赤羽では、マンツーを楽しむ「サービスの重要性を知った赤羽の夜･『アイコレ』編」

フリーの会計を済ませて、ちょっと狭いフラットシートで待っていると、制服姿のスタイルの良い嬢が登場。

容姿はＡＫＢの指原さんを一重にして、目を少し大きくしてノッペリさせた感じです。

あまり人の容姿を評価するのは気が引けるのですが、ここはピンレポの場。

容姿優先の同志もいると思うので、個人的な評価を10中5とします。（タレントの小池里奈さんやＡＶ女優の鶴田かなさんがタイプです）

「はじめまして」の挨拶の後、自分の右横に座ってトークタイムに入ります。話してる間ずっと右手を握ってくれて、嬢の優しさを感じました。

可愛らしい小さい手でプニプニして触り心地も良かったです。

その後、会話の隙をついていきなりチューに入ります。普段は嬢に任せるスタイルの私は、自分からプレイに入るのは苦手なので、ちょっと変な感じだったと思いますが、嬢は目を瞑って受け入れてくれたように感じました。

「本当に優しい子なんだなぁ」と思いながらＤＫしてると、舌を固くして結構、積極的なＤＫです。

こちらも負けじと舌を絡ませながら、手を嬢のおっぱいへ這わせていきます。

乳房を入念に愛撫したあと、乳首を触ると「あんっ・・・」と甘い声が聞こえました。

「気持ち良い？」と聞くと「うん・・・乳首が感じるの」ということでしたので、こちらは先っぽを集中攻撃します。

しばらくして、こちらも服を脱いで嬢に攻めてもらいます。

乳首舐めから段々下に下がっていって、とうとう私の愚息に嬢のお口が到達します。

テクニックは舌で裏筋をペロペロ舐めながら、優しい握力でしごいてくれて、すごい刺激的でした。

「何これ、すごい・・・」と言うと、艶っぽい声で「ふふ・・・嫌かな？」という返事がちょっとした言葉責めっぽくて興奮度上昇です！

そうこうしている内にフラワータイムになり、咥え込みからペースが上がると、あえなく撃沈、最後の一滴まで搾り取ってくれました。

帰りにそのまま帰ろうとしましたが、帰り際に嬢を見ると目を瞑って待ってる姿が！ちょっとだけ唇を重ねて帰路につきました。

帰りの満足感も前回に比べて余韻があったので、まだピンサロ通い2ヶ月の初心者マークですが、サービスの重要さを気づけた30分でした。