新宿では、マンツーを楽しむ「新宿『にゃんパラ』素材は一級品、あとはエロさと積極性」

いつものオキニ！が卒業する…

この非常事態を受けて、あのストレス満載の抽選に挑みました。

土曜日ということもあり、待ち人数は…10人くらい。しかし、気合が勝ったのか、クジ引きの最初をゲット！

これならば何とか予約は大丈夫だろう…とタカをくくっていたところ、いざクジを引くと、、、なんと8番目。

嫌な予感が走ります。

いよいよ受け付け開始です。

同志の受付に聞き耳を立てていると、なんとオキニの名前が連続しているではありませんか！もう世界の終わりだ、と落胆する私。なんと運が悪いのだろう、と自分を罵倒致しました。

もちろん待てばオキニには会えるのですが、出勤が遅いため、待つと帰りは深夜になります。

俺には縁が無かった。。。と諦めて、レポでも読んだことのある、店内写真もプロフィールも良さげな２人の内の、第一候補を指名しようと決意するも、直前の同志がその子を指名。。

オーマイがあ〜〜！

泣く泣く第二候補を指名しました。

口開けということで、心の準備と身体の準備も出来ていないまま、すぐに御案内。

5分くらいシートで待っていると、不意を突かれた感じで嬢が登場。

「○○です！ヨロシク〜〜！」とネームプレートを見せながらご挨拶。店内写真ではいつもみてましたが、実際は少々違うイメージで、実物は、かなりCawaii！

ただ、若干 前歯が出ていて、そこが個人的には少しだけ惜しい。好きな人は、そこがキュートと感じる方も多いかとは思いますが。それでもルックスは上クラスです。

早速に上に乗って来て、自己紹介を兼ねた会話に入り、色々と探索。

カラダ付きは思っていたより小さくて細い。ウエストがマジ両腕でつかめるかと思ったくらいです。

「細いねー」というと普通のパターンで、「そんな事ないよう〜」との返答で、まぁお約束かな。おっぱいは、プロフでは魅力的な数値でしたが、やはり盛っている感じでした。

オキニに入れなかった悔しさもあったので、嬢には申し訳ないと思いつつも、飢えた野獣のように責めようと決めていました。

キスから飛ばして行きます。が、レポにもあがっていたように何となく距離を感じさせるプレイ…

こちらの要求にも素直に応えるのですが、イマイチ気が入っていない空気を感じます。

攻めの反応もソコソコはあるのですが、特に下の部分に移って行くと、自然に濡れはするのですが、いくら攻めても、薄い反応。

こちらも疲れて来たので選手交替をお願いしました。

ウエットティッシュにかなりの消毒スプレーを吹きかけてのフキフキ。少し萎えます…（笑）

軽く手コキが入り、お口に移行、ねっとり型のテクで、若いわりにはソコソコ上手い。しかし、こちらから要求しないと単調な感じになるので、「玉に行って！」とか言わないと積極的には行きません。

飽きて来たので、パイズリをキボンヌ。よく分からないなあ〜とのことで、何となく挟んで動かすだけ。時間の無駄だと思い、「もおいいよ」と合図。

カラダは、とても若くてピチピチで綺麗なので、最後は６９をリクエスト。嫌がる素振りは無いが、

何となく距離感を感じるのは相変わらず。

しかしながら、そこは悪魔に徹して若くてCawaiiアソコを堪能しながら無事に発車！歯が出てる影響は全く無くソコは普通に満足出来るオペレーションでした。

後処理も、まあ普通で好感は持てる感じでした。終始見せる含み笑いが可愛く、素人感がある所が彼女の魅力とつくづく感じました。

テンションを求める方や自分から積極的に会話を盛り上げるのが苦手な同志には、不向きだと思いますが、普通に居たら絶対に相手にされない美人なのは確実なので、お得感はあると思います。

積極性とエロさが出ると上位ランカー間違いなしと感じました。

今でもランカーではありますが、あまり人気になると潰れてしまう可能性もあるので、今くらいが丁度良いのかと感じた日でもありました。

満足満蔵！古ッ！…では、あったことは間違い無いです。