池袋『ちょこぱ』謙虚で熱烈 噂以上のハーフ系トップランカー

投稿者:れれ 利用日:2019年11月中旬

(前回からの続きです)⇒「 池袋『ミルキーココナッツ』ツンデレ?わがまま?ただのマイぺース?美巨乳ランカーが不思議すぎた

人通りの多いウイロードを通り抜け向かった先は、最近新装開店したばかりの池袋『ちょこぱ』階段を降りると、ちょうど受付中の同志がいました。

ボーイさんが、「 上の段の赤枠の子が出勤中の子です」と説明中。先客の同志がパネルの女の子をゆっくり吟味している後ろで、私も食い入るようにパネルを端から端まで見回します。

『ちょこぱ』の超人気嬢○○ちゃんは未だ出勤中の筈ですが、、既に上段にはなく最下段に移動してあります。この時点で予約終了であることが判明しました。

本当は○○ちゃんも狙っていたのですが、 掲示板や口コミ情報ではオープン早々の受付で5時間待ちはあたり前とのこと、、最初から半分諦めていたので受付終了は想定内。本命は移転前のランキング上位だった××(以下Bちゃん)です。

ネット情報によるとこの嬢も凄い人気とのことですが、出勤も多く○○ちゃんよりは少し入りやすいとのことでした。

情報通りか、幸いなことにBちゃんの写真はまだ上段に並んでいて、(ヨッシャー!)と心の中でガッツポすると同時に、Bちゃんのパネル写真を凝視する自分の目を一瞬疑いました。

プロフの似ている芸能人欄に書いてある ハーフタレントにクリソツなんです!!あまりの美しさに目が釘付けになりました!!

前の同志の受付が終わり、ボーイさんから…

「お客様様、階段の下まで降りてください。本日ご指名はございますか?」と促され、「Bさんはどのくらい待ちますか?」と訊くと…

お客様ラッキーですね。 最後の枠が開いてます。〇〇時〇〇分でご予約できますが、如何いたしましょう」との誘い。

約3時間半待ちでした。。。が、これも想定内であり、即OKし、自販機での会計を済ませ、予約券をもらい一旦『ちょこぱ』を後にしました。

待ち時間の間、軽く食事を済ませホテルにチェックインし、シャワーを浴びてから仕事用PCを開き未読メールや返信を打って過ごしました。気付いたら予約時間の20分前でした。

下着もシャツも新しいものに変え、小走りで『ちょこぱ』に向かい予約時間の5分前に到着すると、シート待機を指示されて、マウスウォッシュを手渡され、すぐに場内へ案内されました。

シートで待つこと約5分、ほぼ時間通りにBちゃんが入ってきました…

ぱ、パネマジィイィ…なのか??

入ってくるなり、驚きの第一声。

ごめんなさい、本当にいっぱい待たせちゃって、仕事でお疲れのところ私を指名して待っていただいて、本当にありがとうございます。短い時間かもしれませんが、お客様が少しでも癒されるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします

それはそれはとても丁寧なご挨拶でした、、が、それよりもその容姿です!

ピンに限らず風俗ではパネマジは良くあることで、あまり大きな声では言えませんが、 『ちょこぱ』でも何度かパネマジもしくは奇跡の1枚に騙された気分を味わったことがあります。

しかし、Bちゃんとのファーストコンタクトは、失礼ながら、、、、

(パ、パネマジかよ!)でした。

小柄でスマートで小顔のBちゃんですが、ファーストコンタクトのお顔は、本当に申しわけなさそうに目を細め、顔を歪め、全体的に皺がよっているというか、クシャって感じで、Bちゃんファンの同志の方々に大変怒られそうですが、ミニチュアブルドックとかチャウチャウを想起するようなクシャ顔でした。

ですが、 すぐにその疑いは晴れました。

Bちゃんは単に性格が良く誠心誠意「申しわけない」という気持ちを表すため、あのように顔をクシャクシャにして、ごめんなさいと挨拶しただけでした。

なんというか 表情がとっても豊な子なんですね。

簡単に挨拶を切り上げ、真剣な表情で手を拭いくれるBちゃんのお顔を近くで拝見すると、紛れもなくあの ハーフタレントにクリソツの超美人ちゃんでした。

正統派の系譜を受けつぐ間違いのない極嬢

一瞬パネマジかと疑ったその反動のためか、私は一気にハイテンション!!我を忘れてBちゃんの容姿を褒めまくりました。

「いや~、待った甲斐があったな、ランキング上位だからある程度は予想していたけど、ここまで綺麗なお嬢さんに会えるとは思っていなかったよ。 Bちゃんと遊べるなら4時間でも5時間でもおじさん待つよ!

と興奮気味にまくし立てると…

「ありがとうございます。そんなに褒めてもらえてとても嬉しいです。でも ランキングは移転前の出勤が多かった時で....たまたまですよ

と顔全体でニッコリ笑顔を表現し、謙遜しました。

これだけの美形嬢であれば、このまま話を続けて雑談で時間を消費する手もある筈ですが、Bちゃんは手を拭き終えると無駄口も叩かず、すぐに私にもたれかかり唇を重ねてきました。

しかも最初から舌を絡める 濃厚なベロチューでした。

先ほども直接告げましたが、(本当にこれは待った甲斐があった!)と心の中で何度も呟き、Bちゃんの背中に腕を回して抱き寄せて、Bちゃんの口を貪るように吸い続けました。

3年前の『旧ちょこらぶ』時代は、私ピン活史上No.1のオキニがいて、出張が無い月も自腹で新幹線で上京し、オキニをロング指名したりなど当時は大分通いましたが、ここ2年くらいは西口の某店と比べると、ベロチューNG嬢やベロチューOKでも軽めのサービス嬢との対戦が多かったこともあり、最近は大分疎遠になっていました。

でも、さすが ナック系の旗艦店です。こんなにも素敵な嬢が居るんですね。この美形にこのサービス!3時間以上の待ちも納得の極嬢です。

敏感なのか嫌なのか…

Bちゃんが嫌がらないことを良いことに延々とベロチューを続けました。もちろん休憩無しの濃厚かつ密着ベロチューです。

チューしながら手を前に移動し、胸に触れると制服の上からですが、ビクンと反応しました。かなり 感度も良好そうです。

こうなると下の感度もチェックしたくなり腰に回した手を嬢の股間に移動し、下着の上からクリの辺りを軽くプッシュすると、「ウッン」と呻き声が漏れてきます。

堪らずそのまま下着の中に左手を突っ込み、クリに触れると既に グッショリでした。

指をゆっくり膣内に挿入すると、Bちゃんの全身が一瞬固くなったので、慌てて「痛かった?」と聞くと、Bちゃんはアヘ顔で首を横に振り、「大丈夫?」と答え、ペコリと頭を縦に振り唇を重ねてきました。

痛がっていないことが確認できたので、中指1本による得意のGスポット攻めで素敵なヨガり声を堪能させてもらいました。

声も素敵でしたが、アソコの締まりもキツキツで良好でした。

尊い美乳

Bちゃんに先にイッてもらい、愛液で濡れた指をお絞りで拭いて貰うと、「そろそろ脱ぎましょうか?」とな提案を受け、お互い服を脱ぎました。

Bちゃんは制服を脱ぐとかなりの細身ですが、チューブトップのブラの胸の膨らみと細いウエストから臀部への女性的な曲線はとても色っぽく、ブラを外すと小さめの乳輪に普通サイズの乳首、 プロフどおりの美しいDカップの乳房はお顔同様に極嬢でした。

極嬢を前に元気いっぱいの愚息はクリーニングの時点で既にフル勃起ですが、嬢はクリーニング後すぐにお口のサービスを始めず、愚息をグリップしながら顔を近づけ、唇を重ねてベロチューをしてくれました。

ベロチューをしながら生乳を揉んでいないことに気づき、手探りで乳首を摘まもうと手をそっと伸ばし、指先が乳首に触れたと思った瞬間、嬢が急に「 アンッ」とかん高い叫び声を上げて飛び上がりました。

不味い、、これは痛かったか!?

「ごめんBちゃん!痛かった?」と慌てて謝ると、「 違うの、違うの!痛いんじゃないの、感じているだけだから、びっくりさせちゃった?ごめんなさい。触っても大丈夫ですよ」と言って何事もなかったかのようにまたベロチューを続けてくれました。

大丈夫と言われましたが、あの跳ね上がるような反応は 尋常ではありません。

私は遠慮して嬢の生乳弄りを諦めベロチューを続けていると、「 感じ過ぎているだけだから触っても大丈夫」と言いながら私の手を取り、胸に導いてくれました。

私はBちゃんの好意に甘えながらも出来るだけ敏感な乳首に刺激を与えないよう乳房全体を手で覆うように(嬢のブラになった感じで)触りながらベロチューを続けました。

すると今度は嬢の指先が私の乳首を弄りはじめました。

もはやご存知の方も多いと思いますが、 私は乳首が苦手です。

「ごめんBちゃん、おじさん乳首くすぐったくてダメなんだ」そう伝えると、「ごめんなさい。くすぐたかった?もう触らないね」と言って、また何事も無かったかのようにベロチューを続けてくれました。

そして頃合いを見て、「そろそろ舐めてもいいですか?」と下のサービスへの移行を打診されたのですが、未だ美乳を舐めれていないことだけが悔やまれます。

乳首への軽いタッチで跳ねあがる様子をみて以来、すっかり怖気づいてしまい美乳を舐めることを躊躇っていたのですが、、、このままでは後悔が残ります。一期一会の精神で思い切ってお願いすることにしました。

「Bちゃん 、下のサービスの前に乳首舐めても良いですか?ごめんね、自分は触られるのもイヤとか言っておきながら…」と告げると

全然、大丈夫ですよ、遠慮しないでください、どうぞ舐めて下さい」と即答して、すぐに上体を起こし、舐めやすい体勢のままもたれかかってきたので、私は目の前の美乳に吸い付き乳房全体を下から持ち上げるように手を添えて、思う存分乳首を舐めまくりました。

その瞬間、Bちゃんは 呻き声のような音を発し、全身を硬直させ、私の顔を胸に押し付けるように強くギューッと抱きしめました。そして次の瞬間、Bちゃんの舌が私の左耳の穴に侵入し、物凄い勢いでペロペロペロペロ舐めはじめました。

耳穴を舐められるプレイは、好きな人には堪らないプレーかと思いますが、極度のくすぐったがり屋の私にとって拷問に近いものがあります。私は基本ベロチューとフェラのみでOKなんです。

可能であればBちゃんを即座に撥ね退けたいところでしたが、できる限り長い時間、美乳を吸っていたいという相反する状況のなかで、私はガマン比べのように耳舐めに耐え、乳首を口に含み舌でコロコロ転がし続けました。

が、やはり10秒が限界でした。

Bちゃんのような極嬢の積極的サービスを有り難く享受できない自分が本当に情けなかったですが、こればかりは仕方ありません。性分ですから。

大学生の見た目から匠のテクニック

美乳へのお礼を伝えると、Bちゃんは「もう良いですか、満足しましたか」と確認をして、私の開いた脚の間にすっぽり納まり、雌豹のポーズのまま見上げ、「 お客さんがとても優しい人で良かった」と笑顔を見せるので…

「えっ、何が」と聞き返すと、「だって、とても優しく触ってくれたから。ありがとう」そう言うとちっちゃなお口で亀頭を丸呑みし頭を上下させました。

Bちゃんは 胸を触られるのが嫌なのか、感じ過ぎてサービスに支障が出るのを恐れているためなのか、胸はシートに密着するくらい低い位置で尻を高く上げます。

スレンダーながら出ているところはしっかり出ているBちゃんは、まるで往年(今も続いているかもしれません)のAVの名物シリーズ「女尻」のパッケージ女優のように見え、なかなか壮観でした。

しばらくねっちり舌先で亀頭周辺を嘗め回しながら頭を上下するノーハンドフェラのサービスが続き、その後、カリの感じる部分を指先で摘まんだり撫でたりしながら、竿の上下に舌を這わせ、外見は素人系ながらもなかなかのテクニックをお持ちだと感心していたら、遂には舌の位置が袋のところまで下がり、玉舐めを始めたのには感激しました。

プロフには、「 見た目は普通の大学生」とあったので、てっきり学生さんかと思ったのですが、いやはや、、このテクニックはプロに違いないと思いました。

「すごいすごい!Bちゃんそんなことも出来るんだ」と褒めると、ニッコリ笑顔でサービスを続けてくれました。

しかしながら一日一発主義の私にはBちゃんほどの極嬢相手でも、インターバル4時間弱はまだ短く、射精への高揚感へはまだまだという感じでした。

イケナイおじさん(もどき)

私がイク気配のないのを心配に思ったのか…

「気持ちいいですか? してほしいことがあったら言ってくださいね」とBちゃんは優しく声をかけてくれました。

「Bちゃん、おじさんのコレは性能がイマイチだから、 イケナイおじさんだから疲れちゃうから適当なところで終わりにしようか」と正直に申し出ます。

「ウーウン大丈夫、まだ時間はいっぱいありますよ。 お客さんキス好きだからまたキスしましょうか」と言って起き上がり、 手コキをしながらベロチューを始めました。

Bちゃんは何も悪くありませんが、1戦目のAちゃんの焦らしプレイの不完全燃焼分をこの2戦目で取り返すべく、私はいつもよりも激しく執拗にBちゃんの口を吸い続けたところ、やはりなかななかのテクをお持ちです。

攻める箇所も要所を突いており、しだいにグリップ力が強くなってきたと思ったら、ぐいぐい込み上げてきました。

Bちゃん、イグぅ、イキそうだっ!

と慌てて告げると、Bちゃんが急いで愚息に飛びつき、竿をシゴキながら本日2度目の射精をお口で受け止めてくれました。

完全にノックアウトされちゃいました

まだ時間は十分ありましたが、Bちゃんは急いで片づけを済ませ、「名刺書いてきますね、すぐ戻ってきますね」と本当に速攻で戻ってきて、入ってくるなり唇を重ねて、またベロチューしてくれました。

「Bちゃん本当におじさん感激だよ。Bちゃんほどの美貌の持ち主はもっと手を抜いても誰も文句言わないと思いけど、常に全力投球でくるね」

「全然ですよ、美貌だなんてない、ないです、全然。 それに長い時間待ってもらって折角会いにきてくれるお客様が少しでも喜んでもらえれば嬉しいです

と言って顔がしわくちゃになる独特の笑みで答えてくれました。

「Bちゃんおじさんの気持ち良いところを良く知っているみたいだけど、ここ以外の仕事もしてるの?」

「仕事はここだけです。ていうか私まだ学生で、ここはバイトです。こういう仕事もここが初めてで、何も知らずに飛び込んだけど、お客さんに少しづつ教えてもらいながらちょこっとは成長しました。そんな気持ち良かったですか?本当ですか嬉しいです」

とまた満面の笑顔で教えてくれました。

さらに話を聞くと、Bちゃんは私の大好物のアカデミックな勉学に励むインテリ学生さんでした。

私も好奇心旺盛で森羅万象、広く浅く本職の技術系以外にも、多分野の本を昔から読み漁っており、Bちゃんの研究分野も少し齧ったことがあり、専門の固有名詞を披歴すると、とても喜んでくれて短い時間ですが話が盛り上がりました。

終了のアナウンスが告げられ席を立とうとすると、Bちゃんは「今日はありがとう」とまた、唇を重ねベロチューをしてくれました。

「今日は少し混んでたけど、 土日と違って平日は割と空いてる日もあるので、また都合がついたら是非遊びに来てください。本当に待ってますよ」

とニッコリ笑顔の後、出口のカーテン前まで手繋ぎで誘導してもらい、またBちゃんは唇を重ねてきましたが、店員さんが近くで見ているなか恥ずかしくなり私の方から軽く唇にタッチ&キスで『ちょこぱ』を後にしました。

ほんと居るとこには居るんですね~。こんなに素敵なお嬢さんが。。

容姿は勿論のこと溢れんばかりのサービス精神とホスピタリティーに完全にノックアウトされました。

8月からの体調不良で、ピン活も年貢の納め時かなと少し弱気になってましたが、Bちゃんと出会えてまた力が漲ってきたようです。

まとめ

ハシゴ2戦目、エリアを代表する人気嬢を求めて『ちょこぱ』へ移動。本命を指名し、約4時間のインターバルを確保

パネル写真は例のハーフモデルにクリソツ。しかし実物は笑顔のみパネマジで、スタイル抜群で9割プロフ通り

美しさと儚さと謙虚さを持ち合わせプレイは濃厚にして濃密。しかし敏感すぎるためか美乳を責められるのは苦手なもよう

連戦の疲れもあったが相手の熱意と頑張りで、自称イケナイおじさんが2連戦2発目を完遂

投稿者はこんな方

☆れれ

⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。

過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧

池袋ちょこぱ

池袋ちょこぱ

超人気学園サロン(ナック系)
フラット 照明暗め 高遮蔽率
生理告知あり(パネル) 電話予約あり(会員)

寸評:ナック系の旗艦店。激戦区池袋でも見劣りしないハイレベルな嬢を格安価格で提供する素人ピンサロ。これまでも数々のアイドル嬢を輩出するなど現役JD世代の層は厚く、逸脱するような過激さこそないが、フレンドリーで距離感の近い恋人プレイを楽しめる。ロングコースの利用者が多いことがその証左でもある

http://www.choco-love.jp/

ちょこぱ
ちょこぱ ナック系の旗艦店。激戦区池袋でも見劣りしないハイレベルな嬢を格安価格で提供する素人ピンサロ。これまでも数々のアイドル嬢を輩出するなど現役JD世代の層は厚く、逸脱するような過激さこそないが、フレンドリーで距離感の近い恋人プレイを楽しめる。ロングコースの利用者が多いことがその証左でもある
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