川崎では、マンツーを楽しむ「小心者は損をする－川崎『フラミンゴ』４５が３０分以下に、、、伝える力を養おう」

「うみ王」です。

今日はフラ系総本山・川崎『フラミンゴ』での体験を投稿させていただきたいと思います。

以前、上野の某ピンサロで、とんでもないババアに当たってしまってからすっかりピンサロ離れしていた私。

しかし、いくらハズレを引いたからといって、決して卒業することはできないのがピンサロの魅力。

ムラムラが抑えられなかった私は、王道中の王道でありピンサロofピンサロとも言える、川崎『フラミンゴ』へ行くことにしました。

早速ホームページのランキングを確認。するとなかなかの空位の多さ。

夏の終わりだからでしょうか。悲しいものです。

以前フラミンゴで体験した神対応のトップランカーが店を辞めてしまっていたことが、とても残念でしたが、ランカー上位の出勤を確認したので、その子に狙いを定めていざ出陣。

久しぶりのピンサロをガッツリ楽しみたかった私は、初めて遊ぶ嬢ながらも４５分コースで指名。

昼頃の来店であったからか客は少なく、３０分ほどの待ち時間で案内されました。

いつも思うのですが、『フラミンゴ』はシートに案内されてからの待ち時間が他店に比べて少し長い気がします。

体感時間にして１０分ほど待ったところで、ようやく嬢の登場。

むちっとした体つきにかなり綺麗目な顔。外見は十二分に合格。

やはりこれが王道！どんな時でもコンスタントに合格点以上を叩き出すんだよな～！

と思いながらプレイへの期待が高まります。

世間話もそこそこに私の上に乗り、キス。その流れのまま乳首舐めへ。

ところどころでニャーという猫のような仕草をしてくれるのが、とてもかわいいです。

…… かわいいのですが、全く気持ち良くありません。

私がかなりの責められ好きという点を除いても、いささか淡白。キスも乳首舐めもAV女優のように舌先をチロチロ動かすだけで、決して気持ち良くはありません。

心の中で、それは視覚的にはエロいけど快感はないぞ！！

と思いながらも、気弱な私にそんなことを言えるはずもなく…

ほどなくして攻守交代です。

程よく大きな胸で綺麗な乳首なのですが、執拗に顔に押し付けてきます。これでは舐めることもできません。ただ顔を胸に埋めてるだけです。

舐めたい！！と思ってはいるのですが、これも言えるはずがなく…

フェラが気持ちよければいいんだ！気持ち良く抜ければそれでいいんだ！

と気を取り直して下を脱ぎます。

嬢も下を脱いでくれていざプレイ。

私は舐められながら嬢のアソコをいじいじするというのが好きなのですが、嬢は私の真正面、対角線上のポジションに入って舐めているので、私が触れるのは背中ぐらい。

脱いだ意味がない！！

と思いながらも、愚息に神経を集中させてフェラを楽しみます。

これが意外なことに、先ほどまで淡白だと思っていた舌チロチロが絶妙に裏筋を刺激して、かなり気持ち良いのです。

もちろん、奥までしっかり舐めるフェラには到底かなわないのですが、これはこれで新感覚だ！と思いながら楽しんでいました。

手も使ってなかなかハイペースに舐める嬢。

やばいかも～と声を出しても、緩める気配はありません。

ちゃんと４５分にしたよな？と思いつつも、以前４５分コースで２回してくれる嬢がいたことを思い出し、そういうことかと納得して、我慢もせずにすぐに発射。

私優先で処理をしてくれた後、嬢がそそくさと服を着始めました。

まさかと思いながらも、「いや待てそんなことはない。これは服を着てからイチャイチャして、また抜いてくれるパターンだ。だってこれだったら普段の３０分コースより内容が薄いじゃないか。あの『フラミンゴ』に在籍する上位ランカーがそんなはずはない。そうだ。そうだ。」

などと、必死に自分を説得し続ける私。

そんな私をよそに、着替えが終わった嬢は笑顔で…

「名刺書いてくるのでちょっと待っててくださいね！」

そう。そのまさかだったのです。

愕然とした私は、イった後で萎えている愚息がさらに萎える事態。

なんて日だ！！！！！！What a day！！！！！！

と叫ぶ心の中とは裏腹に、、、

「わかった(^^)まってるね(^^)」

笑顔で応える私。

今日ほど気弱な自分を恨んだことはありません。

嬢を待つ間、「あそこでもっと責めてって言えばよかった…下触らせてって言えばよかった…そもそも受付で４５分なんて言うんじゃなかった…」

と後悔の念に耽る私でした。

外見はかなりいい嬢で、仕草もかわいいのは確かなので、面食いの方は十分満足できるかもしれません。

関内にできたフラ系の新店の割引券をもらったので、今度はそちらに突撃してみたいと思います。

ありがとうございました。

なお余談ですが、トイレに「名刺を持って帰れない方へ」というポスターが貼ってあり、名刺専用のゴミ箱があったので、感心しました。

やはり大手は細かいところまで気を配っていますね。