上野では、マンツーを楽しむ「上野『ナナカラーズ』言いたいことは色々あるけど、少し待たされすぎました」

大雪の日、早く帰れ命令につき、16時頃、グランドオープンの上野『ナナカラーズ』に向かいます。

道に迷い電話にて問い合わせますが、支離滅裂で要領の得ないやり取り。新店なのでスタッフも道案内に慣れていなかったのでしょうか。

一時は諦めかけましたが、雪の中せっかく来たのだからとなんとか入店。

オープン記念価格の「2980円」と思っていましたが、メルマガ提示条件とのことで「4000円」を請求されます。

メルマガを登録しておいたのですが、どうやらドメインではじかれてしまった模様。

いまいち釈然としませんが、まだまだ安いわけだしと自分を納得させてお支払い。

フリーで30分待ちとのことで、大雪だし店内で待とうとしますが、待合室がないとのことで外出を余儀なくされます。

このとき、「トイレもないから行っておいて」とかイミフな文言もついてきました。

色々と不安を覚えましたが、30分後店に戻るとさらにありえないことが。。。

当方の考えだと衛生的にも口臭予防的にもイソジンうがいくらいは客に課すべきだと思います。マウスウオッシュが多いのも昨今のトレンドですよね。

しかし、この店はミンティア一錠でした。もはやテンションダダ下がりです。

とはいえ、グランドオープンだし、いい娘がくればチャラだ、と自分を鼓舞します。

通されたのは狭いベンチシート。さらにそこから15分放置プレイ。当たり前のように何の説明も告知もないまま携帯も触れず無為な時を過ごしました。

そうして、やってきた女の子。。かわいくありません。この流れでかわいい子がくるわけもありません。

サービスはそこそこで射精に至りましたが、楽しくも何ともありません。名刺と共にキスしながら飴を口移しするというテクを最後に見せてくれましたが、うれしくも何ともありません。

というわけで全体的に評価すべきところがほとんどない残念なレポになってしまいました。再訪？もちろんないです。