池袋では、マンツーを楽しむ「池袋『バチェラーガール』絶え間なく続くリップサービス」

皆様こんにちは、「guriko」と言います。

開店初日の『ベティ』にいき、不発に終わりこのままでは終われないと、一目散に西池袋から

東池袋に向かいました。

向かう先は同日オープンの『バチェラーガール』です。

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先日まで『好き！モーション』でしたが、1月29日より『バチェラーガール』へと移転をしました。前までここは『キャンパス』として運営していた場所かとおもいます。

地下1階（好きモは地下2階で下り階段が長かったw）へと下り、メルマガを出し受付を終えたら即案内されました。

中には同志が2人ほどおり、『ベティ』と比べると少々ソーシャルディスタンスしている状態でした。

座席で10分以上待ったでしょうか。

指名コールも入っていましたが、お客さん自体あまり入っておらず、どちらかというと嬢があ揃ってない印象を受けました。

暇なので店内を見渡していましたが、『好きモ』の頃よりはきれいな感じがしました（初日なので当然なのかもですが）。

ただ中のBGMもたまに途切れ途切れで、その部分の整備などはまだなのかなと思ったところで、自分の座席のアナウンスが。

現れた子は、ちょっとぽっちゃり目の「ゆきぽよ」みたいな子でした。とても目力がありそうで、「趣味は人間観察」と平然と言いそうな子でした。

「オープン初日でどうやって知ったの？」であったり「ちょっと暇だったから来てくれてありがと」など会話のネタを提供してくれ、話しやすい雰囲気がありました。

手を拭いてもらったらすぐに上に乗ってきてキス！積極的に舌を絡ませてきて、さっきのリベンジとばかりにこちらも積極的に交戦します。

余った手で制服を脱がし、やわらかいおおきなおっぱいへ伸ばします。触りご心地もよくすぐに乳首にむしゃぶりついてしまいました。

おっぱいを堪能したあとは再度キスを求め、キスし終わったあとで耳舐めのご褒美。右耳が終わったら左耳と丁寧です。

首筋から乳首へと絶え間なく変化する攻めも豊富で、私の手が無沙汰と判断したのか、手を取りおっぱいに誘導してきます。

ホスピタリティも高いです。

諸々堪能したあとでお互い下を脱ぎました。

嬢が自分を見つめてきて、「ここを引っ張って」と嬉しそうな目で紐パンの紐を指差します。

引っ張るとするする脱げるパンツ。露わになるきれいなパイパンのアソコ。クンニ好きとしてほっとけはおけない光景で、我先にとむしゃぶりつきました。

きれいなあそこは匂いもなく、とても舐めやすいものでした。指入れもスムーズでした。きつめでしたが、良く濡れていたと思います。

満足するまで舐め続けたあとで、攻守交替。

お清めも手慣れたもので、パックリと息子を加えられ軽快なストロークで攻められてきます。

手は玉からその下をさわさわと、とても気持ちい感じで触ってきます。前のお店で不発だった分も含め、早くも暴発しそうで、「ヤバイ…」と喘ぐと…

「まだダメ〜」

かわいらしく乳首や首筋を攻めてきました。

その間も私の息子はおっぱいに圧迫されており、乳首も舐められ、思わぬゴールデンコンビの誕生に本当に射精しそうでした。

次第にふとももが嬢のあそこに接するようになり、体全体をつかった密着プレイに発展。そうこうしてる間に裏筋、玉袋、亀頭を連続的に攻められ、危なくなるとキスや乳首舐めで休憩し、これを繰り返し、そろそろ時間というタイミングで強イチのストローク！！

気持ちよく射精ができました。

イッた後、30秒ぐらいでしょうか。その間も咥えたまま口内清掃。その後の拭き取りも玉の方から丁寧に拭き取ってくれました。

なんだかんだで、2分近く含んでいたのではないでしょうか。

ここまでの頑張りには感激すら覚えます。

残り時間は近隣のご飯屋さんについておしゃべりをし、名刺を書きにバックヤードへ。名刺を書き終えたら笑顔で帰ってきました。

何度も、いや何十回もキスをしながら入り口まで向かい、最後のキスをしたあとで笑顔でお別れとなりました。

ここまで丁寧に攻められたのは本当にうれしく、またこの嬢に会いに行きたいと考えながら池袋を後にしました。