五反田『アニマルパラダイス』小悪魔ロリっ娘の硬い舌技にフラワーコールを待たずして昇天－Ｓ嬢探訪その1

結構当日になって飛び立ちました

そもそも私はＭ傾向ですが、仕事で責任が大きくなって決断ばかりを迫られるようになると、決断することから解放されたい、自分では何も考えずに物事に身を任せたいという衝動が湧いてきます。

政治家や名士にはＭが多いなどとよく言われますが、それはこういう気分なのかもしれません。
そこでＳっ気のありそうな嬢を探しはじめました。

以前にも書いたとおり、自称Ｓ嬢は期待外れのケースが少なくありません。それでもどこかにはまだ見ぬ良Ｓ嬢がいるはずだと望みを抱いて、でも今回は日記ではなくお店のプロフィールや紹介文を熟読して下調べを開始しました。

良Ｓ嬢と良日記嬢、いずれも数は少ないですから、それを両立している日記となると雲をつかむような話になってしまいかねません。なので日記は考慮から外しました。

結果、狙いをつけたのは五反田『アニマルパラダイス』の某嬢。写真でみるとショートボブの髪で抜けるような色白、スレンダーだが背も高すぎないという私にとって理想のスペック。

嬢自身のコメントも攻め派を押し出して挑発的です。日記も一応調べたところ、短文不定期ながらヤル気がまったくないタイプではなさそう。

ということで出勤予定を確認し、いざ出撃……

……ところがお店に向かう途上で出勤表を確認すると、その子の名前がない。それどころか、この嬢のプロフィールページが削除されているではありませんか！　

飛ばれてしまった！？ よりによってこのタイミングで！？ さあどうする？？

「イマサラナニモセズニハカエレマセン」と息子が申しています。

ということで、よく見ている情報サイトの『アニパラ』のページを見ていると、前から気になっていた別の嬢が出勤しているとあります。

このサイトには嬢の体験者が一言コメントを書く欄があって良嬢探しの指標にもなるのですが、その評判も上々。

小柄なロリ系かつ、テクありの小悪魔系のようです。

ロリっ子に翻弄するのも悪くないと思い、そのまま五反田に向かいました。

架空の満枠設定に改善を求む

ですが、ひとつ問題があります。この嬢のことが前から気になっていたのに遊んだことがなかった理由があるのです。

上記の情報サイトには、それぞれの嬢について「待機中」とか「つぎに入れる時間は何時」とかの告知が出るのですが、この嬢の場合、いつ見ても「次のご案内は23:55～」になっているのです。

閉店が24:00ですから、つまりほぼ常に予約で完売ということになります。実はこの日もそうでした。

ところが、ダメモトでお店に電話を入れてみると、移動時間を見込んだ最短の時間であっさり予約がとれてしまいました。

…… イッタイナゼ！？

例の情報サイトでは、「次のご案内は23:55」のまま。よくよく見ると、この嬢だけでなく、人気のありそうな嬢がみんな23:55～になっているではないですか！　

このサイトの「次の案内時間」や「待機中」の表示は信用ならないものでしたが、デリはともかくピンサロでは店員さんも15分とか30分とか刻みで嬢の勤務状況を入力なんてできないですから、それは致し方ないでしょう。

でもこの「23:55」問題はよろしくありません。この嬢と遊ぼうと思った新規客を追い返してしまいかねません。

こういうお店は他にはなさそうなので、改善を望みたいところです。

背伸びしている郊外の高校一年生

少々前置きが名が鳴りましたが、、、

予約時間に合わせて『アニパラ』に到着。店員さんの応対も穏やかでノリよく、フラットシートに通されます。

ここは明るいですね。仕切りも低い。マウスウォッシュなどして準備を整えていたら、嬢が登場。

朗らかに挨拶してくれました。好印象です。

ルックスは期待より地味ですが童顔。きれいな形の小さな頭を強調するようなショートヘアがかわいらしい。ギャル的にだいぶ明るい髪色です。ちょっと無理している田舎の高校１年生みたいな感じでしょうか。

楽しく世間話を振ってくれます。今日は下のお触りができない旨も（予約時にちゃんと告知されました）嬢のほうから申し訳なさそうに申し出がありますが、、、

今日は小悪魔に翻弄されるつもりで来店しているので問題なし！

堅い舌による舌技が凄い！

会話はとても楽しくて、コミュ障気味の同志でも困ることはないでしょう。でも長い。。楽しいんだけど長い。。。

ひょっとして地雷を踏んだかな？と思いはじめたところで、ではでは、という感じで嬢が身体を寄せてきます。

膝に乗ってキス、という定番の流れですが、あまり積極的ではありません。力の入った硬く尖った舌で、チロチロとこちらの舌の先端を舐める感じ。そして早々に脱衣をうながされました。

地雷ではないけどハズしちゃったかなあと思いかけましたが、、私の弱点の乳首に舌が襲ってきました。

ここで、あの硬い舌先が効力を発揮します。指よりもしなやかで、唾液に濡れた尖った舌が意地悪に乳首を弾くのです。

これはいい！！

つい声をあげたところ嬢がこちらを見上げて、無邪気な含み笑いをもらします。なるほど小悪魔です。そして、いつのまにか最高硬度に達していた息子に口撃が移ります。

舌先でカリなどを攻めるのは定番の攻撃ですが、いつも私は刺激に物足りなさを感じてしまいます。しかし、この嬢の硬い舌先だと違います。裏筋、カリ首、尖端を、さっきの乳首舐め同様、しなやかに、でもしっかり刺激して縦横につついてくる硬い舌！　

またもや私が声をあげると、いたずらっぽい無邪気な笑いが息子を震わせます。

舌先の攻めを終えて、息子がロリっ子のお口に含まれます。硬い舌は口内でも暴れ回っています。あまり深く咥えるタイプではないものの、この舌の攻撃は、それを埋め合わせる見事さです。

舌の暴れる余地をつくるために口内の粘膜が密着しない代わりに、息子の中ほどに唇が密着。それが上下すると、やわらかい輪が竿をきゅっとこすって上下して、ゾクゾクしてしまいます。

唾液を多めに漏らしながら息子の弱点をつつき回る舌、竿を上下する唇。ノーハンドの両乳首攻めの黄金パターンで、爆発のときを迎えました。

フラワーコールを待たずしての発射です。

爆発後もすぐには口は離れず、こちらの処理を終えたあと、見えるように口内のものを出してくれました。

われながら大量です。

その後、ゆっくりお話をしましたが、さっきまでクスクス笑いながらえげつない舌の攻撃をしていたとは思えない素朴な童顔と朗らかな話しぶりに、ストレスがだいぶ消えていった気分になりました。

まとめ

Ｓ嬢をギリギリで逃したのは残念でしたが、予想から大きく外れない小悪魔ロリと遊べたので結果オーライ。

自称Ｓ嬢には、こちらの反応やムードづくりに興味を見せず、ひたすら粗暴にヌきにかかる「名ばかりのＳ」が少なくありません。それよりも、この嬢のように「攻めることを楽しみ、攻められるこちらの反応を楽しむ」嬢のほうが、Ｓ嬢の才能があると言えるでしょう。

地味目な嬢がどエロく攻めてくるのは個人的な大好物でもあり、よき夜になりました。ところがこの少しあと、私は別のお店で有望なＳ嬢を見つけることになったのでした。

Ｓ嬢探索その２につづく。

⇒五反田『ハーレムビート』Ｍ男と一緒に変態できるＳ女の逸材－Ｓ嬢探訪その2

再訪率