
サービスダウン-赤羽『レインボー』過去の思い出は綺麗なままに
レインボー | 2016年10月下旬利用 | ||
---|---|---|---|
利用地域 | 赤羽 | 利用方法 | 写真指名 |
割引使用の有無 | イベント割 | 料金 | 30分6000円 |
利用経験 | 5回以上 | 待ち時間 | すぐ |
受付接客度 | 良い | 店内の明るさ | 暗い |
遮蔽率 | 前後◎ | 全裸の可否 | 可 |
シート | ベンチ | 生理の告知 | なし |
さっきまで休憩していたはずなのに、もう少し寄り道したくなったので姉妹店、赤羽『レインボー』に寄ることにします。 その途中、前を歩く女性のパンチラを目撃してしまうという幸運な光景に遭遇。 薄ピンクかぁ。今日はいい日なんだろうな。いいことが次から次へと起きる日なんだろう、と何の根拠もなく勝手に舞い上がる。 男ってカンタンだね。 そんな浮ついた気持ちのまま扉を開けると、目の前にいるのはメガネをかけた親父。 細身なんだけど…どこかカエルみたいな感じがして、とっさに口元を隠しながらモニターを見ているふりをして過ごす(笑) すると、しばらく入っていない女の子がいたので、待ち時間を尋ねたところ、「少し待ちます」との返事。 …おいおい、どういう意味で「待ちます」って言ってるんだ? 普段は女の子の名前を言い間違えたり、少しでも違うことを言うと、ぜんぜん使えなくなるほど融通が利かないのに、自分たちが発信元となると具体的に言えないのか? こっちだって意味はわかってるけど、どれくらい待つのかが知りたいんだよ! ということで聞き返すと、「まだ出勤しておりませんのでそれまで待ちます」と改めて言い直される。 そう言ってもらわないと、いったいどれくらい待つのかがわからないじゃないか。 出勤時間まで待つことや「今」の時点で出勤していないことはわかっていて話をしているんだから、どこから少し待つのか、そして順番待ちがある場合はどれくらい待つのかをきちんと伝えてもらいたいものだ。 出勤時間まで30分ほどだったので、そのまま待合室で待たされる。どうやら待合室が変わったようだ。 以前はカウンターに向かいあっていたが、ここ1カ月の間に北側の壁に椅子を置いて、そこに座るようになっていた。 通路との間にパーテーションを置いて視界を遮るようにしたようだ。確かに、横を向いて女の子を見ようとするキモ親父を以前見たことがあるが、それも関係しているのだろう。 出勤の10分前になり、2階へ呼ばれ、そのまま席に通される。 あれ?スプレーやってなくね。別にいいけど。 相変わらずのベンチシートだが、数年前よりはいい。『ギャラクシー』よりも腰の部分はこっちのほうが楽なような気もする…とここで嬢が登場。 「こんにちはー、ご指名ありがとうございます」 とアリスの格好をした女の子が入ってきます。黒髪でショートヘア。パッチリとした目とはっきりとした輪郭。 さて、アリス衣装の中にはどんなものが隠されているのでしょうか。と言いたいけれど、シルエットから見てスレンダーであることは予想できるし、そもそも以前を知っている。 あれから半年以上も経っているので、少しはふくよかになっているかな?後ほど確認しましょう! 半年以上ぶりなのですが、過去に1回しか入ったことがないので… 「ごめんなさい。覚えていないので、はじめましての体がいいですか」 と訪ねられますが、正直どっちでもいいです。お話しするよりもサービスを受けに来ているのでね。 以前の記憶によれば、結構濃厚なことや平均以上の技などいいイメージがあったので、今回久しぶりに入ったのです。 少しばかりお話しして、ここでは公表できないことや、大きな声では言えないようなことを話して、今後の遊びに活かせられることが得られました。 5分ほど経ったのち、「キスしよー」と迫ってきますが、ここは以前と変わらずですね。積極的でディープことを楽しめます。 続いて「背中のファスナーを下げて貰えませんか」と上目遣いで言われ、なぜか、「おちんちんが大きくなる」など返事をしてしまいます(笑) ファスナーを下げた後に現れたのは、やはりちっぱい。それも肋骨が見えるほどのガリガリ。これを見ちゃうと正直少し冷めてしまいます。 が、おっぱい舐めると声が漏れてきます。でも、こんなくらいだったか。以前はもっと反応が良かった気もするが…。 気を取り直して下を触り、イジイジするも、、、んー?こんなもんだったか? あまりにも以前の記憶が良すぎて、目の前のことが大したことなく思えてしまいます。 もちろん目の前でも積極的だし、そこら辺の地雷よりは断然いいです。が、この半年の間に他の女の子に入ってみたり、思い出を育てすぎてしまったためか、どこか物足りない感じ。 乳首を舐めてたり下をイジイジしているときに、耳を舐められ喘がれながら、そう思いました。 その後は、私もすっぽんぽんになって、全身リップや乳首舐め、玉袋舐めや玉吸いなど気持ちいいことをしてもらってフラワータイムにへと向かっていきます。 フラワータイムに突入する前にフェラが始まりましたが…確かにいいんです。でも、こんなに刺激が弱かったっけ? 喉奥で気持ちよくしてくれていることは伝わってくるけど、こんなにもゆっくりで、弱い感じで、前回よく逝けたな…と。 時間が迫るにつれて徐々にペースも上がりますが、やはりなにか違う感覚は最後まで拭えませんでした。 結局、最後の最後に手コキを活用されてギリギリで発射。以前は口だけで十分気持ちよかったのに、なぜだろう。 今回も手を添えないフェラでしたが、私の気持ちがあれだったのか、手コキが入ってしまう結果でした。 口の中で思いっきり発射した後はゆっくり吸い取って、その後は私優先で処理をしてくれます。吐き出したら、またお掃除フェラをしてくれ、最後にはおへそにキスをしてくれました。 退店時に手紙を受け取りそのまま階段を下りて、貰った飴を舐めながら駅に向かうのでした。 世の中には知らないほうが幸せなことも多く、どちらかと言えばそれが大多数だ。とにかく、思い出とは怖いものである。 | |||
女の子評価 | 普通 | 店舗総合評価 | 割引次第 |
同志名 | 世を忍ぶ仮の姿 | 嬢名 | 知りたい方は… |
![]() |
モバイル用お店ページ