唇直結の顔面騎乗。ちっぱいを揉みながら、誉めて欲しくて、喜んで欲しくて、息苦しくも少女のマンコを精一杯舐めるオヤヂM。そんなオヤヂにあらん限りの愛を与えてくれる少女S。
平成最後の夏に、昭和と平成が睦み会い蕩け合っていくハードピンサロ慕情。●●はあるのか!? いよいよ終盤戦です。
これまでの話はこちらをから↓↓↓
「昭和×平成 天使の顔面騎乗 その壱」
「昭和×平成 天使の顔面騎乗 その弐」
顔騎のお礼は全身リップ
どれだけ舐めていただろう。舌の筋肉がつりそうになる。一心不乱に動かし続け、5分は経っただろうか。
唇周りが唾液と体液にまみれるころ、顔騎が解除された。
少女は跨いだ足を床へと降ろし、わたしの頭の横にしゃがみこみ、「気持ちよくしてくれてありがとっ」と体液まみれの唇をベロチュー。
そして、唇を着けたまま、シートサイドから体を滑らせるようにスライドしていき、首筋から鎖骨、鎖骨から胸、乳首、脇腹、臍とリップサービスで体を下ろしていった。
下りながら片足をシートに上げて、わたしの体に半身を預けるように、小さな体を巧みにくねらせて、リップサービスに合わせ滑らかな白い肌をオヤヂのカサついた肌に這わせていく。
小さな胸が、かわいい乳首が、顔騎で濡れたマンコが、胸や膝や腿、さらにはチンコにそっと触れるたび、もしかして…との淡い期待が呼び起こされた。
少女はマウントのまま床に置いた足を軸にして、円を描くように上半身をくまなく舐め続け、両手で乳首をいじる。ロングサイズとはいえ横幅のないベンチシートの上を、まるでベテランのヘルス嬢のように止まることなく流れていく。
下半身に差し迫った頃合で、おしぼりを手に取り太股から膝を舐めながらチンコの清掃。手の感覚だけでさらっと、しかし的確にきれいに拭き取る。
拭き終えると一度上体をお越し、チンコに軽く手を添えながらふたたび上半身のリップサービス。添えられた手は、さするようにゆっくりと動かされた。
待ちきれない息子に向かって、「もうすこしだけ待っててね」と囁きかけるような優しい動きだった。
手コキ最終奥義 亀頭スクリュー
包み込まれるような気持ち良さが全身を敏感にしていく。刺激に対して声をあげると、「もっと気持ちよくなって、んふぅ♪」と吐息まじりの声を出す。その言葉どおり全身を性感帯にして、止めどなく続く唇の触感に身を震わせた。
性感の波が通るたび、チンコがびくんと波打ち、鬼頭から透明な我慢汁がにじみ出る。少女がそれを掬うと、ペロッとひと舐めし、体をチンコの横へと移し、添えていた手をついに握った。
いよいよ始まる宴を前に、チンコがこれ以上なく硬化していく。少女はガチガチのチンコに頬擦りをしてから、ひとコキ、ふたコキして、、咥えた。
すでに多量の唾液が口内に蓄えられており、瞬く間にチンコが潤っていく。そのまま唾液音の激しいフェラを繰り出し、たっぷりの唾液で濡らしたところで、「ここ好きでしょ」と驚異的な技を繰り出した。
名付けて、、鬼頭スクリュー!
カリ下を絶妙な力加減でつまみ、鬼頭に蓋をするように手のひらを当て、唾液の潤滑を利用してカリ周辺に縦の上下回転を加えると同時に鬼頭の先端を撫でこする、縦と横の合わせ技。しかも、敏感な部分に必要なぶんだけ快感を与えるという限定的で無駄のないピンポイント攻撃。
カリ首から鬼頭ににかけての縦回転。そして、鬼頭先端に加えられる横の摩擦…まさに縦と横のコラボレーション!性感のコークスクリュー!
それが、手コキ界の最終奥義 亀頭スクリューだ!
こするたびに瞬間的な刺激が体を走り、ハウッ!と腹筋に力が入り、上体が起き上がる。しかし、あまりの快感にすぐに脱力、横たわる。次の刺激でまた体を起こされ、倒れこむ。
刺激としてはあくまでも瞬間的。体の先から足の先に瞬間的に電気が走る。そんなイメージだろうか。
ただ、一瞬とはいえその破壊力は殺人レベル。2、3回こすられただけで一気に発射台、あと数回こすられたら加速度的な射精が起こっただろう。
「ああっ、ああっ、だめ、ダメだ、ダメダメメ、いっイッちゃうううぅぅうぅ…」
あまりの刺激に発射寸前、体中を駆け巡る快感にもうダメだと覚悟を決めたその時、、、少女が怒った。
「ダメっ!」
ぴしゃりと言い放って全ての動きを静止した。怒気を含んだ言葉の強さにわたしの精子もピタッと制止。
おそるおそる顎をあげると、少女と目が合った。
「わたしがいいって言うまで、イッちゃだめなんだよ。」
そう言うと少女はニコっと笑って、わたしの足の間にちょこんと座った。そして、おもむろにわたしの両足に手をかけて足を持ち上げた。
少女の手にはいつの間にかおしぼりが握られていた。。。
つづく。
to be continued
⇒握られたおしほりは何を意味するのか?罪と罰、ご奉仕とご褒美、アメとムチを無意識に繰り出してくる少女Sが、次に与えた罰とは、、飴か、それとも鞭か? coming soon