前日夜の一戦は大変複雑な思いが残るピン活でした。
関連記事⇒「池袋『ちょこらぶ』七色の髪と10色のネイルを持つ個性豊かな美乳ギャル」
この何ともモヤモヤした気分を打破するため、第1候補に挙げていた『ポパイ』の巨乳ランカーに再トライしようと決意しました。
参考記事⇒「ギュッとして!乳首 池袋『ポパイ』」
ホテルで丹念にシャワーを浴びて、10時少し前にチェックアウト。昨日の対戦後に貰ったフリーパスを握りしめ、『ポパイ』へ突撃しました。朝イチと言っておきながら、開店前からお店の前に並ぶのは恥ずかしいので、微妙に時間をずらして入店します。
ほぼ10時ジャストに『ポパイ』の前に到着しました。特に順番待ちの行列もなく、受付への階段を上がり中に入りました。
「いらっしゃいませ」
元気に迎えてくれたのは、昨日と同じ顔見知りの店員さんでした。
二日続けてほぼ開店時間に登場するとは、、、こいつはよっぽど助平なエロオヤジだな!と思われているだろうな、と少し恥ずかしい気持ちもありましたが、帰阪前最期の闘いです。
気にせずパネルの前に進み、「〇〇さんをお願いします」と告げると…
一瞬間を置いてから、、「11時からのご案内です」とのこと。
朝イチ番の受付でも既に1時間待ちとは流石は人気ランカーです。納得のうえ、すぐに了解し、フリーパスを提示。1500円引きの6500円を支払い、外出券を貰って近くの喫茶店に入りコーヒーを飲み、軽く仕事を済ませ、5分前に戻りました。
待合室のカーテンを開けると、5人の同志が座っていました。
ほぼ時間通りに案内されました。席の横の高いスペースが棚のように使え荷物を置くことが出来て便利な一番前の席に通されました。
スケベ親父にもフレンドリー
2分くらい待っていると、Cちゃんが入ってきました。
「〇〇です。今日はご指名ありがとうございました。〇〇は△△の☆☆です。よろしくお願いします」
受付の写真通りの美顔に制服姿からも容易に判るプロフ通りのナイスバディ & 胸の膨らみ、それに何と言っても明るい表情で自分の氏名をはっきり言って、お礼を礼儀正しく笑顔で話すポジティブオーラに一目ぼれ。
いやいや、それよりも素晴らしいのは、私のようなオヤジにも親近感溢れるフレンドリーな近距離接客にメロメロになりました。
会った瞬間、この子は間違いない!と確信しました。
こんな可愛いお嬢様と30分の短い逢瀬とはいえ、気軽にリーズナブルな価格で遊べるピン活は、「(危険だから)止めろ!」と言われても、もう遅すぎます!とても止めることなんてできません。
愚息も正直者です。Cちゃんと対面して10秒も経ってないのに、指一本振れてないのに、その素敵な容姿と笑顔に反応し半立ち状態になりました。
Cちゃんは手を素早く拭いたかと思うと、無駄話もせず、「上に乗ってもいいですか?」とプレイ開始を宣言しました。
半立ちの少し盛り上がっている私の股間にアソコを押し当てるように、確認しながら腰を降ろしたかと思うとすぐに唇を重ねてきました。
私も迷うことなく与えられた唇に吸い付き、同時に舌を挿し出すと、Cちゃんも舌を延ばしてきてベロチューへ。
半立ちの愚息もこれでスイッチON。ギン立ちMAX!! ややぎこちなくも懸命な腰のグラインドの動きに亀頭から涙がこぼれてきました。
口元では、若さいっぱいでスタイル抜群の美麗嬢が、私のようなおっさんのベロチューを全面的に受け入れてくれています。
今体験談を書いていても思い出して半立ち状態です。
ダメ!もっと、もっとベロチュー(スケベ親父)
2、3分そのままベロチューをし続けた後、Cちゃんが唇を離し、私の服のボタンに手をかけ、次のプレイへ移るような仕草を見せてきたので…
「ダメ!もっと、もっとチューぅ」
とCちゃんの手を遮り、抱き寄せ、唇に吸い付き、またベロチューを続けました。
それから1分くらいして…
「もう満足しましたか?」
とニッコリ笑顔でCちゃんが聞いてきたので…
「ダメダメ!もっと、ずっとベロチューぅ」
と駄々をこね、また荒々しくCちゃんを抱き寄せ、唇を犯すようにベロチューを続けました。
ベロチューの間はお尻を荒々しく揉みしだき、下着の中に手を入れ、生尻を擦ったり、制服の中に手を入れて豊かな胸を揉みまくりました。
それからまた2分くらいして、Cちゃんが唇を離してきたので…
「Cちゃん!ずっーと、ずーとべろちゅ~ぅ!」
と甘えた声で、ヒナが巣の中で親鳥から餌を貰うときのように唇を尖らせてパクパクし、さらなるベロチューを求めました。
すると、Cちゃんは…
両手で私の上唇と下唇を挟み、パクつきを強制的に閉じたかと思うと、少し口を膨らませて、キッと私を睨むような仕草で…
「チューば、か、り、し、て、た、ら、時間がなくなるでチュー!もうチューはおしまいでチュー!」
とおどけて、次のプレイへ移ることを促しました。
確かにいくら指名したとはいえ、初対面の見知らぬオッサンの執拗すぎるベロチューを嫌がらず5分以上も受けてくれたんです。
Cちゃんの優しい性格に付け込んで年甲斐もなくハシャギ過ぎたことを反省し、彼女の指示に従うことにしました。
ちょっとひと休み
お互い服を脱ぎます。サッサと脱衣しながらCちゃんの裸体を確認すると、散々触りまくった感触で判っていましたが、巨乳嬢に見られるポチャ体質ではなく中肉中背のナイスバディでした。
お目当てのオッパイは、若さゆえ乳房も張りがあり美しいフォルムで、乳輪はやや大き目、乳首はやや小さめで色も薄いピンク色。
私の美乳定義にピタリと合致する美しいオッパイでした。
愚息をクリーニングしてもらいながら、許可をもらい生乳を揉み揉みしてたら…
「すごいですね。もう元気いっぱいですね」
とギンギンに反り立った愚息をCちゃんは誉めてくれて、、
「オッパイ好きなんですか?一杯触って下さいね」
と言ってくれたので、お言葉に甘え、そのまま揉みまくりました。
本当に我が愚息は正直ものです。Cちゃんのような美麗で美乳な嬢には素直に反応してしまいます。
俯瞰するボディーラインにノックアウト
Cちゃんがそろそろ舐めていいですか?と聞いてきたので、もう一回だけチューをお願いし、生乳を揉みしだきながらベロチューを堪能しました。
Cちゃんは開脚した私の脚の間に雌豹のポーズで座り、下のサービスを始めました。
竿を軽く握るようにサポートし、ジュボジュボ最初から全力で上下に頭を大きくストロークさせますが、舌のテクがないためか単調な動きに終始し、射精感がなかなか高まりません。
時々顔を上げ、「気持ちいいですか?」とか、「気持ちいいところがあったら教えて下さいね」とか聞いてくれますが、なかなか射精には至らず、そのうち疲れてきたのか…
「イケそうですか?」
と聞いてきたので、これはマズイと思い、愚息に神経を集中し、少しでも早くイッてCちゃんを楽にしてあげようと、エッチな妄想を必死で思い浮かべました。
ここで改めてCちゃんのスタイルを確認します。
尻を上げて雌豹のポーズで奉仕するボディラインを冷静に見つめると、ウエストから尻にかけてのクビレ具合が絶妙な曲線で大変艶めかしいことを発見しました。
さらには下弄りをしていないことも思い出し、Cちゃんのアソコに思いを馳せ、あの美しい雌豹のボーズをバックでガン突きする姿を想像してたら急に射精感が高まってきたので、手を伸ばし美乳を下から掬い上げるように両手で揉みまくりながら…
「Cちゃん、そろそろイクよ、イキそうだよーーー」
そのまま無事、お口に射精しました。
お客優先処理後、お尻の下のシートやお尻を、びちゃびちゃに濡れちゃったからと何度も丁寧に拭いてくれてましたが、時計を確認するとまだ10分以上時間がありました。
中々イケないと思っていましたが、自分としては早めの時間でイカされていたようです。
まとめ
その後余った時間でお話しタイムになりましたが、Cちゃんは将来の目標が明確で、そのための学校に通っている学生さんとのことでした。
仕事の話になり、プロフェッショナルで見た目どおり素晴らしいCちゃんの夢とも繋がるある職人さんの話をしたら…
「そんな素敵な話をありがとうございます。私も一人でも多くの人が笑顔になれるよう頑張ります。でもお客さんお話し上手ですね、こんな短い時間で、私、感動して泣きそうです」
と大層感激してもらい恐縮しました。
私はたまたま見たTV番組のエピソードを話しただけのに、あんなに感動してくれたのは、Cちゃんが本当に素直で明るくて人生を前向きに生きている証だと思いました。
良嬢かどうかは人それぞれの好みとか相性が大きな要素なんでしょうが、Cちゃんは一緒にいるだけで明るい気持ちになれる素敵な嬢で、私にとっては最高ランクの良嬢でした。
抜きのテクははっきり言って下の方かと思いますが、私には相性バッチリ。今後必ず裏を返したいと思いました。
裏を返したい嬢がまた増えちゃって、嬉しい話なのですが、選択肢が増えるのは優柔不断な私には、今後のピン活が大変悩ましい限りです。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『ポパイ』HP:http://ikebukuro-popeye.com/
時間:10時~24時
管理人より
「れれ」さん、今回も上京ピン活お疲れさまでした。
2日4戦 計2発。イカないことも多い「れれ」さんからすれば、上々の結果ではなかったでしょうか。しかし振り返ってみたら、酸いも甘いも個性に富んだ戦いだったと思います。
まずひとりめの乳首嬢は凄いですね。強くされるのが好きな女の子は確かにいますが、乳首を強くツマむというのはあまり聞かないですよね。強く揉むとかなら私も出会ったことがあるのですが、果たして気持ちいいのでしょうか。
そしてふたりめの個性派ギャル。まさかクチピアスが生理的にダメだったと思いもしませんでした。逆に言えばそれだけ好みが完成されているということでしょうか。
清楚系巨乳ラブ? 遊ぶにおいて好みを追及し続けるのは大事なことですよね。
そして最後に出会った心のオキニ。ベロチューの件は、「ふふっ」と思わず笑ってしまいました。ここまで個性を出せる「れれ」さん、あなたはやっぱり素晴らしい!
「ちゅぅ?ずっとベロチューぅ?」
いくら風俗とはいえ、ここまで己の本性を出せますか?小心者の私は絶対に出せません。ですが、出すのが正解なんです。だって風俗なんですから。自分の欲望をさらけだして変態することが目的なんですからね。
いつもながら思いますが、「れれ」さんは本当にピンサロを楽しんでいる。それは、出張でしか来れないからというのもありますが、それ以上に楽しむことに対して余計な雑念がない。それが素晴らしいと思います。
なんというか、モテようとか、紳士ぶっていい人に思われようとか、そんな感じがまったくなく、ただ純粋に自分の欲と好みの追求だけに重きを置いていて、嬢選びからプレイ、そしてトークにいたるまで、始めから終わりまでまったくブレてない!
だからこんなにも楽しそうだし、読んでいるこちらもウキウキしてくる。そう思います。
「れれ」さん、今回も楽しいお話ありがとうございます。次の出張はいつでしょうか。次は10連休あたりでしょうか。
次なる談話を楽しみにお待ちしております。