関内では、マンツーを楽しむ「横浜『ギン女』キャバ風ランカーに凸した結果」

世間的にはいわゆるロリコンというカテゴライズされるんでしょうか？

わたくし、若い女の子が好きです。

趣味でも何でも好きなものに対しての歴史を調べるのが好きで、「ロリコン」の歴史を遡ってみると江戸時代が羨ましくて悶絶します。

江戸時代には現代のように、少女に性的指向が向くような男性を非難する風潮はありませんでした。

なぜなら、江戸時代は14才15才で結婚する女性がザラにいたからです。さらに、江戸時代の年齢はおそらく数え年だったので、今なら13才14才ということになります。

さすがにこれは賛成しかねます。

不幸にも現代に産まれた身としては、もちろん、健全に18才以上の女性しか相手にしません。

ただ学生服への憧れはあります。

そんな私にとってのパラダイスのような横浜『ギンギン女学園』に行きました。

パネルで指名したのは、ランカーのブロンドまではいきませんが、ハイトーンカラーのベージュに近い明るめの茶髪。ロングヘアーが似合うギャル系の嬢です。

前回は2時間待ちということで断念しましたが、この日は30分待てばプレイできるということでお金を払って待合室に通されます。

30分後、マウスウォッシュと手の消毒をすると席に案内されます。

店内は暗いので目が慣れるまでちょっとかかりますね。

ブースに案内されると、フラットで広いシートがあります。これはプレイしやすいです。

すぐに嬢がやってきて挨拶してくれ、まずは手を拭いて、抱き寄せるといい匂いがしていたので「いい匂いしてるね」というと「そうですか～？でも、ありがとう」と。

キスをすると舌を絡めてきました。

前に違う店でプレイした嬢はキスが嫌だったらしく（口内炎で…）とか（今、舌がしびれてるから）と拒否してきましたが、この嬢はベロベロに舌を絡めてきます。

嬢が私にのってきて、ブラウスとブラジャーを外すと、こんもり膨らんだ美乳と対面。チェリーのような乳首がちょこんと私の愛撫を待っています。

右手をお椀型のおっぱいにあてて揉み上げて、口で左の乳首を吸うと、嬢が「はぁうん……」と私の頭を抱え込んできます。

若い女の子独特の甘い匂いがします。

何かの記事で読みましたが、ある製薬会社の分析で、実際女の子は桃やココナツなどの甘い香り成分がするそうで、それは35才を機に失われていくとか…

「脱がしますね」とズボンとパンツを脱がされ、シートに座ると、嬢がオシボリをたんまり使って息子とその周辺を清掃。

まずはタマタマから舐めてきて、竿をシコってくると、息子がおっきしました。それをズボッと呑み込んで、ジュルジュルジュルとフェラをしてきます。

私はおっぱいを揉んだあとパンティーの中へ手を入れワレメを確認。

指を這わせていくうちに、フェラは佳境に…最初の射精感で留めることができずに、口内へ発射してしまいました。

嬢はそれを一滴も漏らさず口で受けてくれました。

そのあと嬢は名刺を書きに行き、その間に着替えて、名刺を受け取り見送られて店を出ました。

ギャルな見た目でキャバ嬢感がある子ですが、見た目と違って真面目な子で気配り、サービス精神も高く、さすがランカー嬢だなぁと思いました。