五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『世界にひとつだけの花』ふやけるほどの極上の舐めプ」

五反田『世界でひとつだけの花』で、初めての体験をしたのでレポートさせていただきます。

実はこの一週間前にも同店を訪れいて、その時は3回転を利用しました。

一人目からガッツリとアナルまで責められ、二人目はお話だけで触りもしませんでした。

本人からは、触って触ってと、私の手をおっぱいに導きますが、いかんせんアラフィフ、戦士の休憩が必要です。

三人目は、既に私の情報が女性陣で共有されていたようで、アナルを攻めたがりますが、丁重にお断りしておきました。

後日知ったのですが、最後の三人目は、他店でランカーだったらしく、非常に接客の間合いが上手い方でした。

さて、前置きはここまで。

この日、指名した子が、30分待つというので…

「とりふーで(とりあえずフリーで)」

と告げ、支払いを済ませ、階下におります。

少し待ってやってきたのは、先日の二人目でした。先方も覚えていてくれたらしく、会話が弾みます。

案の定、私の情報は即座に共有されていました。ハズカチー。

別の日にサービス中の嬢を見かけたこと、女豹のポーズがエロかったことなどを話ていると…

「舐めていたのは、アソコじゃないかもよ」と、意味深な言葉と共にプレー開始。

「もうちょっと前に座って」

と促されて、さらにひと言…

「拭いてないからね」

という、不敵なセリフと共にわたしのA方面へ。

周辺から本丸まで攻撃時間は5分位でしょうか。程よくAがふやけたあたりから、攻撃はムスコに移ります。

ちょっとお口が小さいのか、時々歯があたります。フェラテクは普通でしたが、つつがなくイクことが出来ました。

処理は私優先でしたが、その際に…

「いやー僕のタマキン商店、在庫切れです」

と呟いたら、嬢のツボにはまったらしく、口の中のセーシを吐き出しそうに。それを堪えた次の瞬間、ゴックン、と飲んでくれました。

この3ヶ月で30回位ピンサロにいってますが、一番のモンスターでした。

非常に良い方ですが、広範囲にお絵かきがあるので、好き嫌いが別れるかもしれません。