新橋では、マンツーを楽しむ「新橋『ラブ＆ピーチ』オキニの言葉を信じずに、自分の好みを優先した結果ｗｗｗ」

ようやく暑くなってきましたね。急激な気温の変化に体調を崩したりはしていませんか？

こうも暑いとただ歩いているだけで疲労が溜まります。疲労が溜まるとよくないことが得てしておきやすくなるものです。

オキニと会えない日々が続き、その間傷心のあまりやる気が湧いてこなかった、ということもなく、普通にピン活をしていました。

ちょうどオキニからオススメの女性を4人ほど聞いておりましたので、その内の2人と遊び、3人目を開拓しようと思ったところで、前々から店内の写真が可愛くて、気になっていた子がいたので、仕事終わりに新橋に寄ることにしました。

指名すると、すぐに行けるとのことで、そのままシートに案内されました。

が、ふとオキニとのやりとりを思い出します。

ｷｭ「なら、その子達（四人）以外はどうなの？」

ｵｷ「んーお薦めしないかな(笑)」

『ラブピ』を訪れたことのある同志ならわかるかと思いますが、この店の遮蔽はあってないようなものです。特に前なんて丸見えです。笑っちゃうくらい丸見えです。

すると、なんと言うことでしょう。

私の前の席には、以前遊んだオススメ嬢がいるではありませんか！

向こうは気づいているかわかりませんが、こちらとしてはただただ気まずく、嬢が来るまで下を向いていました。

そんなことがありながら待つこと暫し。嬢の登場です。

ん～写真と違って髪を結んでいないためか、印象が違います。というか、写真とは気持ち別人のような…

まぁそんなことは些細なことで、いざ始まってしまえば楽しめるだろうと思っていた時期が私にもありました。

まだピン活若輩者の私ですが、そんな私をして会話の時点で…（これはヤバイかも）と感じました。

なぜならこちらの話に対するリアクションがあまりに薄かったからです。それでも会話があまり得意じゃないだけで、プレイが始まればと淡い期待を抱いていました。

5分ほど話して無言で膝の上に来ました。そして両手を背もたれにつけて、いわゆる壁ドンの体勢をとります。

しかし、まったく興奮しません。なぜなら、壁ドンの割りに距離があったからです。ただ膝の上に乗って手をつけて、バランスをとっているだけなのに興奮するでしょうか？

しかも、プロフに特技はキスとあったのでキスを試みるも、まぁただ唇を合わせるだけ。バードキス以下の色気もなにもありません。

ここでようやく、これはヤヴァイと悟りました。

衣装のバスローブを脱がして胸を触るもすぐに「痛い」と手をはね除けられたので心が折れました。

ただやることはやらないといけないわけで、ズボンをセルフで脱ぐと非戦闘員の息子がおり、軽く拭かれてフェラスタート。

口の温かさに息子は徐々に戦闘体勢に入っていきますが、それと同時に嬢は口を離してガシガシ強めの手コキメインに移行。

気持ちいいのか痛いのか、その狭間をさ迷ううちに、前日夜遅くまで仕事をして、この日も朝から蒸し暑い中仕事をしてきた疲れであえなく発射に至りました。

そうなると当然時間が余るわけで、残りは終始雑談。どうやらまだ学生のようで、一人暮らしをしようか悩んでいる様子でした。

終了のコールが鳴り、やっと開放。

しかし、この店では珍しく、見送りもほとんどなく、階段を登り始めたときには、すでにその姿は店内に消えていました。

なんだか悲しい気持ちになりながら店を後にしました。

ご精読ありがとうございました。