池袋『ポパイ』面食いの私が遂に見つけたオキニ
地域 | 池袋 |
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利用経験 | 2回目 |
利用方法 | 本指名 |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | なし |
料金 | 30分8000円 |
どうも「DUFF」です。
実は引退宣言をしたものの、5月の下旬には再度上京し、大仁田厚も真っ青の引退撤回。引退してから1ヶ月も待たずにリング復帰をしておりました。
また炎上しても嫌だなと、何より私が叩かれるのは構わないんですが、他の方に迷惑けるのは胸が痛むとレポートせずにいたんですが、実はよーやくオキニと呼べる逸材に出会いましてですねぇ。
地雷嬢も有益な嬢報であると同時に、やっぱり皆さんが知りたいのは良嬢ですよね(良嬢を知ってれば指名で地雷回避できますしね)。
地雷を踏んだらサヨウナラ… の私がようやく出会えました。
思えば、上野『アイドリング』での内川聖一と岡本信人のダブルコンボも今は遠い昔の話です。そろそろほとぼりも冷めたでしょうから、ひとつ良嬢報告でも受け取っておくなんまし。。。
本日紹介せていただく嬢は、池袋『ポパイ』、、当時はまだ『クラブグー』だったかな。件の5月下旬に出会った嬢でして、8月に再訪した時の話でございます。
8月上旬、数泊した新横浜から新幹線で品川へ移動し、山手線に乗り換えて向かうは池袋。まだ午前中ということもあって「死ぬほど暑い」とは言わないまでも、東京独特の熱気というか蒸し暑さはやはりしんどい。
この日は例によって時間がさほどなく(といっても3時間くらいはあったのかな)、さっさと店に行って、オキニに会って、池袋を後にしようとホームを降りて西口へ向かおうと思ったら、気づけば足は東口に向かっていた…。
間違えた、わけではない。
2ヶ月ぶりの再会である。会ってしまったらたったの30分で終わってしまう。彼女はランカーである。前回は偶然待ちなしの写真指名であったが、今回も待ちなしとは限らない。
時間がないといっても3時間ある。数少ない上京の機会、池袋だけで3時間を費やすのはいささかもったいない気がする。でも、会って、その足で帰郷するのはちょっと違う。恋愛感情などはまったくないけれど、不思議とそう思った。
東口を出るや否や、ルノアールに入り、いろいろと考える。
30分って、一瞬じゃん。物足りなかったら入りなおそうかな、たまにはホテヘルでも行ってみるかな。
アイスコーヒーを飲み干し、なんだかよくわからない決心がついて、『ポパイ』へと向かった。
店にはすぐ着いた。
「○○ちゃん指名で」
「会ったことはありますか?下の名前はわかりますか?」
と聞かれたが、失念しており「覚えてない」と答えると、「すぐにご案内です」と言われた。
どうやらあれか、下の名前が分からないと本指名の扱いにならないあれか…と思いつつ本指名でも写真指名でも客側からすれば2000円は2000円なのだけれど、女の子のバックが違うんだなと少し申し訳ない気持ちになった。
店の中はあまり空調が効いておらず、客も真昼間から入ってるせいかピンサロ独特の異様な熱気を感じていたら、ほどなくして嬢がやって来た。
当然、私のことは覚えてくれてはいなかった。それでも会いに来てくれて嬉しいと抱きつかれ「下の名前なんで覚えてくれてないのー」といじらしくムスっとした顔をされた。
これがもう可愛くて可愛くて。
嬢は「優香」をギャルっぽくしたルックスというか、とにかくめちゃくちゃ可愛い。ド真ん中、私の。
プレイは特筆すべき点はないのだけれど、性格ははっちゃけているかと思うとべったり甘えついてきたり、その落差にやられてしまう。大魔神佐々木も驚愕の落差なのだ。
先の、会いたかったけど会うとすぐに終わるからルノワールで無想転生極めてからここへ来た、という話をすると…
「つぎ指名入ってなきゃ延長できるよ?」
「え?!ピンサロって延長制度あんの?!」
と驚愕するも、あれだけ30分終わればまた現実だー(´д⊂) とウジウジしてた割にはイッてしまうと、やはり現金なモノで「また次回でいいや」みたいな気持ちを抱えるのは男の性だろうか。
まぁ実際ちょっと買い物にも行きたいやって気持ちもあったので、延長の件は丁重にお断りし、お時間いっぱい。
次は9月下旬。私の空いてる時間に出勤してますように…と祈りつつ、再会に胸を馳せるのでした。
ポパイ(旧クラブグー), マンツー, 体験談, 池袋
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