【お願い!ピンサロランキング】優良店の40分。適正価格は比較的お安め? & オキニからの撤退。あえてね。



こんにちわ。バカイチです。

今日は一日遅れの「お願い!ピンサロランキング」にて盛り上がりましょう。

では前回のおさらいからです。

前回は「理想のプレイ時間は約40分」という結果を受けて、ではその理想の40分はいくらが適正か?優良サロンと評される学園サロン。プレイ時間40分。基本料金+指名料。

さて総額おいくらがベスト?
 
こちらをお尋ねいたしましたね。今回も多数のご投票誠にありがとうございます。早速結果をみていきましょう。 

答えは以下の通りです。

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個別順位でみると総額6000円(5000円+1000円)が最も多く、しかし次点は4000円(3000円+1000円)と最も安く、そして1位と2位の票差は殆どなく、さらに二桁得票で最も高い額面は8000円(6000円+2000円)と…

皆さんの希望も影響してか、全体的に安め設定になったようにも思えます。

総額(合算)順位では7000円が最も多く。次いで6000円。この上位二つで約半数の指示。その次が辛うじて8000円ですから、いくら40分という長丁場でもそこはピンサロ。7000円が支払いの限界値。

これが皆様の本音のようです。

基本料金と指名料を個別に見てみても、基本料金は5000~6000円が大半。そして指名料は2000円よりも1000円が優勢。いや希望?

合算してみても結局6000円~7000円が我々の希望(適正)価格であることが分かります。

我々は利用者ですから支払う料金は安いに越したことはありません。しかし、料金が安いと嬢の実入りが減り、有力な嬢が退職し、また集まらず、ひいては利用者の首を締める結果につながります。

本来、料金とは正直なものです。

高いものは高いなりに、安いものは安いなりに、なんだかんだで適正価格。資本主義の原理原則としてその料金に見合った対価しか受けとることはできません。

しかしながらコト風俗に関しては商品が生身の人間である以上、画一的なサービスはなく、相対する嬢でその対価が大きくことなります。もちろんサービスを受ける我々も個々異なる人間のため、受けとる対価に対する価値観も大きく異なります。

風俗店において適正価格を求めることがどれだけ難しいことか…。

今回のアンケート。票がばらつくのは事前に分かっていたことですが、そうだとはしても結果的にひとつの真理を見出すことができたのではないでしょうか。

それは…

やはりピンサロ。サッと抜ける手軽な遊び。そこにレベルの向上、理想の追求を求めることはあっても、あくまでもピンサロという枠の中での範囲。換言するなればピンサロに見合った価格の中での話し。

仮に超絶可愛いハイレベル嬢だけのお店があったとしても、料金がピンサロの限界値を超えてしまうと…それは見。利用せず。外見がピンサロであっても料金がピンサロに非ず…

という判断を下されてしまうことでしょう。

料金が安いからといって諦めるのではなく、その安さの中にも楽しさを見出し、料金が高ければその中身を徹底的に吟味する。これはピンサロに限ったことではありませんが、お店と利用者のパワーバランスが崩れつつある昨今の風俗業界。

経営していくのはさぞや大変なことでしょう。ましてやそれが価格帯に限界値のあるピンサロであればなおさらだと私は思いますが、皆様はいかにお考えでしょうか。

今回の結果について皆様のご意見ご感想をお聞かせくださいませ。

では続いて次回アンケートのお題発表と参りましょう。お題はコチラ。

「オキニとの別れ。その理由」

同士である「エロ河童」さんからネタを頂戴しました。おそらくエロ河童さんが現在体験している心情からふと疑問に思ったのでしょう。

オキニ。親愛なるオキニ。自分だけのオンリーワン。と一途に思う反面、結局はどうあっても自分のものにはならないという現実。自分から見ればたった一人のオキニでも、オキニからすれば大多数の中のひとりであり、所詮は「お客」である。

理想と現実の狭間で揺れる恋心。オキニのために何かしてあげたい。しかし出来ることなどは限られている。それはただ通うのみ。そしてオキニの負担にならぬようノーサービスで心の癒しに…。

ここではオキニとどういう関係で付き合っていくべきか…それは問いません。オキニとの距離感。オキニに対してどのように接すればいいのか?これは議論しても答えはでないでしょう。

考えても考えても考えても答えがでない。だからこそ悩む。葛藤する。苦しくなる。そうして導き出した答え。

こんなにも辛いのであるならばいっそ身を引いてしまおうか…。

攻めて攻めて突き進む。これが一般の恋ならば玉砕覚悟で突き進むこともできるでしょう。しかし、残念ながら出会った場所が特殊です。そもそも「風俗嬢」に対する「お客」として出会ったのです。であれば、玉砕覚悟のアタックはできません。

色々な心情が邪魔をしてプライド、常識、何かしらの意思が邪魔をして結局出した答えが…身を引く。オキニとの別れです。

性欲の解消という目的だけに割り切って遊ばれている方からすれば…疑問が生じるお題でしょう。風俗嬢に恋をするなんて…と。しかし、風俗とはいえ出会い、繋がりを生むのです。

であれば時に「情」というキモチが生まれてもなんら不思議ではなく、そしてその情が大きくなり「恋心」に変心することもあって不思議ではないでしょう。そしてその結果、現実を受け入れることが出来ず、コトを大きくせぬようにと自ら進退することもあるでしょう。

風俗嬢に恋をする。この自分ですら受け入れ難き事実を見つめなおした時…皆様はどのような行動を取るのでしょうか?

ではお尋ねいたします。

「第77回:オキニとの別れ。その理由」

なぜオキニと別れることになったのか?なぜ距離を置くことを良しとしたのか?なぜあえて離れなければならなかったのか?嬢の退店。自身の転勤などやむを得ない理由を除いて…。

選択肢には思いつく限りの理由を用意しました。ですが、上記以外の理由も多々あるでしょう。その場合は可能であればで構い入ませんのでコメントにてお教えいただければと思います。

例によって投票はお一人様一票限り。集計期間は約2週間。結果発表は8月17日(日)の予定です。

オキニとの別れ。その悲しき理由をお教えいただける範囲でご回答くださいませ。

それでは今日はこの辺で…。