五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『ハーレムビート』極上のおっぱいと多量のヨダレで2回戦」

五反田『ハーレムビート』のお話です。では早速、対面後からスタートいたします。

お顔は薄い感じですが、笑顔に愛嬌があります。

体型は、少しふっくら気味の外見ですが、いわゆる「男が好きなぽっちゃり」です。いい感じの抱き心地の肉付きしてます。ハグしててすごく落ち着く感じです。

そして、おっぱいが非常に美しい。大きさも片手に収まらないくらい。

そうですね、桃とかグレープフルーツくらいの大きさでしょうか。ハリと弾力があり、もみ心地も最高でした。

夏場は、ブラジャーで汗をかくと、下乳が大変だと話していました。

少しお話して、キスから。ちゅっちゅとしつつ、ディープも。舌は絡めるというよりも、差し込んでくれる感じ。

服の上からわかる乳首に勃起、そりゃさわさわしちゃいますよね。そこから脱衣に。お互い、セルフです。

おっぱいもよかったのですが、おしりもいい感じにハリがあって、思わずさわさわとしてしまいました。

お互いに体を弄りあいながら、嬢の秘部へするすると。なんと、パイパンでした。（暗いので触るまでわかりませんでした。）

そのまま秘部を弄って、割れ目へ侵入。軽く湿っておりました。指1本からスタートし、中で優しく指を波打たせながらいじっておりましたら、可愛く鳴いてくれます。その鳴き声でこちらもはちきれんばかりになり、攻守交代。

バキューム系のフェラです。しっかり咥えて、中で吸い込んでくれます。しかし、ストロークにはヨダレもちゃんと。なかなか気持ちいいのですが、ちょっと刺激が強くて単調（←書くとわがままですね、こいつww）。

すると何かを察したのか、口からイチモツを離して、いっぱいのヨダレをイチモツに垂らし、なんとパイズリへ！！

ハリと弾力最高なおっぱいによるパイズリ、至高です。いいです。（ピンサロじゃなければいいのに、なんて思いながら）

この至高な気分のいちゃいちゃを長く楽しむのがベストと思いながらも、ある決断をし、嬢へ伝えます。

「二回頑張ってもいい？」

「ほんとに？わかった！楽しもう！」

と応えてくれました。

さて、そうなったからには、我慢せずに射精しにいきます。

嬢に「先っぽも手コキして」とおねだりをし、ヨダレを垂らしたローリングな手コキと、さきっぽペロペロでイキました。

嬢へ合図を送り、口内へ。結構出てた感じでした。ビクビクしてる間に、しっかり吸い付いてくれます。処理は客優先。

その後、復活まで軽くおしゃべりしつつ、嬢の身体を堪能します。

おっぱい、おしり、背中。すべすべしてて、さわさわしてると気持ちよかったです。

さて、二回戦をやるならば、嬢の鳴き声がよかったので、嬢を攻め立てることにします。

軽くクンニしたり、指入れしてから、ねっとりやさしくかき混ぜてみたり、中を刺激しつつ、栗もかわいがってみたり、と。

非常に鳴き声がいいのが楽しい。二回戦しなければ、ずっと攻め立てていたいくらい。

そうこうしてるうちに、イチモツくんは復活。復活を見て、嬢の顔に笑顔が。うれしいですね、お世辞だとしても。

二回戦は、わりとしょっぱなからハード目に、手コキと舌を駆使していただき、攻めていただきました。

途中、手コキしながらの乳首舐め、普段だと乳首舐めとか全然な私でしたが、今日のはよかったです。

これならば、ハマるかもしれません。

イチモツをヨダレでべろべろにしていただき、緩急つけた手コキでイキました。

再び、嬢に合図を送り、しっかりと口内へ射精させていただきました。一回目と変わらず出てたようです。

結構溜まってましたな、これは（笑）

お見送り時には、出入り口そばでのフレンチキス×2、いやー、ほんとアタリ嬢でした。ありがとうございました。