こんにちわ。バカイチです。
今週も日曜日がやってきました。一週間というのは早いもので、明日になればもう仕事。つい昨日お休みになったばかりだというのに…
そこで意外にも切ない休日である日曜日にほんの少しのアクセント…
「お願い！ピンサロランキング」にてほっこりしてください。
前回から新シリーズとして「たばこ」についてお尋ねしております。ピンサロにおける喫煙関係を調べるため、まず前回は第一弾として同士皆さまの喫煙状況をお尋ねいたしましたが…
結果はご覧のとおり、ドン！見事に三分致しました。
全１９４票
吸い続けている⇒５９票
禁煙に成功した⇒６５票
吸ったことがない⇒７０票
多少の誤差はあるものの見事に三分。これも社会性でしょうか。禁煙、分煙、副流煙、世界的にタバコの害が厳しく見直されている今だからこその数字といえるのではないでしょうか。
このアンケートを１０年前に取っていたとしたら、おそらく喫煙者は二倍近く、禁煙車は二分の一程度の数字に収まっていたと思います。
やはり現代は健康ブーム。エコ社会。地球に社会に人間にやさしい環境に創り変えられていると、この数字が物語っております。
さてそれでは続きまして禁煙関係・第二弾。男子の喫煙率を調べたら、次は女子、、、といきたいところですが、さすがにそれは無理なので、今回はコチラをお尋ねしたいと思います。
「嬢の喫煙について」
喫煙男性、約三割。禁煙に成功した男性も約三割。そして完全喫煙者である男性も約三割と、禁煙ブームが進む昨今。
オフィスでは分煙が義務化され、不特定多数の方が集まる場所では分煙ないし完全禁煙化が進み、さらにはお酒を扱う飲食店においても分煙、禁煙運動が推進される状況。
喫煙者がタバコを吸おうと思ったときには、場所のみならず周囲を見渡し、人間関係にも気を遣わねばなりません。
この禁煙ブーム、もとい喫煙者に厳しい社会は、かつてタバコを吸っていた人間として同情を禁じえません。
私は思います。
確かに副流煙は問題です。知らない間に見知らぬ方に害を及ぼしているのですから。また臭いも問題です。タバコを吸わない方にとって何が嫌かと問われると、一番は「臭い」と答えるでしょう。
あの独特の臭い。いわゆるヤニ臭い、たばこ臭い。強烈ですよね。
でもとっても不思議なことなのですが、あのタバコの臭い、喫煙者の方はまったく感じていないんです。
鼻がマヒしているとか、臭が弱いとか、鼻が利かないとかそういう問題ではなく、ただ感じない。タバコの匂いを「臭い」と思わない。いや、そんな気持ちすら持たない。そんな感覚すらない。
事実、私がそうでした。
オフィスでタバコを吸っていると、タバコ嫌いな女子社員が口元をハンカチで抑えて話しかけてくる。
よく言われました。「よくそんなに臭いのを吸ってられますね…」と。
ハンカチの意味がタバコ以外にあったのかどうか今ではわかりませんが、当時タバコの匂いに鈍感（無意識）であったことだけは、はっきりとわかります。
なぜならタバコを止めた今、あの女子社員の気持ちがとても理解できますから。。。
しかしながら、禁煙のススメを対人関係に求めるかというと、そうではありません。というのも、過去吸っていたからです。吸っていたからこそ、喫煙者に対して特別何の感情もなく、ひいては「におい」に関しても絶対的に嫌ということはありません。
ただし、歩きタバコ以外はですが…。
ゆえに嬢の喫煙についても何も思いません。目の前で吸われても（了解があれば）何も思いませんし、キスをして仮にタバコの匂いがしたとしても萎えることはありません。むしろ、単純口臭やマン臭事変のほうが萎えます。
とはいえ、気にする方も、もちろんいるでしょう。それは自身の喫煙の有無にかかわらず…
ということでお尋ねいたします。
「第８８回：嬢の喫煙について」
選択肢には「YES」ｏｒ「NO」以外に状況別の項目も設けました。 「断固拒否」から「目の前で吸わなければ」、そして「全く気にならない」などなど…
嬢の喫煙に対する同士皆様の意識をお教えいただればと思います。
それでは今回もご協力宜しくお願い致します。