新小岩では、マンツーを楽しむ「二人といない－新小岩『エイシズ』スカウトマンもびっくりのアイドルフェイス」

雨の中、新小岩の人気店『エイシズ』へ行って来ました。

雨のなか１６時頃訪問、写真指名でランキング上位を指名。長時間待ちを覚悟するもまさかの２０分待ちでラッキー。

店内待ちを選択し、お手洗いを借り、備えてあったマウスウォッシュでうがい。

プレイルームはブラックライトの様な青い照明に照らされ、Ｌ字型の空間に１２席のブースが並ぶ。

入って左側がトイレ、右側が待合室。待合室は８人程座れそうなソファにジュース自販機と灰皿などが備えられている。

１０分ほど待機後にシートに案内される。嬢の出入口の脇一番奥。その後、５分ほど待った所で嬢が登場。

スラリと背が高くスタイルは抜群、目の大きな素晴らしい美貌の持ち主でアイドル並と言っても過言ではないだろう。

アイドルには詳しくないが「乃木坂４６」にでもいそうな、どうしてピンサロに居るのだろうと思われる清潔な雰囲気をが好印象。

ニコニコと愛想が良く、容姿を褒めると素直に「うれしい」と返事。

挨拶もそこそこに「上に乗っていい？」と膝に乗り、「胸が無いんだよね」と告げられる。その言葉通りバストは控えめで、☆カップ。

ニコニコしたお顔にキス、背が高いので膝に乗るとこちらが伸びあがり気味になるも、ＤＫを嫌がらずに受け入れてくれた。

こんなにキレイな嬢とたっぷりとキスができるのはそれだけでご褒美である。

上を脱ぐとスラリとした上半身に、ぺったんこなお腹、可愛いバスト。乳首を舐めてもニコニコと受け入れてくれる。

ただし私の愛撫が稚拙なのか感じてくれることは無い。責めがいという意味では正直、いまひとつ。、

しかし、ビジュアルの素晴らしさと、嫌がらずに愛撫を受け入れてくれる雰囲気に気を良くし、下も脱がしていくと、綺麗なパイパン。

有無を言わず、アソコも責める。

相変わらずこれといった反応はないが、「どこが気持ちいいか」と聞くと、「入口近く」といわれるので、指でGスポットを摩りながらクリトリスを中心にクンニ。

無味無臭の若い娘のアソコを心行くまで味わう。

それにしても本当にキレイな娘である。

「何で君みたいな娘が居るの？」と素直な疑問を口にすると「良く言われる～」との返事だが、そこに嫌味さはなく、決して驕っている訳でもなく、本当に良く言われているのだろう。

やがて攻守交替。

「乳首舐められる？」とお願いすると、笑顔でウン。じっくりと舐めてくれる。

私は乳首が弱く、思わずビクンと反応し声を漏らすと、甘噛みも交えていつまででも舐めてくれる。

ピンサロでこんなに長時間乳首を舐めてくれたのは初めてである。

その間私の指は彼女のアソコから、徐々に調子に乗ってアナルまでイジイジ。何も言われないので調子に乗って、指の挿入まで試みると、怒るでもなく「アナルやだ～恥かしい…」とのこと。

「じゃ入れないから入口だけね」というと、アナルを触ること自体はそのまま許してくれた。

こちらが何も言わないと延々と乳首を舐めてくれる。多分１０分近くは舐めてくれたのではないだろうか。

遂に嬢から「舐める？」とのオファーがあり、フェラが始まる。

私ももう一度彼女のアソコを舐めたくなったので、６９をリクエスト。

ベンチシートで私が下になり、彼女のスリムなヒップがこちらに押し付けられる。美味なる若い美女のアソコとアナルとを思うままに舐めまわす。

フェラのテクニック自体は特筆すべきものはなかったが、ここまで可愛い娘に奉仕してもらえ、さらに身体を許してくれる事に興奮は頂点に達し、ほどなく放出とあいなった。

後処理は嬢優先だが全く気にならない。その後もまだ時間があったのでしばしお喋り。そこでもニコニコと自然な笑顔で色々なお話をしてくれた。

本当に芸能人であってもおかしくないルックスで、スカウトされたこともあるそう。だが、本人はそういう世界には興味はなく堅実に就職したい至って真面目な学生だ。

そこもまたギャップでより愛しくなる。

「お手紙書いてきていい？」と一旦退席。

満足なひと時の余韻に浸っていると、戻ってきた嬢から手紙を受け取り、出口まで手をつないでお見送り。

お別れの際にハグやキスは無かったが、ニコニコした笑顔に送られこちらもニコニコしながら退出となった。

新小岩『エイシズ』さすがと言わざるをえない。

媚びた感じはなく、こちらを受け入れてくれる自然な話し方と笑顔、抜群のスタイルとアイドル並の顔…巨乳至上主義者以外は必ず満足できるでしょう。

しかし、受けに拒否は無いものの、感じさせる事ができなかったのが残念。私のテクニック不足もあるとは思うが。

その辺りも含め、プレイは普通ではありましたが、とにかくルックスの良さが全てを補って余りある良い体験だった。