに焦らしたアソコはどのようになっているのでしょうか…
左手でアゴを掴み、キスをしながら右手でそっと触れてみると…冷。。膜のようなヌメりが秘部全体に拡がりひんやりと湿っています。
縦線に沿って指で円を描いてみると、思った以上に濡れていて、そのまますべらせるようにクリに触れると…
「ひゃっあ”ぁ”ん」
今日イチの反応?
そのままクリをそっと撫で続けると、声がどんどん大きくなっていき、アソコからは絶え間なくトロントロンの汁が溢れ出続けました。
さぁー行きますよ。体勢変更です。
キモさと官能の間で
「四つん這いになって…」甘く囁きます。
「。。うん、、」とうなづき、「あっスカート…」
「脱ぐ?」
「うん、汚れちゃうから。。」
嬢は黙ってスカートを脱ぎ、真っ裸になりました。
改めて見ても、肉付きのいいほんとうにエッチな身体をしています。北国の生まれでしょうか…(のちに関西と知ります)、肌は雪のように白く、若さもあってすっべすべ。ロケットおっぱいは形もサイズも付属の乳輪も乳首も芸術的な美しさ。
ヘアーは薄く整えられていて、ナチュラルでソフトな毛量。手マンした指をさりげなく嗅いでみたところ、、無臭。
舐めたい!! 久しぶりにクンニを決意しました。
嬢はベッドの中央で四つん這いになりました。大きくて形のいいお尻がダウンライトに照らされ眩しく輝きます。
嬢のバックに廻り、まずは挿入部を刺激。乾くことのないテカりが指先を包んだところで、ゆっくりと中指を挿入。
ぷすり、ぷすりと差し込み、途中から にゅる~と吸い込まれると、呼応するように、「はうぅぅう」と息を吐き出します。と同時に空いた手で背中をフェザータッチすると、大きく身体を揺らし、、
「あっん”ん”nnnダメ、それダメ、止めて」と全力拒否。
(あれれ?さっきまではイケたのに…)
「どしたの?これダメ?」
確認すると、「それやられちゃうと集中できない。指だけにしてほしい」ということでした。
どうやらくすぐったがりやさんのようで、さっきも気持ちよかったわけではなく、こそばくて笑ってしまいそうなのを我慢していたそうでした。
ガーンですね。。。
冷静になってはいけない
気をとりなして、手マンに集中します。
基本通りに中指1本を挿入し、そのまま上下左右に動かします。ジュヂュっといった擬音が手の動きに合わせてリズミカルに響き、それをリズムよく続けていくと、1分もしないうちに膣内がぐっじゅぐじゅの大湿原状態に。
ここで、AVでみるようなバック手マンからの潮吹きを、、と試みてみましたが、、、音が大きくなるだけでした。
その後、美尻に顔をつけて直付けでバッククンニ。表面のテカりを犬のようにベロベロと舌で掬い取り、溢れ出る淫汁を無我夢中で吸い続けていく最中、ふと鏡に映る物体に目を遣ると…
口の周りをテカテカにしたキモオヤジの姿。。
我に返り、攻守攻守を申し出ました。
我が身ながら、少々気持ち悪かったですね。。
逆襲のJK
さて、ここからはサクサクッと進めましょう。
全裸に剥かれて、まずは壁にもたれる形で乳首舐め。嬢が四つん這いのまま舐めてくるので、重力に逆らう乳を揉み、手を伸ばして手マンを楽しみます。
「んっダメ。じっとして、ちゃんとできないよぉ」
なんて言われたところで仰向けになり、嬢がサイドから乳首舐め、そして下へ下へと降りていき、フェラ開始。
羞恥責めで焦らしプレイをしていたわたしですが、同時に自らを焦らしていたのも事実。息子はすでに噴火寸前で、山頂は我慢汁の光沢で覆われています。
ただでさえ敏感なのに、ここまで何も刺激されてないとあって、口に含まれるだけで、「ふぁぁぁ~」
舌を動かすだけで、「ぁっあん、それっちょダメ”ー」と矯声をあげてしまいます。
そんなわたしをみて、「あれーもしかして…」と、嬢が気づきました。
ここからは怒涛の寸止め地獄。高速フェラでストップ。手コキでストップ。キス&手コキ、乳首舐め手コキでストップ。
少し触れられて、「チョっダメダメいっ、、」でストップ。
尿道からは我慢汁なのか、先走り汁なのか、精子の一部なのか、もうなにがなんだかわからないものがピュッぴゅと飛び出し、精子本隊もチンコの半ばまで登ってきているのが体感で分かりました。
「そろそろイキたい?」嬢がいたずらっぽく尋ねてきます。
「うん。もうダメ。我慢できないですぅ」キモオヤヂが甘えた声で返します。
「(うわっキモっ)…なにでイキたい?」 一瞬の間をおいて嬢が尋ねます。
「パイズリっ!!」
2018 最後のピンサロ。相手は巨乳JKです。最後の最後はこれしかないでしょう。
「わかった。じゃぁイキそうなときは言ってね!」
ということで、嬢が前かがみになる体勢でパイズリ開始。わたしが横になったままなので、体勢的にガッチリはまりませんが、正直コトここまでくれば最後はなんでもいいんです。
あとはポンと背中を押すだけでしたから。。。
母なるやわらかみに挟まれること数回。。
「あっあっあんん、イクイクいくいっちゃうぅうぅ」
瞬時に手コキに早変わりして、トップギアからさに加速していく超高速運動、、、キタキタキタキター!!!
ドビュッシィぃいぃいぃーーー!!
飛び出した精子はわたしの身体の脇をすさまじい勢いで通り抜け、ルームの壁に付着。残る第二陣は右肩を超えてベッドに着陸。第三陣他は身体の上に不時着しましたが、ためらうことなく放出できて、なおかつ全員無事。
ダイナミックでスカッと爽やか、超気持ちのいい射精でした。
壁とベッドを少々汚してしまいましたが、綺麗に掃除したので、良しとしてください。
アキバ援交 まとめ
全てを出し尽くして完全脱力。嬢もやりきったという感じで、ぐてーとベッドに座りなおします。
「あぁ気持ちよかった、、あ、ああ、ありがとうございます」
終わっていつものコミュ障にもどるわたし。ここからは嬢のリードでトークが進み、それでも間が持たず、残った時間は「マッサージしてあげる」と肩を揉んで終了となりました。
最後は制服に着替えて、「また来てね?」とハグして退出。一緒に部屋を出て、エレベーターが来たところで、嬢はその後もつづくのか、再び階段へと向かい、お別れとなりました。
外に出ると忘年会終わりなのか、サラリーマンの団体を中心にアキバの駅は大混雑。山手線へ出るため、駅中のアップダウンを、駆け抜けた2018年になぞらえて振り返りました。
今年も色々あったけど、終わり良ければ総て良し。2019年へのピンサロ活動に繋がるいい姫納めになりました。
改めましてになりますが、昨年はお世話になりました。今年も開始して早3週間が経とうとしていますが、今年こそはなにか新しいことをしようと考えていますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
それでは是にて失礼いたします。長々とありがとうございました。
次回作は、2019 暗黒の姫初めをお届けいたします。
ご期待ください。