千葉栄町では、マンツーを楽しむ「千葉『バズーカ』なすがままされるがまま ベテラン嬢の癒力」

朝にはみぞれが降っており、あまりの寒さの影響か、お客さんも少ないようでフリーを告げると、すぐにシートへ案内されました。

嬢もすぐに現れました。

ちょっとお姉様か、ケバめな顔で私のタイプではありませんでしたが、ニコニコしてて感じが良いです。

話しながら手を拭かれ、すぐに上に乗ってきました。

「お仕事帰り？お疲れさま」

身体全体へのフェザータッチを織り交ぜながら癒してきます。

心地よい、きっとベテランだろう。

脱力していると、吐息を交え耳を舐められます。目を開けていられないくらい頭が真っ白になります。

なんだか、もう好き放題してほしくなり、服を脱ぎます。

「もう気持ち良すぎるから脱ぐね」

「うん、今日はいっぱいスッキリしようね」

まだ開始3分くらいですが、お互いパンツ1枚になります。

嬢は細身でおっぱいは小さめ。残念ながらルックスだけでいうと、私のタイプではありませんでした。

でもいいんです。

乳首を触られビクッと反応すると、「乳首弱い？好き？」と聞かれうなづくと、「かわいいっ」

乳首を触られながらパンツ越しに素股、おかしくなりそうです。

「ん？どうしたの？気持ちいいの？」

「う、うん」

私が感じている様子を見て嬢も嬉しそうです。

今度は横になり乳首舐めを中心に攻めてもらいます。時間がいっぱいあるので、かなり長めに身を任せていたと思います。

乳首を舐めながらこちらを見てきたり、パンツ越しに玉やアナル付近をフェザータッチしてきたり、普段あまりされたことがなく、ゾクゾクしました。

溜まっていたのもあり、もうずっとビンビンです。

「すごいビンビンだね、脱ぐ？」

「まだいい、もっと身体舐めててほしい」

この心地良さを時間いっぱい楽しみたくて攻め続けてもらいます。頭は真っ白でした。

頃合いを見てパンツを脱ぎ、両手で乳首攻めと口だけのフェラで大量に発射。優しくしっかりと絞り取ってくれて、私は脱力してしばらく動けませんでした。

癒されました。

ルックスはタイプでなくてもサービスでカバー。さすがベテラン←違ったら失礼かもですが。

「最高だった、ありがとう！」

ロリ系のムチムチの大きいおっぱいが揉みたいな〜と思いながら家へ帰りました。