【男れれの上京ピン活物語】業界を代表するロリ巨乳に一年越しの I love you

投稿者:れれ 利用日:2019年12月上旬

東京出張ついでの前乗りピン活。当初の計画では池袋3連発のはずが、池袋某店の大人気ロリ巨乳を指名できたことで計画変更。本番まで3時間を切る中で、愚息の調子を高めるために準備運動と称し、『ポパイ(現パンチ)』に向かうも、まさかの10分持たず…

一日一発主義の「男れれ」このままでは1年越しの本命を前に勃起しないという事態も考えられるが、、、どうする?「れれ」どうするの??

⇒「【男れれの上京ピン活物語】イケないおじさんを早漏おじさんに変えたGカップ巨乳

ピンサロ前の食事に注意

さて、前乗りピン活計画も、駅到着後の人混みの流れで偶発的に計画変更となり、また助走のみの筈が早々に射精してしまい、早くも予定はガタガタになってしまいました。

本当はAちゃんとの本番に臨む前に、ホテルでシャワーでも浴びて寛ごうと考えていましたが、次なる戦まで残り2時間しかなく、すっかり賢者モード。

これではイクことはおろか、勃つことも無理だと考えられます。

1年以上前、New face時代から目をつけ、長い研修期間を終え、指名可能となってから半年以上足繁く通い、ようやく指名できた憧れのAちゃん。

基本一日一発主義のこの私が、あと2時間で復活できるのか!? 年齢を考えてもできるわけがありません。

自分が犯した過ちの重大さに気づき、路上でしばし呆然と佇んでしまいました。

憧れのAちゃんをようやく指名できたというのに、俺はいったい何をやってるのか!いくら嘆いても一度放出てしまった精子や性の欲望を元の器に戻すことはできません。

自分のエロの知識を総動員して、こんな時、あの人だったらどうする?そんな人いたっけ?と自問自答していたら、むかし ハメ撮りの名手、カンパニー松尾さんが取った行動を思い出しました。

「私を女優にしてください」シリーズで、極上の色白の素人を前にしても勃ちが悪く中折れしてしまい、仕方がないので撮影を中断し、カレーを食べに行き食欲を満たした後、カレーのスパイスがチンポに効いたかどうかは不明ですが見事復活し、北陸の色白素人美人をイカせまくるという内容でした。

そうだ!私もカレーを食べよう!

池袋にはカレーの名店がたくさんあります。ブクロ中心にピン活を続けているので、ほとんどの店を制覇していますが、数か月前のTVで話題になった名店のシェフを唸らせるチェーン店「ジョナサン」のカレーライスを未だ食べていないことを思い出しました。

ホテルでくつろぐ時間は無いと判断し、すぐにジョナサンへ行って、名店のシェフを唸らさせたスパイシーカレーを食べました。

評判通りの美味しさですが、ふと冷静になると、こんなスパイスピリピリのお口でAちゃんとベロチュー出来るのか?と我に返りました。

すぐにドリンクバーのウーロン茶をコップ2杯飲み干し、油分を落としてから急いで階下のトイレで歯磨きをし、1回では匂いが取れないかもしれないと、しっかり口をゆすいで2回目の歯磨きしてから席にもどり、3杯目のウーロン茶を飲んで、最後はホットコーヒーを2杯飲んで、何とかカレー臭が気にならないくらいに口腔内を整えて時計を見ると、予約時間20分前でした。

足早にお店を目指すその間も、お腹の中から匂いを押さえるという宣伝文句のブレスケアを1錠口に含み、それが溶けてなくなると、すぐにミンティアの大粒を2個同時に舐めながら予約10分前に到着しました。

何かに疲れた少女

予約券を手渡すと「シートでの待機となる」と言われ、すぐにそのまま案内されました。

メリハリの効いたビートの音楽にしばし耳を傾けていると、予約時間ちょうどに、Aちゃんが突然、忍者のようにそっーと入ってきました。ぼーとBGMに耳を傾けていたので、Aちゃんがいつ入ってきたか本当に分かりませんでした。

Aちゃんはいつの間にか人様のシートに入ってきて、能面のような表情で何かを小さくつぶやいていました。

私が「あ、びっくりした。全然気づかなかった」と言っても、まだA何かつぶやいているAちゃん。いったい何を言ってるのかまったく聞こえません。

当人からも伝える意思が感じられず、まるで壊れたICレコーダーが同じ個所をリピートしているようでした。

えっ?ナニ?」と大きな声をあげ、Aちゃんの方を見ると、手におしぼりを拡げていることに気がつきました。

「あ、ごめんごめん、手を拭くのね」と言いながら、Aちゃんに手を差し出すと、無言のまま手を拭いて、拭き終えると入り口の壁際に体をピタリとつけて、体育座りで前方の宙を見つめ彫像のように固まりました。

ここで、Aちゃんに関するネットの書き込みや口コミ情報が頭の中で次々とフラッシュバックしてきました。

ネット情報のため真偽がわからず具体的には紹介できません。ですが、目の前の少女は、 それらを含む色々なことに少し疲れているようにも見えました。

風俗とはいえ接待業です。ろくに挨拶もせず、無言で宙を見つめ続けるなど、なにかがあったとしか考えられません。

しかし、このまま無言で30分過ごすわけにはいかないと、、意を決して私から話かけました。

俺キレさせたら大したもんだよ

Aちゃん、下の名前まだ聞いてなかったね、何っていうの?

オシエナイ

ガーンです!宙をみつめながら表情を変えず、小さい声で呟きました。

「えっそんな~、名前教えてくれないと、ずーっとAちゃんと呼べばばいいの?」

私はお客さんの上も下の名前も知らないのに教えないよ。終わったら教えるよ。」小声ながら今度は私の顔を見て話してくれました。

だって知らない人に指名されても私の何が良くて来てもらったのか全然わからないし、なにに期待しているのかもわからないし、期待されても私そんなに上手くできないし…

ここで少し声が大きくなりましたが、言い終えるとまた沈黙しました。

重低音のビート音楽は流れ続けていますが、私とAちゃんのいる席は凍り付いたように静寂が支配しました。

冒頭からこの雰囲気では先が思いやられるので、とにかく会話を繋ごうと必死に語りかけました。

「ちょっと疲れちゃったかな。今日は午前中からずっと働き詰めだもんね。働きっぱなしは体に良くないからオジサンと少しバカ話でもしてリラックスしようか。こんな美人ちゃんを目の前にして話だけしかできないのは正直辛いけど、体壊しちゃったら大変なんで、おはなし、お話だけでもしよう!」

となんとか流れを変えようと頑張りますが、心が冷えた少女には何を言っても響きません。

「ワタシ、言われたことしかしませんよ。何も言わなかったら、本当に何もしないんだから!そうすると大概キレるんだよね。急に怒りだして、ボーイさんに文句言って帰っちゃう人もいるんだから…だってワタシに何期待しているのかゼンゼン判らないし、ネットに何かかれてるか知らないけど、ワタシ本当にできることそんなに無いし、キレたいならキレてもいいよ

感情のない乾いた口調で言葉を吐き続けました。

これは思った以上に重症です。まるで私に早くキレろ!と言わんばかりの口調で挑発してきました。

「そうか、じゃーこっちからお願いしたら、キスしたりオッパイ触ったりしてもいいの?」と聞くと

イイヨ 」と言って、ようやく体を私の方に向けてくれたので、嬢の気が変わらぬうちと思い、急いで顔を近づけて唇を重ね、恐る恐る舌先を出すと、Aちゃんも舌を出して軽く絡めてくれました。

了解を貰ったとはいえ、最初からがっつくのもどうかと思い、10秒くらいで私の方から離れて…

「カンゲキ、カンゲキ!憧れのAちゃんと、こんな美人のAちゃんとベロチューできた!」と感嘆の声を上げると…

「美人?そんなこと言われたこと無いし!!!」

「あゴメン、そうなんだ、オジサンは美人だと思ったけど、、でも可愛い!は良く言われるでしょ?」

ワタシ、ビジンじゃないし!」とまた繰り返しました。

Aちゃんとベロチューできたので、オジサンの今日のミッションは半分達成したようなもの。そこでもう半分のミッション、オッパイを揉み揉みしたいとお願いすると、Aちゃんは無言で制服を脱ぎ、美しい谷間のブラ姿が見せてくれました。

しかし、それを鑑賞する間もなくすぐにブラを外し、私の前に真っ白の巨乳を二つ露わにしました。

小柄で少女の面影を残すAちゃんの外見からは、 想像できないほどの立派な巨乳でした。強いて難癖をつければその大きさのため、重力に耐えられず若干垂れ気味ではありますが、それでも立派な立派な美巨乳に間違いありません。

堪らず両手を伸ばし、嬢の乳房全体を下から持ち上げるように揉みしだき、乳首を指先で愛撫し始めると、嬢が「ンッ」と声を上げたので、「ゴメン!痛かった!」と慌てて手を離すと…

乳首がそんな強くないので…」と表情を変えずに教えてくれて、続けて、「軽く触るぐらいなら…」と言われましたが、そこは遠慮して、もう一回だけベロチューをお願いしました。

今度は長めと言っても30秒もしていませんが、軽く嬢の舌先を舐め舐めし終えると、「オッパイ触んなくていいの?」と気を使って言葉をかけてくれました。

「OKOK!オジサンの今日のミッションは無事終了したから!」

腕時計を見るとまだ5分程度しか経過していませんでした。

ねぇ笑って

「時間いっぱいあまっちゃった。オジサンはもう満足したから大丈夫。Aちゃんお疲れみたいだから話すると疲れちゃうし、時間いっぱいお昼寝しようか」

なんて伝えると…

「さっきも言いましたけど、 わたし本当に言われたことしかしないからね。まだズボンも脱いで無いのに…」

流石に5分でプレイ終了は不味いと思ったのか、Aちゃんの口調が少し変化しました。

「ただ眠るだけだとお店の人に変に思われるので、オジサンの膝の上にゴロンと横になって眠る?」

「わたし眠たくないけど、ゴロンして欲しいなら、ゴロンするよ」と、「こんな感じ?」と確認しながら私の膝の上で横になりました。

私は右腕をAちゃんの頭の下に回し、嬢が楽な姿勢になるよう抱きかかえ、乳房を包み込むように左手をそっと置いて、赤ちゃんをあやすように抱いてあげました。

最初は少し警戒していましたが、次第に嬢の表情が緩んできて…

「ナニするの?横になってるだけだよ。 私ほんとに自分からは何もしない人なんだから、言わないとダメだよ

同じことを繰り返してきますが、冒頭の挑発的な尖がった物言いはすっかり影を潜め、穏やかな表情でこっちを見つめていました。

「いいんだよ。本当にいいんだよ。オジサンの今日のミッションは無事完了したんだから。こんな美人ちゃんとベロチューできたし、色白の真っ白オッパイとも対面できたし、強いて言えば、後は、、、Aちゃんのニコニコ笑顔があれば言うことなしだけど、それはいいやまた今度で…」

「そんなまだちょっとしかチューしてないし、私そんな白くないよ」というAちゃんの発言を止めるように…

「それにね、 僕はイケナイおじさんなんだ。だから無理にサービスして貰わなくてもいいんだ。イケないおじさんのくせに、こういうお店に良く来るんだけど、時間いっぱい懸命にサービスを続けてもらっても、ダメなことが多くて、そういう時の罪悪感がイヤなんだ。でもAちゃんみたいな美人に会えると思うと、ついついイケないことを忘れてまた来ちゃうんだよね」

と正直に伝え、続けて…

お客さんがイカないとお店の人に注意とかされるの?」と確認すると…

「別に大丈夫だよ、 ここはそんなこと気にしていないよ。だって私の態度でキレるお客さんがいるくらいだから、(イカないなんて)全然大丈夫」

「そう言ってくれると気が楽だよ、良かった。オジサンのアレは外見と違って性能がイマイチっていうか、戦闘能力がほぼゼロ(笑)」

と弱々しく告げると、嬢の口元が一瞬緩みましたがすぐに「大きくならないってこと?」と心配そうに尋ねてきました。

「ん~とね、戦わずして試合放棄するタイプ」と告げると、嬢が身を乗り出して、「クスリとか飲んでもダメなの?」と興味あり気に聞いてきました。

「クスリは飲んだこないけど、あれって効くのかな?」

「人によって合う合わないがあるみたいだよ。せっかく遊ぶんなら飲んだらいいのに。勿体ないよ」と教えてくれました。

「おっ今、Aちゃん少し笑ったね」

えっ、笑ってないですけどぉ、、でもお客さんメッチャいいですね。なんか嘘つけ無さそうで優しそう…

やっと(少しだけ)心を開いて笑顔を見せてくれました。

「あっ!笑った、Aちゃん凄い、ニッコリ笑顔、メッチャ可愛い、あぁ~Aちゃんが笑ったー」と喜んでAちゃんの上の名前を連呼すると、Aちゃんがケタケタ声を出して笑いだし…

そんなA、A連呼するのおかしいよ!やめてよ、笑えてくる~!

「だって下の名前教えてくれないから」

「じゃあ、当てて!」

とそんな感じで、この後は、完全に?心を開いてくれたAちゃんと時間いっぱいお話タイムで過ごしました。

途中、Aちゃんが愚息をズボンの上から撫でながら、「ホントに大きくならないの?何もしなくてごめんね」と言って…

「もう時間になっちゃうけど、チューだけもう一回しましょう」と提案があったので、冒頭のチューよりも少し深めのベロチューを味わい、5分前のコールとともに後片づけをして嬢が名刺を書きに出ていきました。

本当は心優しき永野芽郁

席に残った私は、ピンサロの神様に感謝しました。

1年以上前から目をつけ、半年以上前からひそかに指名を狙っていた憧れのAちゃんを遂に指名できたのも素晴らしいことですが、前哨戦のBちゃんで、もし私が計画どおり不発前提のまま終わっていたら、その後どうなったことか…

溜まりに溜まった精子を大放出するつもりで、満を持してAちゃんに期待していたら、Aちゃんの態度に我慢できたでしょうか。

絵に描いたような温厚の私ですから、キレることはなかったと思いますが、さすがに余裕を持って接することはできず、Aちゃんの心を開くことはできなかったでしょう。

こう言っては何ですが、なんの思い入れもは無く、ただ胸が大きいことだけで指名したBちゃんで、あんなにも簡単にイってしまったのは今から考えれば結果オーライでした。

もしかしたらこれは本当にピンサロの神様が思召した所業かもしれません。

名刺を書いて戻ってきたAちゃんは、冒頭とは別人のような満面の笑顔で帰ってきました。

冒頭の不愛想な表情でも評判になる美少女っぷりは十分わかりましたが、心を開いてくれたAちゃんをまじまじと見ると、女優の「 永野芽郁」を彷彿される透明感のある美少女で、風俗とはおよそ縁の無さそうな雰囲気の女の子でした。

それゆえに色々期待されて疲れてしまったのでしょう。

すぐにそのことを伝えると、「 えぇー朝ドラじゃん、朝ドラ女優に似ているなんて言われたことないけど、とても嬉しい!」と素直に喜んでくれました。

そして改まって…

「今日は本当にごめんなさいね。せっかく指名してくれたのに。。こんな私だけど、次はしっかりサービスできると思うので、また時間が合ったら懲りずに遊びに来てください。お客さんメチャ面白いし、大歓迎だよ!またお話したい!」

土日は5時間以上の待ちがあるかもしれないけど、平日なら、2、3時間、いやそんな待たなくても大丈夫かもだから…」と教えてくれました。

東京近郊の住人ではなく、出張の合間にピン活を楽しんでいる私にとって、それは決して楽なチャレンジではないかもしれません。ですが、折角心を開いれくれたAちゃんのためにも、もう一度チャレンジしてみようと思います。

ただやっぱり出張の合間はムリだな~、Aちゃんが辞めないうちに自腹で上京して、開店前の抽選に並ぶ?いや並べないかな~、、といろいろな思いを馳せながら西口のホテル目指してトポトポ歩いて帰りました。

今年最後の投稿なので夜空に咲く大輪の花火のような素敵なピン活を報告したかったのですが、何とも微妙な体験談となってしまったことお許し下さい。

12月末のピン活についてはまた後日投稿させていただきます。

なお件の『ポパイ(現パンチ)』のBちゃんですが、 12月末に再訪した際、HPのランキングにはランクインしていませんでしたが、お店の最新ランキングではしっかりランカーになっていました。Aちゃんへの思いが強すぎて、この時のBちゃん戦では私は何かを見落としていたのかもしれず、機会があれば再戦し確認したいと思います。

まとめ

待ちに待った1年越しの初対面はとても静かなものでした

噂通りの美少女で、評判どおりの極上バディ、見た目には「永野芽郁」を彷彿させるも、少しお疲れモード

軽いキスと立派な美巨乳を見たあとは、トークオンリーで心を開くことに腐心した結果、最高の笑顔を見ることに成功

リピートすれば何かいいことが起こるかもしれないが、土日は5時間待ち、平日でも2時間待ちは当然の業界を代表する人気嬢

投稿者はこんな方

☆れれ

⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。

過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧

※店名については女の子の心労なども考慮して勝手ながら池袋某店とだけさせていただきます。投稿者様ならびに読者の方にこの場を借りてお詫び申し上げます。

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  • ワイワイヨッシー ID:c5MzUxNz
    れれさんへ

    とっても詳しくて、凄くためになる内容でした。
    れれさんの優しさや、譲を思いやる気持ち。また巨乳好きな所とか、凄く共感が出来ました。
    また、是非投稿してくれませ。
    上京ピン活頑張って下さいね!

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