プライベートで引っ越しを控えており、家の整理に追われている「バカイチ」です。
住み慣れた街を離れ、新たな街へ旅立つ。
この歳で引っ越し、しかも一人暮らしのオッサンの引っ越し。それも冬の寒空の日に、たった一人で…寂しい絵しか浮かんできません。
しかしながら、主戦場が変わることで新たな出会いを期待する自分もいます。もしかしたら、相性のいいオキニが見つかるかもしれない。そして、通い続けて、、、
ハッピーエンド♪
なんてことを夢見るほどバカではありません。それに、今回の引っ越しは同じ区内、それも隣駅への簡単な引っ越しです。
よって私の主戦場は練馬『おってぃも』そこから変わりませんし、帰宅途中にある大塚、池袋あたりに出没することも変わりません。
この歳になると知らない街へ行くのは不安なんですよね。環境を変える勇気がないんです。
いやー独り身は辛いなぁ～（涙）
待機中の行動は複合型
さて、今日は久々にあの企画、「お願い！ピンサロランキング」にて楽しみましょう。
まずは、前回の答え合わせから。
もう一カ月前近くになりますでしょうか。「嬢が来るまでの間に何をしているのか？」というお題で、ご協力いただきました。
いつも本当にありがとうございます。
結果は…
このようになりました。
一位は当然、そうですよね。隣のでナニが行われていたら″視る″のが男です。隣から女子の声が聞こえてきたら覗くのが男です。
前屈みでさりげなく、伸びをするふりをして上から、半ば強引に直視。さらに周囲の声にも聴き耳を立て、女子の喘ぎ声に姿形を想像し、会話、声から性格や明るさを、そして同時にマイクアナウンスにも注意。
ランキングという形式のため、順序だっての得票になりましたが、おそらく上位あたりは同時進行でしょう。
タバコをくゆらせ、隣人を視姦し、声、マイクアナウンスに聞き耳を立て、通路を行き交う嬢をチェック。さらにこれから現れる嬢を妄想し、そこからプレイを連想し、おっとその前に口臭や体臭もチェック。
まぁ～ほとんどこれでしょうね。
だって、「何もしない」という回答がこれだけ少ないんですから。
正直、ピンサロのブースって射幸心を煽るには完璧な“つくり”をしていると思います。
ねたみ、そねみ、自我、嫉妬、欲望、興味…なんというか煩悩が渦巻き、さらにそれを高める仕様だと思います。
冷静に考えてください。
一つ屋根の下、小さな囲いの中で数十人の男女が絡み合ってるんですよ。そこかしこで、欲望がぶつかりあっているんですよ。
普通ありえない光景じゃないですか！
そんな中にひとりポツンと待機させられて、不動心、何もしない！っていうのは、ちょっと無理がありますよね。
いやーピンサロって誰が考えたんでしょう。戦後の有りし文化から生まれ、少しずつ形を変え、今この形が完成形。
いやはやまったく、素晴らしき分化です。
普段当たり前のように楽しんでいますが、せっかくですから冷静に考えてみてください。ほんと、凄いですよ。あの環境は、、、普通の感性なら耐えられないんじゃないでしょうか。
下着を脱がしたい（願望）！！
では引き続き、次なるお題を発表しましょう。
いつぞやから開催しております、基本プレイの流れを取捨選択し、理想プレイを構築する。その流れのひとつとして、今回はコチラのテーマをお尋ねしたいと思います。
【脱がせたい（願望）】
体験談を読んでいて、よく目にします。
「ブラを脱ごうとする嬢の手を止め、自ら外させていただきました」
「ブラは自分で外しました」
「パンティーだけは脱がせてもらいました」
などなど…
つまりは、テーマ通り、、、【脱がせたい（願望）】 最後の一枚は己の手で掴み取りたい！脱がせることに興奮する、脱がせることで羞恥心を煽る…
換言すれば、、、【脱がせ合いたい（願望）】 となるのでしょうか。
別々に衣服を脱ぎ合うのではなく、流れの中で脱がせ合いたい。風俗だからとササッと全裸になるのではなく、恋人のようにイチャイチャしながら少しずつ裸になっていきたい。
「脱ごっか」
こんな無機質な言葉で脱ぎ合うのではなく、、、
「脱がせてぇ～」「恥ずかしい」もしくは無言、雰囲気のなかで剥ぎ取りたいっ！！！
その乳房袋をっ！その薄絹の布をっ！その奥にある宝だけは、己の手で掴み取りたいっっっ！！！！
仕事と割り切るのではなく、疑似恋愛の延長戦で。義務ではなく雰囲気で。脱衣ではなく、脱がせ合い。
雰囲気を保ち、恥じらいをもって、そして興奮の中での共同作業。これを楽しみたいっっ！！！！
おっと興奮してしまいました。それでは参りましょう。
「お願い！ピンサロランキング」今回のお題は以下の通りです。
第１１５回「ブラ＆パンティーは脱がせたい！」
選択肢は以下の通りです。共に脱がせたいから、片方、もしくは全く興味なし、その他まで。
さて、あたなは脱がせたい派？それとも脱ぎたい派？もしくは○○派？
皆さまのご協力、心よりお待ちしております。