五反田の回転サロン体験談「五反田ピンサロ『ハーレムビート』３ギャルズローテーションを試した結果ｗｗｗ」

「アトキンス」です。３回目の投稿になります。

五反田『ハーレムビート』で開催されている「ローテーションコース」を体験してきたので、報告いたします。

「ローテーションコース」とは、２０分×３人を１００００円～１２０００円で楽しめるイベントです。

店舗下にいる店員に「何階ですか？」と聞かれたので「２階です」と答えます。階段を上っていると店員が無線で、なにやら２階に伝えている声が聞こえてくきます。

２階の自動ドアを開け、中に入り、店員に「ローテーションコース」と伝え、「WEB割を使えるか？」と確認すると、「使えない」との返事。

仕方なく１１０００円を支払い、番号札を受け取り、待合室で待つよう言われ、特に案内はされず自分で待合室まで行きました。

プレイルームは受付の左右にあります。待合室は受付の右奥にありますので、プレイルームの後ろを通って待合室に行くことになります。

２０分弱待っていると番号を呼ばれたので、受付へ行き爪を見せ、手の消毒をされるとブースまで案内されます。

受付で見た写真には可愛い子が多いように見えたので、期待に胸と股間を膨らませて待っていると1人目の嬢が登場。

「こんにちはー」と現れた嬢は、正直あまり可愛くありません。「乃木坂」の高山さんをギャルっぽくして、可愛らしさを薄めた感じです。

あまり話をしない嬢で、だからといってすぐにプレイをする訳でもなく、気まずい時間が少し流れます。その後、嬢が上に乗ってきてプレイ開始。

キスで舌を出してくれてはいるのですが、どうも噛み合ない。こんなに噛み合ないDKは始めてで、全く気持ちよくありません。

その間、胸をさわったりお尻を触ったりしますが、細身の嬢でちっぱいでお尻も小さいため、どこを触っても満足できません。

噛み合わないキスを終えると、嬢が下りて、「脱いでください」と一言。特にアシストしてくれる気配もないので、１人で脱ぎます。嬢は全く脱ごうとしません。

１人目だし、２人目以降に期待しようと思い、嬢には何も言わないでおきました。

私の愚息をおしぼりで拭いてくれた後、乳首舐めをしてきます。フェラは先っぽや裏筋を軽く舐めたり、軽く咥えたり、細かく振動するような手コキをしたりの繰り返しで、まったく気持ちよくありません。

逝けるかわからないので、ブースに貼ってあるイベントのポスターの可愛い子を見てどうにか興奮させます。

そして、数日抜いていなかったこともあり、どうにか逝くことができました。（早漏ってこともあります）

しかし、最後まで咥えてくれなかったため少しこぼれてしまっています。

私優先で処理した後、パンツを履いて横並びで座りますが、全く話しかけてきません。

地獄のような時間が続いた後、ようやく嬢が呼ばれてブースを出て行きました。

少し待っていると２人目の嬢がきますが、見た瞬間ハズレを確信。愛嬌のある顔ですが全く可愛くありません。

この嬢は１人目と違ってよく話しますが、なんだか不思議ちゃんな感じがします。

キャバクラのようなソフトタッチをされながらしばらく話していると、ようやく嬢がパンツ越しに触ってきます。

パンツを脱いで拭かれた後、乳首をいじられながら手コキをされ、完全に勃つとフェラを開始してくれます。

この嬢もフェラが下手で、歯は当たらないけれどストロークが細かすぎて気持ちよくありません。

ちなみにこの嬢も服を脱ぎません。

嬢もフェラじゃ逝かせられないと感じたのか、唾液をたらして手コキをしてきます。唾液たっぷりで亀頭攻めをされたため、こみ上げて来たため「もうすぐ逝きそう」と伝えるとフェラに戻ります。

ですが、フェラが全く気持ちよくないため逝けそうにありません。

また手コキにしてもらい、逝くギリギリまで耐えたところでフェラに変えてもらい発射。

２人目の嬢と別れると、続いて３人目が入ってきて名刺を渡してきます。

この嬢は、、、ぽっちゃ…いやデブです。

顔だけ見ると可愛く見えますが、私の許容を超えて太っているのでキツいです。

面白くもなく、はずみもしない話を延々とされ、サービスに移る気配が全くないので、「何もしてくれないの？」と聞くと、「もう時間なくなっちゃうから」

まさかのサービスしない宣言です！！

１人目、２人目でそれぞれ逝くことができたものの全く満足できず、テンションも下がっていたので、呆れてものも言えません。

服を着て、時間まで適当に相槌をうってようやく時間がきたので、受付まで嬢にエスコートされてようやく苦行から解放されました。

３人２０分ずつ計６０分、お値段１１０００円（最安は１００００円）。

この料金なのでハズレが来ることも覚悟していましたが、まさかの当たりなしとは…。

結局フリーでしか客がつかない嬢を売るために、パッケージ化してお得感を出す福袋のようなイベントだったのかと思ってしまいます。