池袋では、マンツーを楽しむ「池袋『ベティ』若き江口のりこ」

皆様こんにちは、「guriko」と言います。

緊急事態宣言の最中、ピンサロから遠のいていましたが、平日の昼間4000円で遊べるイベントを見てしまい、ついつい足を運んでしまいました。

池袋『ベティ』です。

1月29日より『ポパイ』から『ベティ』にお店を変更されたとのことです。

さてさて、緊急事態平日の昼間だからどうだとおもったら、15分待ちとのこと。待合室でも4名ほどの同志が構えていました。

中は前回の『ベティ』のレイアウトとあまり変わりない記憶がありフラットシートでした。もう少し広い方がゆったりできそうですが、十分です。

少し待っていると、女の子が登場しました。

見た目は半沢直樹で人気になった「江口のりこ」さんを10年若くさせた感じで、、うーん、これは…と率直に感じてしまいました。

この系列ではめずらしくイベントのためか、ブラをつけてるのが新鮮でした。

そうこうしている間にポイントカードにお名前を書いてもらいます。

最後に名刺をもらうのではなく、最初にお名前だけポイントカードに書いてもらうシステムに変更されています。

名前を書いてもらう最中に気になることを言ってました。

「ここは明るくて書きやすいね」

はて？と思い聞いてみると、真ん中の手前側の席ほどライトがあたり、奥になればなるほどあまり機能しておらず、名前を書くのすら困難とのことでした。

修理に出す予定のようですが、当分の間はもしかしたら奥の方になるとプレイに支障が出るほど暗いかもしれません。

さて、プレイが始まり上に乗っかってもらいキスします。ソフトなキス止まりで、舌を絡ませようとしても開けてくれません。

お肌も少し乾燥していたのか、少々カサカサしています。ブラを取っても、おっぱいが少しカサカサしていて、大きさは十分なのですが、揉み心地はいまひとつ。

乳首はぶっくりと小ぶりで少々舐めてみたら喘ぎ声が出てきます。

両乳首を堪能後、今度は自分の乳首を舐めてもらい、お互い下を脱ぎ、先にクンニから始めさせていただきました。

下はパイパン？（ほぼかもしれない）で、ほぼ無臭で舐めやすかったです。クリ中心に舐めると足で顔を挟まれ吐息が聞こえてきました。

指で中を攻めてるとじわじわ暖かい液体が出てくる様子がわかりました。

舐めつつGスポットを攻めてると、きつく閉まっていく感覚を感じ、そのあと軽くクリを触って手マンを終了。寄りかかった嬢を起こしながらキスをして攻守交代しました。

お清めをしてもらって、舐めてもらいます。

基本的には手は添えるだけで、亀頭中心のノーハンドストロークが続きます。心地よい気持ちよさではあるのですが、なんといっても単調。

容姿が好みではないのもあって、なかなかイク気配がありません。その間も裏筋、玉舐め、手を使い、いろんな事を試しましたが、残念。タイムアップ。

終了のアナウンスが来てしまいました。

「もうちょっとでイキそう…」と言おうとも思いましたが、射精の射の字の気配もなかったので、素直に終了を受け入れました。

自分は早漏寄りの人間なので、もし遅漏気味の同志であればなかなかてこずるかもしれません。

たわいもない会話をしながら着替えて、手をつなぎながら最後にお別れのソフトキスをしてお店を後にし、その足で別の新装開店のお店へ歩を進めました。

つづく⇒「池袋『バチェラーガール』絶え間なく続くリップサービス」