錦糸町では、マンツーを楽しむ「錦糸町『ゴッドタン』最初で最後、奇跡の出会い」

今回はちょくちょく行っている錦糸町『ゴッドタン』へ。

トップランカーがいつもスゴい待ちなので、どれ程の実力の持ち主かと思い、指名をしてみました。

もともと長時間待つ事を覚悟で来たから良かったのですが、昼過ぎに訪問して余裕の4時間以上待ち…いきなりスゴさを見せつけられました。

この日はそれぐらいに待ちになるのを前提にスケジュールを組んでいたので、買い物をして足マッサージをしてリフレッシュしてから臨みました。

ようやく対面時間になり、期待を膨らませながらシートで待機。

やっと出会えた嬢の見た目は、ちょっとロリ系なのかと思っていたら、写真とは違ってお姉さん系のキレイな顔で、好みの顔立ちだったのでこれはこれで良しという感じ。

「待ってくれてありがとうー！」と人気嬢なら必ず最初にでる言葉。

待ちが当たり前であるがゆえに感謝の一言はわかっていても、言われて悪い気はせず、さすがにトップランカーの距離のつめ方です。

本当に申し訳なさそうな目だったので、気のせいかと思っていたら、本気でした。この理由は最後に判明します。

話はそこそこに、スムーズにキスへと移り、ドリルのようなディープキスをかまされフェラがうまいであろうと予想される舌使い。

そのまま膝上に乗っかってきてからの腰を激しく前後にグラインド。

これだけでもうイキそうな感じになるくらいの激しさでした。かといって雑にグラインドしてるわけでもないのでさすがの腕前。

嬢の激しい攻めに、イキそうになるからと攻めさせてもらい、胸を攻めてからのクンニへ。

キレイなアソコに無味無臭だったので、むさぼるように舐めてしまいました。

「舐めるのが好きならシックスナインで」と提案されたものの、この嬢のテクではすぐに果てるのは目に見えているので、嬢がもたれた状態で心ゆくまで舐めさせてもらいました。

フラワータイムになり、フェラへと移行してもらったらさすがのテク！というかいきなり深くゆっくりと咥えこみ、その深さは今まで体験した感じとは違うねっとりとした深さ。

これは虜になってしまう。長時間待ちも納得というフェラでした。

そんなスゴいフェラをかまされたら、もちろんすぐに果ててしまい丁度お時間が終了。

余韻にひたりつつ、名刺を書いて戻ってきたら「今日はどうもありがとう！でも実は今日で最後の日なんだ。スゴく待ってくれたのにゴメンね」とまさかの告白。

そう、最初に見せた申し訳ない顔は、新規指名で待ってくれたけど私は今日でグッバイなんですーという申し訳ない顔だったんですねー。

まさかの発言だったので、「どこかのお店に移籍なの？」と聞くと、「そうじゃなくて本当に最後なの」と言われて、そのまま歩いて出口へ向かい、「頑張ってねー」と複雑な気持ちになりながらお店を出ました。

すごく良い嬢に巡りあったと思っていただけに寂しくなりました。

まさか、初指名した日が嬢の卒業の日だったなんて…

まさかまさかですよね。計算して巡りあえるものではないので、これはこれで良い思い出にしておこうと胸にしまいました。

翌日にホームページを見たら、やはり在籍からもなくなっていたので、何らかの理由での円満退店だったのだろうなと思いながら、良嬢を探すべくまた『ゴッドタン』へ足を運びます。