秋葉原では、マンツーを楽しむ「秋葉原『カワハイＲ』 パンツを貰えるイベント行ってきました」

無性に69がしたい日でした。

とにかく下半身にむしゃぶりつきたい！

そんな衝動にいてもたってもいられず、「デリピン」で御馴染み、レンタルルームでゆっくりとプレイができて尚且つリーズナブルな『カワハイＲ』へGo。

調べてみると、なんとこの日はパンツプレゼントのイベント日。少し得した気分だなぁなんて考えながら大事なことに気がついた。

「パンツプレゼントってことは、絶対パンツ脱ぐじゃん、ってことは生理嬢こないんじゃね？」

69がしたくてたまらない私にとって、大きな壁は女の子の日。裏技的ではあるが、おそらく回避ができるのでは？？

レンタルルームにin。チェックインの電話を済ませると2、3分で女の子登場。スラッと背の高いキレイ系の女の子。

寸暇を惜しんで遊びたい派の私は、会話もそこそこにリアルなJK制服のブレザーを脱がしてプレイ開始。あまりグイグイとはキスしてくれない、濃厚プレイは期待できないか。。。

フェラへ進むと唾液多めでスローに攻めてきてなかなか気持ちいい。しかし、この日の私のメインは69。

満を持して所望すると、、、「OK！」

ということで待望の瞬間、お尻で顔面にまたがってもらいます、が、パンツを脱いでくれない。

私「パンツ脱いで69したい！」

嬢「えー、それだったらやりたくない」

とまたがるのをやめようとする。

それでもあきらめきれず、パンツをずらして秘部にむしゃぶりつきに行きますが、やはり苦手のようで、フェラから強目の手コキに変えてすぐに逝かせようとしてきます。

生69がしたかったですが、女性が嫌がるのでしたら仕方がありません。イクことを優先し、最後は正面からのフェラで果てました。

結果的に生理嬢を回避できたパンツプレゼントイベントでも、最後まで心のパンツは脱いでくれませんでした。

思えば最初の会話からなんとなく距離があるように感じていました。キレイな子だったので、余計にそう思えたかもしれません。

一時の疑似恋愛ともいえるピン活。自分の思いだけが先走って、相手の心がついてこない。心が通わないプレイは単なる作業のように感じてしまうのでした。

やはり会話は大事ですね。