お疲れさまです。バカイチです。
5月らしい晴天が続きますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
昨日、池袋『ポパイ』が移転して、『クラブパンチ』がオープンしました。引き続き週明けには上野『イブ』がオープンする予定で、6月には新宿『ノア』がリニューアルオープンし、目黒と統合予定と同志から情報を頂戴しております。
令和になってもピンサロは忙しなく移転移転を繰り返しているわけですが、さて皆さま、令和で男を始めたでしょうか。
令和の男子たれ!
先日お尋ねした「平成と令和の漢事情」お尋ねから2週間、令和になってから約3週間が経過します。
さすがにそろそろ令和初ヌキを終えた頃合いでしょう。
だって生粋のピンサラーが、3週間近くもヌキなしで過ごせるはずがありませんから。それに大型連休中も、その後も格安のイベントが開催されています。
さらに言うなら早くも初夏の陽気。
女の子の薄着事情が我々の股間を刺激して、その気がなくてもついムラムラしてしまって、最寄りのピンサロへ途中下車の旅…
計画通りに平成を終えて、予定通りに令和を始めた方もいれば、薄着の罠に誘われてノープランで突発的に令和が始まった方もいらっしゃると思います。
それとは別に令和初ヌキを終えたにも関わらず、アンケートに入力し忘れている方もいるかもしれませんが、ひとまず現時点での平成と令和の漢事情はこちらのとおりです。
平成と令和を計画的に済ませたであろう方⇒36人平成をしっかり納めた方⇒29人
令和を始めた方⇒26人
いずれもまだの方⇒33人
※124人中
皆さんそれぞれ事情は異なるといったところでしょうか。文化としてのピンサロ
令和になっても移転尽くしで令和初月から慌ただしいピンサロ業界。しかしながら時代が変わってもピンサロ業界は変わりません。
日々なにかしらのイベントを開催し、グレーとうしろ指をさされながらも、ひとつ屋根の下で見知らぬ男女たちが裸で抱き合っています。
これから控えるラグビーW杯に東京五輪、そこにある危機から目を背けるように、今日もどこかで知らない誰かが、いま知り合ったばかりの女の子と乳繰り合うのです、、、というか乳繰り合えるのです!
たった数千円で、20歳前後の可愛い女の子と…
ビバ!ピンサロ!
まだ男を始めていない方は、ぜひ早めに令和の幕を開けましょう。そして、いつまで続くか分からないピンサロブームを皆で一緒に享受していきましょう。
密林のジャングルをかき分けて…
では引き続き【お願い!ピンサロランキング】です。今回は最近ふと気になった話題についてお尋ねしてみたいと思います。
近年というか昨年あたりから体験談のなかで取り分けて気になる言葉が頻出してきたように思います。
その言葉とは、、、手入れ無し。自然派。ナチュラルヘアー。他には密林、ジャングル、剛毛、、などでしょうか。
そして、それに引き続いての言葉として、、、嬉しい。珍しい。興奮する。というポジティブな言葉が続きます。
つまりこれがどういうことかと言うと、そうです。お察しのとおり、、手入れのなされていない自然なマン毛が、思いのほか好印象である、ということなんです。
ここ数年は美容意識の高まりから女性の脱毛はもはや当たりまえになりました。
全身脱毛+VIO
十数回の脱毛コースを契約し、複数回を経て体の隅々から毛という毛を取り除いていく。大事なアソコに関しては、脱毛する箇所に、脱毛の程度までを選択でき、好みの状態に仕上げることもできると言いますが、サロンに通う女性のほとんどはパイパンを選択するでしょう。
仮にそうでなくとも何かしらの処理は施されているのが令和のマン毛事情です。
その中において、ナチュラルな自然派のアンダーヘア。しかも生やしっぱなしの伸び放題、剛毛であればあるほど、ジャングルであればあるほど、心なしか投稿者のテンションが高いような気がします。
無いものねだりなのか、それとも昔を懐かしんでのことなのか。
剛毛が当たり前の時代
思えば私が思春期の頃見たエロ本やエロビデは全て剛毛でした。まさか憧れ続けたマンコ周辺にあんなにも毛が生い茂っているとは思いもしませんでした。そして月日が経って女を知ってから(といっても風俗ですが)も、アソコはボウボウでした。
つまり、40歳以上のアラフォー世代にとって、マン毛とは処理するものではなく、自然由来の生い茂っているものという認識が強くあるでしょう。
しかし、昨今の美容意識の高まりから、若い世代を中心に物心ついたころから毛の処理に励みだして、業界入りするころには完全にツルっつる、もしくは綺麗に整えられたものばかり。
しかし中にはまったく気にしない女の子もいて、そういった子に出会ったときにこそ突発的に少年時代が思い起こされて、、、うぉぉぉぉ!!
と興奮してしまうのではないか、と勝手ながら推測しました。
要は、もの珍しさと思い出の融合とでも言いましょうか。
ということで、今日のお題です。
毛の存在
「パイパン or 剛毛(自然)」
昨今のマン毛事情について、令和男子の意識調査を行ってみたいと思います。
本来隠さねばならないところを、綺麗に見せるために処理をする美学!確かにこれはあったでしょう。しかし時を重ねてそれが当たり前になったころ、果たしてパイパンの美学は現世にも通用するのでしょうか?
もしかしたら皆が皆ツルマンであるならば、逆に毛があったほうがエロスを感じるのではないでしょうか。そしてなにより、生い茂るジャングルを潜り抜けた先にあるからこそ、泉に神秘性を感じるのではないでしょうか。
現にほら、女王様のご小水は「聖水」と呼んだりもしますし。
そこでまずは、毛の存在意義について2択で尋ねてみたいと思います。
なしかありか…あたなのお好みはどちらでしょうか。
ご協力宜しくお願いいたします。