池袋『ミルキーココナッツ』入店３日目の新人巨乳ギャル VS べろちゅー星人れれ

いつもお世話になってます、「れれ」です。

大変遅くなりましたが、前回投稿で予告していた8月連休明け分の体験談をようやく書き上げましたので、以下報告致します。

今回も2本立てになります。

1本目⇒次々に良さげな新人さんが入店している『ミルキーココナッツ』の期待の新人

2本目⇒『クラブパンチ』のランカーを狙い打ち

この2本目が全力少年ならぬ全力ピン嬢と言いたくなる大当たり嬢でした。ランカーだから当然といえば当然ですが。

それでは1本目『ミルキーココナッツ』の新人（以下Ａちゃん）からご紹介いたしましょう。

記事の目次

1. 巨乳を揉み”た”い”
2. 新人さんは巨乳ギャル
3. もっと濃厚なベロチューがしたいぞぉ～
4. 作戦変更も実らず無念のノーサイド
5. おやっ、こんなところに割引券が、、、
6. 再訪率

巨乳を揉み”た”い”

ＨＰをチェックしていると、次から次へと良さげな新人さんが入店する昨今の『ミルココ』。

新陳代謝の激しい業界と知りながらも、自分がチェックしていた良さげな嬢が、半年も経たずに退店するのを指を咥えて見続けるのはなかなか辛いものがあります。

東京近郊に住んでれば週1～2回通って、片っ端から新人嬢と一戦交えたい思いですが、私の東京遠征(出張)は月1～2回なので、前乗りしたとしてもピン活は多くても5～6戦が限界。

当然、嬢のスケジュールと合わない日もあるので、狙っていた嬢と遊べる確率はそんなに高くはありません。

そんな中、8月上旬の連休明けすぐに出張があり、一日早く前乗りしてピン活と仕事の二刀流をしてきました。

夏の連休中のイベントも終わり、通常営業に戻った平日の午後に『ミルキーココナッツ』にお邪魔しました。

狙いは新人のなかでも入店ホヤホヤのＡちゃん。

連休直前のピン活で、2名のCカップ嬢と対戦し大変有意義な内容で満足しましたが、星人気質の私としてやはり少し物足りなく、この日はEカップ以上の巨乳を揉み倒してやろうと決めていました。

新人さんは巨乳ギャル

階段を降りるとすぐ受付です。平日のこの時間帯は流石に空いているようでした。

店員さんが、「今日はご指名はございますか」と声を掛けながら寄ってきます。壁に貼ってある写真でＡちゃんの出勤を確認すると迷わず…

「Ａちゃんはどのくらい待ちますか？」と尋ねると、「すぐいけます」との返事。すかさず会計を済ませ、またたく間に席に案内されましたが、その際に店員さんから…

「Ａさんは新しい子ですので優しく接してやって下さい。お願いします」と声を掛けられました。

ＨＰの新人紹介コーナーには確か「ギャル」と表記されていました。私の好みは黒髪清楚系のおとなしい子なので、本当はギャルは苦手なのですが、Ｅカップに惹かれて指名しました。

席に着くとすぐにＡちゃんが入ってきました。

「こんにちは。○○です。指名してくださったんですよね。ありがとうございます。でも何で私なんですか、嬉しいんですけど…」

見た目はギャルですが、声も無駄に大きいこともなく、言葉遣いは落ち着いて丁寧で嬉しい誤算でした。

「ＨＰのプロフを見て、今日はＡちゃんしかいない！って決めてました」

「ＨＰ見てくれたんですか、ありがとうございます。嬉しいです」

目はやや細目ですが制服の上から豊かな膨らみを瞬時に確認しました。

改めてお顔を拝見すると、毎度ＡＶ嬢の例えで恐縮ですが、2000年代初頭にデビューし短期間の活動ながらあっという間に業界を席巻し、多数の作品に出演しては、1年足らずでパッと消えた伝説の巨乳ギャル「萩原めぐ」さんに似ています。

ですが、Ａちゃんの方がスリムかつ現代風の美人さんであることは間違いないでしょう。

Ａちゃんに「萩原めぐ」さんの写真を見せて、この子に似てると言ったら多分怒らるでしょう。

「私こんなデブじゃない！」って。

あくまで巨乳でギャルの雰囲気が似ているということですので、誤解のないようお願いいたします。

もっと濃厚なベロチューがしたいぞぉ～

挨拶の後、表情も少し硬いＡちゃんに、「今日も暑いね」とか「連休何してたの」とか世間話を振って間を繋げますが、なかなかプレイ開始には至りません。

そこで改めて、「Ａちゃん、最近入店したばかりだよね？」（当然知ってましたが）と聞くと

「そうなんです。今日で3日目かな？ちょっと緊張してます。」とギコチない笑顔で答えてくれました。

たとえ入店ホヤホヤの新人さんとはいえ、このままお話しだけで帰るわけにはいきません。

「おじさん、そこにあるＥカップに惹かれてＡちゃんを指名したんだけど、プロフ通り美人でスタイルもよくて良かった。でもやっぱりオッパイが気になるな、早く触りたいな～」

そう告げました。すると…

「触ってもいいですよ」とＡちゃんが少しはにかみながら胸を突き出すような仕草をしたので、遠慮なく手を伸ばします。

制服の上から乳房を包み込むように触り、人差し指で乳頭の辺りを軽くタッピングすると、Ａちゃんの体がビクンと反応しました。

そのまま指先で乳首を弄りまわしながら身体を寄せ唇を重ねましたが、舌がチョロチョロと接触する程度の軽いＤＫ。

「Ａちゃん、おじさんもっと舌だしてベロンベロンの深いキスがしたいなぁ～」そうお願いすると、Ａちゃんはちょっと驚いた様子で…

「えっ、も、もっとですか？こんな感じですか？」と言って舌先を延ばし、私に身を預けてきました。

すぐさま喜んでＡちゃんの舌に吸い付きました。ですが、表情はおろか体も何か強張っていて、残念ながら私はプレイに専念できませんでした。

作戦変更も実らず無念のノーサイド

作戦変更を試みます。

まずはＡちゃんに気持ち良くなってもらい、徐々に心を開かせようと考えました。そこで、裸になることを提案し、了承されました。

裸になったＡちゃんは、プロフ通りの中肉中背のナイスなプロポーション。乳輪乳首ともに普通サイズの綺麗な美乳。

生乳を揉み、舐めた後に陰部に手を伸ばし、指先でクリちゃんを弄るとビクンビクンと反応こそ見せますが、本能のままにヨガリまくるような反応は特に無し。

クリ攻めの後、さらに指先を奥へと進めましたが、愛液も少なく進入するのに苦労します。下を攻めている間にも唇を重ね、互いの舌先を延ばし、空中戦のベロチューを続けましたが、結局我を忘れてベロチューに没頭するようなことなく、どこか理性的な終始抑制されたベロチューで、私の愚息は勢いづきませんでした。

実はこの前日、猛暑のためか、それとも大型連休で気が緩み切ってしまった影響か判りませんが、十数年ぶりに回転性のめまいが発症し、一日寝込んでいました。

翌日になってめまいは治まりましたが、若干ふわふわ感が残り、体調も万全ではなかったせいで愚息も元気がありませんでした。

グニャグニャの愚息を急いでクリーニングしてもらい軽めのベロチューをしながら手でしごいてもらいましたが、愚息が勢いづくことはありません。

時間も大分押していたので、Ａちゃんに「今日は愚息の調子が悪いからもう服を着て残り時間お話しタイムにしようか？」と伝えると

「え、いいんですか？まだ時間ありますよ、大丈夫ですか？」とプレイ続行を促されました。

「Ａちゃんに迷惑が掛からないよう、おじさんイッたことにするから」

「え、大丈夫ですよ。別に怒られないですから。それより私が段取り悪くてすみません」

とＡちゃんは意外にもあっさりプレイ終了を受け入れてくれて、申し訳なさそうに、「ごめんなさい。ごめんなさい」と何度も謝りながら後片づけをしました。

名刺を書いて戻ってきた後、時間いっぱい世間話をしましたが、Ａちゃんは見た目ギャルですが、キャピキャピしたところは一切無く、人の話もきちんと聞いてくれて受け答えもしっかりしている、とても優しいお嬢様。

私の体調が万全でなかったことが本当に残念でした。。　

またチャンスがあれば体調を整えて対戦したいと思いました。