日が経つのは本当に早いもの。つい先日ランキング記事を更新したとと思ったら、また今日更新…。
ん~なぜこんなにも1週間を早く感じるのでしょうか…ってそれは私が今週寝込んでいたからですよね。会社にまったく行かず、病院とコンビニ以外にほとんど外に出なかった今週。
本当に「あっ」という間に驚く今週が終わってしまいました。
私の今週は一体なんだったのでしょうか。今までの人生でこんなにも無益な1週間があったでしょうか…。
どうもこんにちわ。バカイチです。
ということで先週の発病より今日でちょうど1週間が経ちました。容態はもうすっかり回復し、かすかな喉の痛みを除けばほぼ常時と変わらない状態です。
病気になって回復し、今更ながらにして思いますが、本当に健康第一。健康という資本が無ければ人間本当に何も出来ないものです…。
時の猪木氏はこういいました。
「元気があったら何でも出来る!」
この言葉はあながち間違いでもありません。というか物事の本質をズバッと捉えているのではないでしょうか。普段はこの言葉を聞いても特に感じ入ることはありませんが、病み上がりの今はとても心に響いてきます。
何事も健康あってのもの。皆さん本当にお身体だけはご自愛くださいませ。
さて、それではそろそろいつものあの時間に参りましょう。そうです「お願い!ピンサロランキング」のお時間です。
前回は禁じ手である「店内での連絡先交換」についてお尋ねしましたね。そしてその先の情事に至る結果までを合わせて尋ねてみましたが…
やはり人間、禁じられている行為や人様の色恋ネタなど…大衆向けの下世話なお話が皆さま大好物のようで、投票数はいつもの3割り増しといったところ。ただそれ以上に盛り上がったのが、寄せられるコメントの数。
恋の武勇伝っていうんですかね?モテ自慢から交換したくても店員や出禁が怖くていざ勇気を出せない葛藤。そして、端から求めていないという至極シンプルな意見まで、実に多数の様々なご意見がコメント欄を飛び交いました。
それではそれら意見などもご紹介しながら結果をみていきましょう!
「第20回・連絡先を交換したことはありますか?」
結果はこうなりましたぁ~!!
ない:166票(54%)
ある:43票(14%)
店外デートをした:61票(20%)
お付き合いに発展した:22票(7%)
その他:12票(4%)
総票数:308票(2013年4月7日15時時点)
まずこの結果を見るにあたって大事になるのは「なし」と「あり」の対比。つまり「連絡先を交換したことがない方」と「連絡先を交換したことがある方」この両者がどれぐらいの差なのか?まずそれをはっきりさせねばなりません。
そこで、少し勘違いしていまいそうな点がひとつ。上記数字上では「なし」が166票。「あり」が43票と計測されていますが、実はこれまやかしの数字。
というのも今回のアンケートは二段階構造。つまり「連絡先を交換したことがある」という方の中でも、そこから実際に連絡を取り合い「デートをした」「お付き合いすることになった」また「その他」の経験があるという方は、当該項目へ投票していることになりますので…
それらの結果を踏まえて単純に「連絡先交換の有無」だけを数字で対比すると…
「なし」:「あり」=166:142
これが実際の数字になるわけです。
さてこの「連絡先交換の有無の対比」を皆さまはいかように捉えたでしょうか??
個人的な私見を述べると…
正直、絶句ッッ!!!まさかここまで皆、連絡先を交換しているとは…。というのが本音中の本音です。個人的な予想では「あっても3割ぐらいかな…」と思っていましたから、この約半数の方がとりあえず連絡先を交換しているという事実に、驚きを通り越して唖然としている。
この表現が今の私の心情にもっとも近い感じでしょうか。
なにわともあれ、トラウマになりそうな数字であることは間違いありません。
ただこの数字の中には、あくまでも男性から手渡しただけ。要は「連絡先の交換」ではなく「一方的な連絡先の送付」も入っているでしょうから、厳密に言えばもう少し数字は落ちると思われます…が、それにしてもです。
禁止行為-店内での連絡先の交換-
一体ピンサロの店内におけるモラルはどうなっているのでしょうか。これは店側にとって目を背けることの出来ない問題のひとつと言えるでしょうね。
願わくば今回の結果を受けて嬢が手渡す名詞の検閲や店内の巡視が強化されないことを祈ります。
さて、それでは続けて「あり」の詳細をみていきましょう。
見事連絡先を交換したその後、連絡取り合い見事「店外デート」にまで発展した方がその内の61票。そして、そこから愛が芽生えた方が22票。
単純計算で実に約4割近い方が連絡先の交換から外で出会うまでに成功しています。
そして下世話な話で誠に申し訳ありませんが、男女が外で出会うということは(素人童貞の単純な頭で考えるならば)性交にも成功していると考えてまず間違いないでしょう。
ということはつまり、その他枠も含めるて計算するならば、連絡先を交換することに成功した場合、約6割近い確立で性交に持ち込めるということになります。
とても安直、且ついかにも童貞が考え付きそうなデータですが、数字上はそういうこと。もちろん、外で出会っても性交していないという紳士もいるでしょうが、そこは大人の男と女ですから…。最終的にはひとつになるものではないでしょうか。
ここまでいかがでしょう。
某同士(氏)はこの連絡先交換から男女間の関係までの確立について…
「せめて宝くじ並の可能性でもあれば、夢をみられるのですが…」
と、述べていましたが、この結果を見るにそんなレベルの話ではありません。この数字はもはや「宝くじ」レベルではなく「ナンバーズ」レベル。ほんの少しの勇気さえあれば男の本懐を遂げられる。そんな数字と言えるでしょう。
ただもちろん勇気だけでは駄目です。最終的に性交にもっていく。否、外で出会うためには戦略が大事になってきます(くるようです)。
これも某同士のコメントを拝借するなら…
「始めからそういう目的を持ち、敢えて入店まもない新人を狙い、一度遊んだ後は間をおかず再訪して、うんぬんかんぬん…」
とあります。
つまり連絡先を交換しよう。嬢と店外で会おう。嬢と性交をしよう。という夢を持つ方は、始めからそれを目的にし、その場その場の遊びは二の次三の次。あくまでも大事の前の小事であり、布石。ということだそうです。
私のようにその日その時が楽しければOK…というような感覚ではなく、始めから外で出会うことを目的にし、そのつもりで嬢を選択し、トークの内容もプレイもそれ仕様で遊ぶ。
とどのつまり、目的が違う。そして目的が違えば意識が違う。そして意識が違えばプレイが変わる。
そんな緻密な戦略・思想があってこそ、店外デートという禁じ手が達成されるというわけです(さすがにここまで大げさではないと思いますがw)。
私はこれを聞いたとき…
「あっ私には無理だな」
と瞬時に諦めましたw
私は強がりでもなんでもなく、いくつになってもフリー道。一期一会。その日その時その瞬間に初めて出会った相手を「時間内の恋人」として今後も楽しんでいこうと思いました。
ちなみにこの「時間内の恋人」という表現も某同士によるお言葉です。
さて今回の結果をみて皆さまはどのような思いを抱いたでしょうか?またお時間がありましたら忌憚のない意見をぜひお聞かせいただければと思います。
それでは次、第21回テーマの発表に移りたいと思います。
今回のテーマはズバリ!こちらッ…
「主戦場」
今回は都内数あるピンサロ地域、その中から皆さんが主に良く利用する地域を尋ねてみたいと思います。
記事では「大塚全店紹介」が最もよく読まれている記事で、その次に池袋、高円寺、巣鴨、新宿と続くので、恐らくアンケートをしてもそのような順位になることが予想されるのですが、ここは遭えて一度全てをリセットして尋ねてみたいと思います。
というのも、その主戦場の結果を踏まえてその先。仮にある程度投票の集まる地域ならば、前回行ったフラ系人気調査のように、その域内のピンサロ店の人気調査が行えると思った次第です。
ぶっちゃけそれならばいきなり大塚人気店調査を敢行すればいいではないか!
という意見もあるでしょうが、私は石橋を叩いて渡る性格にて…。まずは「主戦場」人気ピンサロ地域からの調査にお付き合いいただければと思います。
選択肢は大規模ピンサロ群を中心に細かい地域はそれらを併せたひと地域に…。主にブログ記事の全店紹介をベースに区分わけしてみましたので、皆さまが普段から良く利用するピンサロ地域がございましたらぜひ清き一票をご射精くださいませッ!!
それでは例によって投票はお一人様一票のみ。集計期間は、2013年4月7日(日)から約1週間。ぜひご協力、ご投票のほどを宜しくお願い申し上げます。
お願いピンサロランキング!
それでは今日はこの辺で…。