荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『ナックファイブ』性欲の泉」

荻窪の友人宅で朝方まで激しく飲んで昼ごろ起床。頭はガンガンなのになぜか下半身はムラムラ悶々。

荻窪駅へ向かう中、自然と身体は名店と名高い『ナックファイブ』へ。

受付のお兄さんがガンガン痛む頭痛の向こうでパネルを指差し、この嬢はすぐの案内とかあの嬢は少し待つだとか丁寧に説明してくれてましたが、二日酔いの影響か嬢の写真が全て魅力的に見え、フリーを宣言。

すぐにご案内でブースで待っていると、少し疲れ気味？模様のウィーンにでもいそうな貴族風のゴージャスな嬢が登場。

スタイルも良く顔も綺麗で密かにガッツポーズ。

会話もそこそこに上半身を脱がされ、かなり長時間がっつり舐め回してくれます。

この嬢の舐め方はかなり特殊で、腹ペコの猛獣が餌に貪りつくような物凄い勢いと力強さで舐めてくれます。

下も脱がされ結構念入りにおしぼりで清められ下半身責め開始。

玉から竿まで上半身同様貪り舐めてくれます。ちなみにいわゆる基本プレイ外のハードプレイというやつは全くございませんでした。

ただ、こちらからの責めもしっかり受け入れてくれるし、プレイ自体もかなり濃厚なのですが、何となく疲れてる印象で、イマイチ気持ちが盛り上がりません。

それでもテクは申し分なく、かなり時間を残しての発射、驚いたのは依然お疲れモードなのですが、その状態の中、念入りなお掃除フェラをしてくれた事です。

疲れた、そして少し憂いを帯びた表情でこちらの目を見ながらのお掃除フェラには正直、変なS心が刺激されまくりました。

残り時間で会話をしましたが、とても礼儀正しくて、それなのにエロく密着しながら話をしてくれるため、来る前以上に発情してしまい、この後、2店目、、つまり、ハシゴをしてしまう羽目になるのでした。