こんにちわ。「れれ」です。
お盆の大型連休の前後に東京及び近郊への出張がありました。酷暑に次ぐ酷暑という悪条件ではありましたが、なかなか有意義なピン活ができました。
そのときの出会いを前後半にわけてご紹介いたします。まずは前半戦について、以下ご報告させていただきます。
本当は連休中もピン活に励める良い機会でしたが、出張ついでに実家へ帰省の用事があったので、前半戦は1日限りのピン活でした。
が、結果としては2人の素敵な嬢と出会うことができました。
1人目は、新人さんなのに既に人気店『クラブパンチ』のランカーであるAちゃん。お店パネル横の最新ランキングは堂々の上位、マイクロビキニ姿がエロくて新鮮でした。
2人目は、同じく池袋の人気店『ミルキーココナッツ』の新人Bちゃん。Aちゃん同様に入店早々に指名ランキング入りした逸材です。全裸イベントは個人的にはあまり好きではなかったのですが、「山口智子」を思わせる(古いw)健康的なルックス+ホスピタリティに大感激でした。
それでは1人目、『パンチ』のマイクロビキニ編からスタートです。
妄想と興奮で汗が止まらないっ
連休前、東京本社で午後から打合せがあったので、早朝の新幹線に乗って上京し、10時開店の『クラブパンチ』を目指しました。
この時期、10時開店のピンサロは他にもありますが、この日の『パンチ』はマイクロビキニ&抽選のイベントとのことで、抽選はともかく、マイクロビキニに強い興味があったので、はじめから『パンチ』一択でした。
午前中の出勤嬢をチェックすると、前々から気になっていた○○さん(以下Aちゃん)が、10時から出勤。
巨乳カテゴリーではないCカップ嬢ですが、HPのビキニ写真を見るとそれなりに膨らみもあり、スタイルもなかなか良さそう。しかも新人(多分2、3ヶ月程度)ながら早々に指名でランキング入りしていたこともあって、前々からチェックしていた1人でした。
もともと口開けの10時には間に合わない新幹線でしたが、駅に着いてからも夏休みのためか、スーツケースを入れるコインロッカーがなかなか見つからず、酷暑の中、駅周辺を放浪したすえ、受付に辿りついたのは、10時50分頃でした。「いらっしゃいませ!ご指名は?フリーであればすぐのご案内です!」 いつも通り威勢の良い声で迎えられました。
Aちゃんを指名しようと心に決めてはいたものの、他の気になる嬢もこの機会に確認しておうと、パネルを端から端まで何度も凝視し頭の中に叩き込みました。
後続の同志もいないので、さらに視野を広げて、パネル横の最新ランキング(週間?)を見ると、なんと指名しようと思ってたAちゃんが堂々の1位!!
この最新ランキングを見て、自分の眼力に自信を持ち、迷うことなく、「Aさんをお願いします」と指名宣言っ!
すると、「Aさんは30分ほどでご案内可能です」とのことで、すぐに了承し、会計を済ませ、外出券をもらい、近場のマックへ逃げ込みました。
時間にして徒歩で2分弱の道のりですが、酷暑&受付までに時間がかかり、早くも全身汗まみれ。マックでアイスコーヒーを飲み干し、氷をいくつか頬張っていたら、あっという間に20分が経過。緩めの冷房でしたが、何とか汗は引きました、、が、『パンチ』に向かう途中で信号につかま、またまた全身から汗が噴き出してきました。
肌を突き刺すように降り注ぐ太陽光から逃げるように歩を進め、逃げるように『パンチ』に到着。制汗ウェットティッシュで汗を拭ってると、すぐ自分の番号が呼ばれ、2階へ案内されました。
今でこそマイクロビキニなんて、着エロアイドルが普通に着けてグラビアやイメージビデオで目にする機会も多いですが、20年くらい昔、着エロなんてジャンルが無かった時代に、最初に見たマイクロビキニからはみ出た下乳のエロさは衝撃的でした。
名前はうろ覚えですが吉田〇〇とかいう、顔は普通なのにスリムボインの下乳が露わな表紙にえらく興奮し、反射的に購入したことを覚えています。
なんの雑誌かは忘れましたが、確か当時エロ業界でもかなり話題になり、後に彼女のフィギュアが販売されるほど盛り上がってたと思います。乳輪を隠すだけの、まさに布切れといえる極少ビキニを見て、メッチャ興奮しました。根っからの巨乳マニアでオカズは基本プレイメイト写真集だった当時の私ですが、それだけにとっても新鮮で当時は何度もお世話になりました。
その憧れのマイクロビキニを、ずっと気になっていたAちゃんが……
期待と妄想がどんどん膨らんだところに、黒のマイクロビキニを着けたAちゃんが入ってきました。
隠されるものが何もない
「こんにちは、ご指名ありがとうございます。〇〇です。よろしくお願いします。」
プロフからはテンション高めの元気っ子を想像していましたが、予想外に落ち着いた印象で、ちゃんと挨拶ができる女の子です。少しおどおどしているというか、不思議ちゃんが入っているようにも見えましたが、会話を続けるとお互い慣れたのか気にならなくなりました。
私は元気の押し売りをされるよりかは、Aちゃんのような大人し目の落ち着いた子が好きなので予想が外れてほっと一安心。
手を拭いもらう間、乳輪をギリギリ隠しているだけの極小の布切れを凝視しながら…
「す、すごい恰好だね。。ゴクリ。おじさん、もう興奮してすぐ触りたくなっちゃった」と告げると
「そうなの、こんな小さい水着で、、ほとんど見えてるよね。恥ずかしい。。」とAちゃんがもじもじしだしたので
「恥ずかしくてんてないない!Aちゃんはスタイルが良いからとっても魅力的だよ!」と言ってなだめました。
手を拭き終えたAちゃんは、「スタイル良くないよ、お腹でてるよ、ほらぁ」と言いながら私にお腹の肉を見せようとしましたが、全然スリムで掴める肉なんてありません。
「でも誉めてくれてありがとう」とそのまま私のところに倒れこむように抱き着いてきたので、しばらくギュッと抱きしめて、スリムなボディを背中から腰、尻、太腿と軽く撫でさすっていきました。
ふとAちゃんが顔を上げたところで唇を近づけて来たので、無言のままベロチュー。
さぁプレイ開始です。
跳ね上がるように喘ぐ敏感体質
冒頭の少しおどおどした様子からは意外なほど、最初から積極的に舌を絡めてくれる濃厚ベロチュー。
こちらも負けじと積極的に応戦してると、よっほどキスが好きなのか完全に脱力。私にカラダを預けた状態で、キスだけでかなり感じてる様子です。
キスをしながら全身をまさぐり、マイクロビキニの中に指先を入れて生乳首に触れると、、ビクン!と体を振るわせ、甘い声を上げました。
Cカップの膨らみ全体を手で覆うようにし、人差し指でマイクロビキニの上から乳首を軽くタッピングしたり、マイクロビキニをずらして乳首を露出させ、生乳首を愛撫しながら舌を吸い続けました。
キスを通じて漏れ聞こえる、本気の喘ぎ声が何とも堪りません。
愛撫する手を胸から股間へ移動すると、すぐに脚を拡げ触りやすい体勢を取ってくれました。
極薄の布の上からクリちゃん目掛け軽く指先でタッチすると、またビクン!と全身をビクつかせます。
かなり敏感な体質のようです。
こうなるともっと乱れた姿が見たくなり、今度は荒々しくビキニパンツの中に手を突っ込み、指先でクリをいじると既にヌルヌル状態。このとき、今までになく強い力で大きく体をのけ反らせようとしましたが、濃厚なベロチューも並行して続けているため、私の腕に押さえられてで身動きが取れず、下半身を波打つようにバタつかせ感じまくっていました。
そのままクリ弄りを続けると、Aちゃんの呻き声のような音が漏れて聞こえたので、「大丈夫?Aちゃん」と声を掛けると…
「ッゥグ、ッゥグ、ッウ、キ、キ、気持ちいい、いい、もっと触って」と相当感じている様子。
クリから一気に膣内に指を滑り込ませ今度はGスポットを中指で1本で攻めると、これも良い反応で感じまくってくれるので、調子に乗ってクリ、Gスポ、クリ、Gスポと交互に延々と手マンを続け、感じまくるAちゃんにベロチューを浴びせかけるなど…
実に楽しい時間を過ごしました。
指先1本とベロチューで面白いほど感じまくるAちゃんにつられ、時間を気にせず延々攻めに攻め、口を吸い続けてたら、フラワータイムがコールされてしまいました。
ダメ!絶対ダメッ、、偽装射精は絶対にダメ
茫然自失状態のAちゃんに愚息をすぐ咥えさせるのも何かなと思い、手マンを止めてしばらく抱っこしたり、軽くチューしたり、またハグしたりしてたら、Aちゃんがようやく正気に戻りました。
そして、「もう脱がないと、時間が無くなっちゃう」と私にズボンを脱ぐよう促してきました。
ですが、私は直感で(というか夏バテで愚息に元気が無かったです)今からイクには時間が無さすぎる、、と判断し…
「Aちゃん、おじさんイキにくい体質だから下のサービスはいいや。そのぶんベロチューしてくれる?」
「えー本当?ごめんなさい。私が感じてばかりいて、時間配分も考えずに、、ごめんなさい。でもいいのかな?」
と不安そうな声を上げました。
心配の理由は分かります。『クラブパンチ』はイカないと嬢が名刺を書きに行っている間にボーイがやってきて、「何か問題がございましたか?嬢に問題がありましたか?しっかりサービスしてましたか?」などしつこいくらい尋ねられますから。
あまりの問い詰め方に客である私も嬢に申しわけなく思ってしまうぐらいです。
「Aちゃん、、じゃズボン脱ぐからちょっとだけ咥えて。で、すぐイッたことにして終わりにしようか?」と提案してみると…
「だめだめ、それ絶対バレるから、それはダメ」と嬢に叱られました。
Aちゃん本当に真面目な良い子ですね。
それでは何とかAちゃんのためにも短時間でイッてみようとズボンを脱いだものの、愚息はシワシワのおとなしい姿…戦闘能力ほぼゼロ状態でした。
Aちゃんも縮こまった愚息を丁寧に拭き拭きしてくれましたが、「本当にダメみたいですね」と諦めて抱っこしてベロチューしながら愚息を扱いてくれました。
私が手マンにあんなに夢中にならず、ある程度の余裕を与えていれば良かったと少し後悔しました。
その後、Aちゃんの濃厚なベロチューで愚息は勢いづきましたが、時すでに遅しです。
すべては私の不徳の致すところ
とうとう私のシートに時間終了のコールが入りました。
Aちゃんが唇を離し、「ごめんなさい。じゃあ着替えて待っててね。すぐ戻るから」と言って出て行きました。
さっき脱いだばかりのパンツとズボンを履き終えたタイミングで、やはりというか、ボーイさんがやって来て、根掘り葉掘り聴かれましたが、「サービスは全く問題無く、全ては私の(愚息の)責任です!」とキッパリお伝えしました。
急いで戻ってきたAちゃんと少しだけ話をしました。
学生さんとのことで専門分野の話題を投げかけたら、急に真顔で答えてくれました。似た芸能人は思いつきませんが、誰が見ても普通に可愛いお嬢さんで、入口パネル横の最新ランキングも納得の良嬢かと思います。
(下のサービスも受けず、偉そうなこと言うなと叱られそうですが…)
『パンチ』後にした私は、昼イチ打ち合わせにまだ余裕で間に合う時間でしたが、こんな暑い中、外には1秒もいたくなかったので、どこにも寄らず本社へと向かいました。
この日は連休前の最終日です。本社での打ち合わせも早々に15時前に終了。いつもだとこのまま事務所をうろついたりメールチェックをして過ごし、夕方から飲み会へ という流れがお決まりのパターンですが、今日は連休前ということで皆さん予定がある様子。
飲み会の話もなく、私も実家に帰省するという理由で早々に本社を後にし、再び丸の内線に乗り池袋を目指しました。
つづく。
to be continued
⇒池袋『ミルキーココナッツ』山口智子似の新人ランカー 恥じらいの笑顔と濃厚接吻で贈る全裸タイム30分!
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
店名:池袋『クラブパンチ』
HP:http://ikebukuro-punch.com/
時間:10時~ラスト