こんにちわ。バカイチです。
今日日曜は恒例となりました「お願い!ピンサロランキング」のお時間。この時間も今回を入れて残すところあと4回となりました。
今のところあと2回分のネタストックがあります。ですが、その先のネタがご全くざいません。皆さん何かアイデアがございましたら、ぜひお知恵をお貸しください。宜しくお願い致します(切実)。
では前回のおさらいから参りましょう。
前回は「名刺の使い道」と題し、受け取った名刺のその後をお尋ねしましたね。
再利用、保管、その他…もとより選択肢が少ないなかで、なぜこのお題を尋ねたかというと、単純に再利用の割合に興味を持った。それだけです。
過去コメントでも伝えましたが、私は名刺を再利用するタイプ。受け取った後、保存もするけれども同じ店で遊ぶ際は率先して名刺割を利用するタイプです。
ただ昔に比べて今の時代は、インターネットの発展と共に公式HPを持つお店が常識になり、その流れで「HP割引」や「ブログ割」や「メルマガ割」など割引のツールが多様化されました。
かつては「名刺」や「割チケ」、「会員証(メンバーズカード)」や「ポイントカード」などお店発行の何かを持参することで、決められた対価を割引くという物々交換的なスタイルでしたが、今は画面提示や合言葉を伝達するという証明方式が主流です。
そこでふと素朴な疑問が持ち上がってきました。
「名刺割を使っている人は今どのぐらい居るのだろうか??」
ということで、今回のアンケートに至るわけですが、それならば名刺の取得率から入り、その後に再利用率を尋ねてる二段階方式で…と思い立ち、今回の結果発表へと繋がります。
同じ店の名刺割に使う:46票(35%)
他店の名刺割イベント時に使う:3票(2%)
オキニのみ保存し残りを名刺割に使う:29票(22%)
純粋にコレクションする:30票(23%)
その他:23票(18%)
総票数:130票(2013年12月8日13時時点)
今回も前回「保存する(持ち帰る)」と回答してくれた殆んどの方が、ご協力くださいました。いつもありがとうございます。
その結果、名刺割として再利用する方は約6割(同じ店の名刺割に使う+オキニのみ保存し残りを名刺割に使う)との数字が導き出されました。
これはこのご時世においてかなり高い数字ではないでしょうか?
お伝えしたようにブログ割、メルマガ割など証明方式の割引が主流になる中で、名刺を持ち帰る半数以上の方が名刺割を使用する事実。
一度利用したことのあるお店であれば、他割引を使うよりも名刺を提出したほうが早い。もしくは、本指名をハッキリさせる狙いがある。名刺割を使うことで以前とは違う女の子と遊ぶ(遊びたい)狙いがある…
そのような意図があるのでしょうか?
いずれにせよ名刺を持ち帰り再利用する方は、意外にも多くいるようです。
その他の項目は、純粋に保存する方が約2割強。そして、驚くことに「その他」を選んだ方が、全体の2割弱もいました。
名刺割として再利用する。純粋に保存する以外にどのような使い道があるのでしょうか?いったいその他の中身とは?
コメントでは、スキャンしてスマホに保存するなどのご意見もありましたが、そっち系でしょうか。今の時代は何事もデジタルですからね。
名刺の保存もデジタルならば割引の使用方法もデジタル。このままいけば名刺そのものがデジタルになりそうですね。お店のタブレットからお客さんのスマホへ無線送信みたいな…。
そうなると私のようなアナログ人間はもうついていけないと思いますw
さて皆さまは今回の結果をどのように捉えましたでしょうか?ぜひいつものようにご意見、ご感想をお聞かせくださいませ。
それではここより次回アンケート項目の発表に参ります。今回はコチラになります。先ほど軽く触れましたが…
「各種割引」
今回は「名刺割」含め新旧の各種割引についてお尋ねしたいと思います。尋ねる内容はズバリ!
「よく使う割引項目はなに?」
これです。先に触れたように現代ピンサロには物々交換的な割引から証明方式の割引まで実に様々な割引が存在します。
少年から青年、壮年。学生から社会人、年金受給者まで各世代の利用者に対応できるようアナログからデジタルなものまで、お店として色々な割引を準備しておくのがベストなのでしょう。
そこでお尋ねします。
もし割引内容(割引額)が同じであれば、どの割引を利用するか?
名刺、割チケを提出するのか?HP画面を提示するのか?ブログ、メルマガの画面を提示するのか?それとも合言葉を口頭で伝えるのか?
基本、風俗業界は割引イベントや割チケを常時配布していても、利用者からの申告がない以上、定価を徴収するのが常です。
ゆえに、利用者は割引の適用を受けるためには自ら申告する必要があるのですが、微妙で曖昧な割引項目を申告すると、時に適用されないケースもあれば、HPに告知されている信頼度の高い割引を申告したとしても、悪意に満ちたスタッフ対応の場合、なぜか適用不可になることもあります。
かつては店名が記載された、使用期限内の割チケを提出しても「あぁ~これもう使えませんなぁ~」なんて言われることが多々ありました。ところが、同じチケットを別のスタッフに提出すると普通に使えたり。
要は“ポッポ”していたんですね。割引を利用させず定価で遊ばせて、その差額分を自分のふところへ納めてしまう。こんな店員さんが昔は多くいました。
が、今ではHPにデカデカと記載されていたり、ブログに堂々と明記されていたりなど、割引を適用すべき証明がはっきりしているので、理不尽な対応をされるケースは殆どありません。
と言いつつも、割引情報を提出すると明らかに態度を硬化させるスタッフさんはそこそこおりますが…。
おっと脱線しました。本題へ…。
各種割引のなかで信頼度が高い-お店がすんなり割引対応してくれる項目は、やはりお店発行の割チケ、名刺の類でしょうか。その次にブログ、メルマガ、HP割引、合言葉…そしてピン探割でしょうか…。
ということでお尋ねいたしますッ!
「第56回:好んで使う割引項目をお教えください」
お伝えのように割引内容(割引額)は全て同条件としてお考えください。あるお店で以下の割引項目があり、それら全てが使える状態にあり適用条件も満たしている…
この状況で自分ならどの割引をチョイスするか?それをお教えください。
例によって投票はお1人さま一票限り。投票期間は本日8日より約1週間。それでは同士皆さまが普段よく使われる割引項目に清き一票をお願い致します。
それでは今日はこの辺で…。
*お好みの割引=普段よく利用される割引との認識で投票をお願い致します。
*各種割引の適用方法は以下のとおりです。
名刺割⇒現物提出
割チケ(メンバーズカード)⇒現物提出
ブログ割⇒画面提示
メルマガ割⇒画面提示
HP割⇒画面提示
合言葉割⇒口頭伝達
学割⇒学生証提示
サラリーマン割⇒スーツ・ネクタイ着用or社員証提示
指定物持参割 ⇒指定物の提出
ピン探割⇒口頭伝達