こんにちは。バカイチです。
三連休中日の日曜日、「お願い!ピンサロランキング」にてお楽しみいただきましょう。
では前回のおさらいから参りますっ!
「射精管理、オナ禁する?溜めて抜く?」
よくゲームで「ちからをためる」というコマンドがありますよね。1ターンの間、ちからを溜めて、次のターンにて溜めた力を一気に放出する。
そうすることで通常時より約2~3倍近いダメ―ジを与えることができますが、これはゲームの話。
我々実世界の男性は「オナ禁をする」「精子を溜めた」からといって、それが気持ちよさに直結、溜めた日数に比例するかというと…どうなのでしょう?
精子は溜めたほうが多量にでます。これは明らかです。ダムみたいなものですから。しかし精子を溜めることで、性欲も同時に高まっていくのでしょうか?
もちろん、精子を溜める=オナ禁=禁欲ですから性欲は高まるでしょう。いつも以上にムラムラするでしょう。しかしこの高まりが快感に直結するかというと、それは人それぞれではないでしょうか?
聞けば「性欲(ムラムラ)」をつかさどるドーパンミンやアドレナリンは、脳からの信号で各部へ伝達するそうです。そして、この発生源の脳には「右脳タイプ」と「左脳タイプ」があるそうです。
前者は、動物的本能をもったオス、やりたくなったら即行動、相手は厭わない。異性であれば、体に触れる体感が気持ち良ければ、肉体が求めるなら誰でもイケる。
いわゆる、自分本位型。
後者は、偏執妄想的なメス、肉体的欲求を視角、聴覚から得るタイプ。要は脳がエロいと感じなくては性欲が持続せず、そのため理想の、もしくは想像妄想のエロを脳内に描き、実際にそれに近いものを求める。ゆえに相手を慎重に選び、しかし、萎えやすい。
いわゆる妄想感応型、、、とでもいいましょうか。
これらを射精管理におきかえれば、前者は直情タイプ。気分で突撃。後者はオナ禁タイプに分けられると思いますが、果たして結果と仮説はリンクするのでしょうか?
回答期間二週間、185名の有効回答を得ました。結果は以下のとおりでございます。

皆さまは溜める?溜めない?右脳?左脳?お仲間は沢山いらっしゃいましたでしょうか。
では引き続き「お願い!ピンサロランキング」にてハッスルしましょう。
今回から数回に分けてお尋ねします。ピンサロにおける、いや風俗における最大にして最も重要なファクター!「フェラチオ」ついて談義したいと思います。
最近、体験談を読んでいて特に目立つキーワードを発見しました。それは「ノーハンド」という言葉。
ノーハンドで奥まで…
フェラは手を使わないノーハンド…
最後までノーハンドでそのまま発射…
フェラの方法は嬢それぞれ。そしてフェラの好みも人それぞれなれど、なぜか「ノーハンド」という単語が連発する。いったいなぜ?チソコに刺激を与える方法には、手コキという手法もあるのに、なぜか「ノーハンド」という言葉が目に留まる。
もしかして、同志皆ノーハンド教!?
私は手コキを交えたスタイルからのキス&手コキフィニッシュが理想なのですが、、、これほどまでに「ノーハンド教」が信仰されているとは…これは調べねばなりません!
ということで、数回に分けて解明していきましょう。
ピンサラーにもっとも好まれるフェラチオの手法を…!
では今回のお題です。フェラチオ談義・第一弾、今回は「ノーハンド教は絶対か?」これをお尋ねしてみたいと思います。
「第106回:好みのフェラは…?」
選択肢には「ノーハンド(オンリー)」と「手コキ(メイン)」を軸に、手コキの補助など割合を考えた項目を用意しました。
自分が理想とするフェラの基幹、ノーハンドなのか手コキメインなのか、それとも補助を交えながらがいいのか、、、を、もっとも近い表現にペロリ投票いただければと思います。
皆で「理想のフェラの形」を創り上げていきましょう。ご協力宜しくお願いいたします。