
お殿様のおなぁ~りぃ~ 大塚ピンサロ『(ひとり)大奥』
地域 | 大塚 |
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利用経験 | 初めて |
利用方法 | 本指名 |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | HP割 |
料金 | 20分3500円 |
大塚ピンサロ出動せよ!
この声が私の脳をつんざいた。
ピンサロは1年半位行っていない。調べたら『レディザザ』のあの子が気になった。しかし、3500円という価格と熟女に惹かれ、『大奥』へ向かった。
私は私を呼び起こした声を聞いて立ち上がった。
店に入ると、指名はできるが、写真は見せられないと。。。4人居るとのことだ。
ここまで来て、私はひたすら信じた。すぐに席に座ると客がいない。まだ16時だから仕方ない。
嬢はすぐに来た。
ん?プロフでは私より年下のはずが、私よりかなり上に見える。明らかにおばちゃん、、、「ふふん。ふふん。」と感じてる訳でも無いのに言っている。
化粧も明らかに40代後半。いや、一つ言っておくが、若い娘が目当てではない。熟れた果実を探しに行くアマゾンの旅だ。
しかし、怖いのはこの暗闇の修行である!!近づいた時、どんなケモノが出てくるか分からないからだ。
だが、人間とは怖いもので、嬢が脱いだ時、私のバットはしっかりと青空に向かっていた。この暗闇の甲子園で、フルスイングで空振りなどは避けたい。
この嬢はキスばかりレロレロしてくる。まるでヘビだ!
まだまだ先に進む。
「ふふん。ふふん。」
また何やら奇妙な音。しかも、嬢は時折、後ろをサッと振り返る。
誰かいるのか??
嬢は自ら、私の手を何度も胸に押し付ける。私は、「下は触らないから、ガードしなくて良いよ」と流す。
嬢は「珍しい」と返した。
そして私は、甲子園で、この暗闇の甲子園で、5分以上残しフラワーコールを迎えた。ホームランだ。マン塁だ!
嬢もまだ時間あるからと、会話タイムを試みていた。私は、甲子園でホームランを打ったにも関わらず、反省タイム。
そう、あなたにもある、あの賢者タイム。
店を出たら、指名した嬢がフリーで次の客に。。。嬢はもうすぐ帰る時間と言ってたが、客も一人。。。
ん?もしかして初めから一人なんじゃ???
ビルを出たら、諦めて帰る60歳を超えた感じの紳士が、「どうだった?」と聞いてきた。
ジャングル、いや暗闇の甲子園から帰還した私は、「指名したけど、客は居ないし、嬢も多分一人です。指名料無駄でした」と返すと「とんでもない店だな。値段に釣られたらダメだな」と意気投合してバイバイした。
私は帰還して同志と話せたことも嬉しかった。また、スナックから堕ちた雰囲気のあの嬢もあながち20分3500円なら、いや?指名料は、、、?仕方ない。
多分、暫くはピンサロに行かない。でも、それも目的。良い嬢に当たると会いたくなりハマるからだ。
今回は、飲んだ勢いでやってくれたみたいな気持ちでいよう。
あ、ドリンクすら出てきていなかった。やはり『とんでもない店』には違いない様だ。
フィニッシュ。
※おそらく後ろを何度も振り返ったのは、一人しかいないから、客が何人来たか気になったのだろう。
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