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春は出会いの季節。
この言葉を体現するかのように続々と新店情報が届いております。フラ系はじめ、まだ報告できていない移転、休業、店名変更などがございます。
これら【新店情報】については後日改めてお届けいたしますので、しばしお待ちくださいませ。
ということで今日はコチラのコーナーでお楽しみください。
「お願い!ピンサロランキング」
前回は「全裸調査委委員会」を発足し、皆さまの全裸事情についてお尋ねいたしました。
脱衣制限のないお店において皆さまは…
Q⇒全裸になるorならない
結果はこちらです。
6割の方が全裸になり、4割の方が半裸(おそらく下半身のみ脱衣)という結果になりました。
正直なところこの数字は意外です。個人的に裸族人口は8割ほどいると思っていましたので…。
脱衣制限がないお店であれば、言い換えると現代学園サロン(主に20代前半の女子を中心とした制服マンツーサロン)であれば基本脱衣制限がありません。
女子は当然に全裸。それに伴い男性も全裸。実際、嬢から「上も脱いじゃえー」なんて言葉を掛けられることも多々あるかと思います。ですが、そのような言葉が掛からない、敢えて掛けない嬢もいます。
「(下だけ)脱いでください」「ズボン脱ぎましょうか」
これは私の場合ですが、このような場合は全裸OKのお店でも私は半裸で止どまります。自ら上半身を脱ぐことは致しません。あくまでも嬢からの誘導(お誘い)があってから脱ぐようにしています。
例えば、上記例のように…
「上も脱いじゃえ」であったり「乳首は感じる?」⇒「はい(即答)」⇒「じゃ脱ごっか」みたいな流れで脱ぐ方向へ、また脱ぎたいという意志を暗に匂わせたりいたしますが、基本は嬢の誘いがない限り全裸にはなりません。
というのも、学園サロンのなかでも全裸がダメなお店もあるので、その辺を気にしてのことです。
なので、嬢からの誘い=全裸許可が出たところで初めて裸族を解禁いたします。
もちろん、本音では全裸になりたいと思っています。ですが、あくまでも確信が持てるまでは自重して…という自己流スタイルです。
今回の半裸4割という数字。もしかしたら、私のように受動的脱衣の方が意外にも多く含まれているのではないでしょうか?
本当は全裸になりたいけれど、お店のルールが分からず、全裸になることを躊躇っている。嬢からの誘い(許可)がない限りは半裸でいる、という方が…。
そこで、全裸調査委員会の出番です。脱衣に関して皆様の意識をさらに調査してみましょう。
第一弾の結果を踏まえてお尋ねいたします。
題して「全裸の極意」
お尋ねするのは「全裸に対する意識」です。脱衣制限のない店で全裸になる際…
率先して脱ぐのか?それとも嬢の誘いを待つのか?はたまた確認をとるのか?気にせず脱ぐのか?
同士によると全裸になるコツがあるともいいます。ある言葉、ある行動を取れば嬢が自然に上半身を脱がしてくれることも多いといいます。
叶うならば…
「嬢から脱衣を促され…」もしくは「脱がしてくれるように仕向けて…」全裸になりたい。
その心は…
自ら全裸になることでがっついていると思われたくない。
という、些細な事を気にしているのは私だけではないでしょう。たぶん。。。
それではお尋ねいたします。
「第95回:全裸への意識」
裸族に対する皆さまの憧れ、意識、そして何か脱衣テクニックがございましたらそちらもぜひお聞かせいただければと思います。
ご協力宜しくお願いいたします。それでは今日はこの辺で…。