川崎では、マンツーを楽しむ「初訪問、初体験、初連射－川崎『プリティガール』花びら回転デビュー！」

大学の長期休暇中、バイトも遊びの予定もない日は、「ピンサロ」の誘惑を断ち切るのは至難の業であろう。

その日も私は、誘惑との戦いにあっさりと敗戦し、誘いの道へと赴いた。今回出向いたのは、川崎『プリティガール』移動中の車内でＨＰをチェックすると、その日は「花びら回転イベント日」とのこと。

今回初訪問であったため、お店が路地裏にあるせいか少し迷ってしまったが無事到着。

受付の若くて童顔のお兄さんに「花びら回転フリー」と告げる。同志らの性欲から発せられる熱気が漂う中を、２０分ほど待って私の番が回ってきた。

少し狭めのフラットシート。左右の遮蔽率は問題ないが、ボーイの監視はがっつりと見られる感じであり、少し気になった。

すぐに１人目の嬢が現れた。２０代半ばのお姉さんという印象だ。

「こんにちは～、このお店初めて？」などと最初の挨拶を交わす。挨拶後も雑談が続き、トークが多いなぁという印象を受けた。しかし、いざプレイに入ると、嬢はエロモード全開！

濃厚に絡めあうＤＫ→首舐め→耳舐めへとスムーズに嬢の舌が動き回る。

不意を突かれた感じを受け、私のエロリミッターも外れる。

「抜いじゃおっか」そう言われ私は上半裸となる。乳首舐めが好物であることを告げられ、私の興奮は更に高まる。

濃厚かつ繊細な乳首舐めにより、私の息子はギンギンに。快楽を味わう。

「よし、じゃあ下も抜いじゃおうか」そう言われ私は全裸となる。嬢も同時に全裸となり、お胸が現れた。

おっぱい星人の私にはたまらない巨乳。私は無我夢中でその柔らかな乳にしゃぶりついた。まるで赤ん坊のようにその乳を吸いまくった。

そして私は嬢にパイズリを頼んだ。大きな乳に挟まれた私の息子はもう発射寸前。やはり巨乳は最高だ。

私はそう再確認した。そしてそのまま発射。大きな胸に挟まれ発射した。

丁寧に後処理をしてもらい、1人目は終了。

するとすぐさま２人目の嬢が登場。正直、私好みのルックスとはかけ離れており、発射直後ということもあり私の息子は萎えてしまう。

が偶然にも、その嬢の口開けだったようだ。

兎にも角にもプレイが開始される。まずは、ＤＫ。私の気持ちは未だに乗らず、図らずも私が嬢からのＤＫを拒んでいるようなかたちに。

これはやばいと思った私は、乳首舐めを依頼する。

乳首が弱い私はなんとかこれで感度を取り戻す。そしていよいよフェラへと移る。

先っぽをチロチロと舐めるフェラは気持ちいい。玉舐め、そしてなんとアナル舐めまで施してくれる。

私の息子はだんだんと元気を取り戻してきた。しかし次の手コキが正直痛い。２回戦目の息子には刺激が強すぎた。

すぐさまフェラへ移行してもらい息子は一命を取り留めた。

フラワータイムになりフェラの刺激が増したところで、なんとか２回目の発射。快感というか安堵感が舞い降りた。時間ギリギリであったためすぐに着替えて退店した。

この日、花びら回転とは一長一短であるとわかった。