開かれた両足。握られたおしぼり。誰もいない店内にオヤヂの叫び声がこだまする。誰もいない店内で自由気ままに解放的に楽しむ少女とオヤヂ。果たして○番はあるのか?
予測不能の連続攻撃…昭和×平成 いよいよ感動のフィナーレか!?
これまでの話はこちらをから↓↓↓
「昭和×平成 天使の顔面騎乗 その壱」
「昭和×平成 天使の顔面騎乗 その弐」
「昭和×平成 天使の顔面騎乗 その参」
変態開放モード スイッチon
ダメっ!と怒ってから、諭すような笑顔。
ムチが振り下ろされた後に待つものは、、アメと相場が決まっている。
いつの間にか、気が付けば両足観音開き。ちんぐり返しで菊紋を少女にさらけ出している。少女の手にはおしぼりが握らており、この状況で行われることと言えば、ただひとつ。
少女は持ち上げた足を支えるようにして、おしぼりで菊紋とその周囲をこすり落とすように綺麗にしていく。
ひんやりした感触が二度三度、紋を通じて脳内へと伝えられる。と同時に、いたいけな少女にお尻を拭かれているという恥ずかしさと、赤子のような懐かしさが呼び起された。
店内には誰もいない。広々とした店内、お客は誰もおらず、従業員もひとりゆえ、巡回も一切ない。
先入観は、もうない。もとより羞恥心もない。誇りだけは、、ある。
よし、変態しよぅ。
そう決めたわたしの心はここで完全に解放された。
あっあぁーダメだよ。そんなのダメダメ、恥ずかしぃよ、、、ひゃっ、、ん”ん””””、、っひぃんあぁっあーー
誰もいないことを良い事に、巡回が無いことを幸いに、少女が変態なことを口実に、羞恥心を捨てて快楽に全神経を集中させて大いに悦んだ。
少女も応えるようにベロベロ舐めてくれた。
時折、偶然に遭遇するそれとは違う、誰もいない環境で、解放感のなか味わう舐めプ。
自ら両足を抱え込み、ふた回り近くは離れているであろう少女にケツの毛まで披露し、犬のようにもっと舐めてと尻を振る。
40を超えるオヤヂが、、だ。
しかし、恥ずかしくもなんともない。なぜなら変態をしに来ているのだから。そして、いまこの場所は、変態をするべき環境が全て整っているのだから。
目の前には変態好きの少女S。相対するオヤヂM。あとは大人しいスタッフのみ。
この環境で何を恥じらうことがある、何を躊躇うことがある、何を気にすることがある。
さぁ変態しよう。
開放セヨ 捨テヨ 常識ヲ
少女は舐めながらチンコを手コキする。いわゆるア〇チン攻撃だ。経験者なら分かると思うが、これはもう悶絶級にきもちがいい!
ア〇ル付近の神経とチンコへの直接的な刺激が交わって波のように次々と異なる快感を与えてくる。
少女が股の間からひょこっと顔を出して「きもちいぃ?」と聞いてくる。
「やばすぎ、超きもちいぃ、気持ちよすぎて何も考えられない」
本能のままそう答えると、「うれしい」と笑って、亀頭スクリュー!!
ハゥアッ! 体がびくんと波打つ。その様を見て少女が面白がって続けてくるもんだから、打ち上げ台に上がったままの精子が再び発射装置に送り込まれた。
ダメダメダメ、イっちゃうよ。ほんとにイ””ぃ””ッち”ゃううぅぅうぅ。。。
ダぁーメぇぇ!!
手を止め、さっと床に下りて、べっちょべちょの唇でハードキス。
(えっ、あ、ア●ル舐めたばっかり...)
瞬間そんな気持ちをもったことは否めないが、クンニ直後にキスもした。ならば状況は同じだ。
ア●ル混じりの唾液でも関係ない!!
今日でいちばん激しいキスをした。
変態クライマックスシリーズ
「もうそろそろダメかも、ちんちんが限界」
「そう、まだ時間あるけどなぁ~」
と言った先からまたもや暗闇。次は何が襲ってきたのか、、、そうだ、かわいいお尻だ。
突然、69が始まった。しかも、顔騎と同じように、尻直結。ぷりっと弾力ある小尻の肉を顔全体に圧し付けてくる。柔らかい尻肉を通して少女の体重が顔に圧し掛かってくる。
少女の全体重を顏で受け止めると、鼻の先には少女のア○ル。口の先には少女のオマンコ。
小さなお尻を掴み、さらに押さえつけて加重、直結のマンコに舌を這わせると、少女もチンコに舌を這わせて舐めてくる。
唾液音と吐息の漏れる喘ぎ声が店内にこだまする。
ただこれではイケそうもない。気持ちいいことに違いはないが、あの衝撃的快感が強すぎて、チンコがあれを求めている。
少女もそれを察したのか・・
「イキたい?なにでイキたい?」
「さっきのして、あれ、亀頭のやつ」
「んふふーすきだね~」
「フォーーーー」
腹筋崩壊。今度のやつはマジでやばい。回転数と速度が本域モードで、発射装置に足を掛けていた精子は一瞬の前兆を残して一気に発射台を駆け上っていった。
「ぁ”あ”いっ、イ”イ”ぐぅ”ゥゥゥ、、イッターァァァ」
とっさに咥える少女の口内に送り込まれつづける精子の波、波、波。それを手コキと吸い込みで全てを飲み込んでくれる。
最後の最期まで吸われ続けて、、、完全脱力。100%の敗北宣言。
あぁ、、変態したぁ。
ラストダンスは永遠に…
これまでのプレイが走馬灯のように駆け巡る。
対面直後からの舌吸い、直結顔騎、鬼頭スクリュー、お叱り、ご褒美、直結ナイン…濃厚で濃密すぎる時間が終わった。
これだけ内容の濃いひとときであったのに、時間はまだ残っていた。
少女は横たわるわたしを綺麗にしてくれたあとで自分の体を綺麗にしたのか、、この辺りの記憶はあまりない。
わたしは天井を見つめながら余韻に浸り、呼吸を整えながら体中の熱を冷ましていた。落ち着いてくると、あれだけ硬かったチンコが急速にしぼんでいく。
しかし、ここで事件が起きた!眠りにつこうとするチンコを再び目覚めさせる大事件が起きた!
天井を見つめるわたしの虚ろな視界に、ひょいっと少女が映り込んできた。一仕事終えた満足気な表情で、でもどこかいたずらっぽい笑顔で、こう言った。
「いっひひひー、、のんじゃった。」
「えっ、え? いまなんて??」
とっさに上体を起こすと、少女が肩に手を回して背中を支えてくれた。
「○○さんの、飲んじゃったよぉ~、い~」
「そそれって、まさかの、、、ゴッキューーーーえ””ええーっチョッと」
衝撃の言葉にしぼみかけていたチンコがふたたび膨張しはじめた。その途端、少女がチンコを握った。
「また大きくなりそう?」
そう口にすると、手に唾液をべっとりつけて、例の亀頭スクリューと竿のしごきで瞬く間にチンコを蘇生。そして、わたしの背中を片手と半身で支え、乳を密着させて、わたしの顔を覗きこむように…
「おっきくなったよ。なんで?さっきイッたばかりなのに、すごいね、すごい変態だねー。わぁまた出そうだよ。ぴくぴくしてるよ。ほらこんなにヌルヌルでカチカチで…」
イッたばかりの敏感チンコに超絶テクを。興奮冷めやらぬ心に言葉で追い打ちを。
チンコが完全に蘇生した。が、射精するというよりは、こそば気持ちよすぎて耐えられない。が、それでも止めて欲しくない。
「ダメダメやめて!もう、あっぁついい””””やめて、いやヤメナイデ」
女のイヤは好きのうち。それと同様に、「M男のイヤは止めてに非ず」少女は当然それを知っている。
ファビョるわたしを動かぬように背中を支える手に力を加え、竿を握る手に力を籠めて、、、高速カリこき無間地獄っ!!
射精を導いているのか?それとも潮を吹かせようとしているのか?いずれが狙いだったのかは分からないが、間違いなく本域に近い終わらせる動きだった。
誰もいない店内に、さっきよりも大きな声が断末魔のように響き渡る…
「もうもう、もうだめぇーーー、でちゃう、でちゃう、なんか出ちゃうよぉおぉあ”あ”アアアア」
「○○番シート、お時間終了5分前でございます」
「あー残念、おしまいだー。惜しかったね。次は来たらもう1回ね」
救われたのか、救われていないのか、、、フル勃起したまま終了を迎えるという不思議な結末となった。
変態まとめ
少女は名刺を書きに一時退席する。わたしはその間に急ぎ服を着る。全身に汗を掻いており、シャツとパンツの張り付く感じが不快であったが、心と体は晴れ晴れとしていた。
少女が戻り名刺を受け取る。手を繋いで出口まで行くと、向こうからハグ。そして、背伸びをして、目をつむり唇を突き出して、最後はきれいな恋人チュー。
「また来てね。つぎも変態しようね♪」
最後は笑顔で手を振り合って、再会を誓いお別れした。
店を出て駅へと向かう。人通りもまばらで駅前というのに商店も少なく、かつての賑わいが嘘のように静まりかえっている。
摘発が厳しい地域だけにお店と少女の行く先が心配になった。
電車も閑散としている。乗り込んだ車両には誰もいない。端の席に座り人心地。今起きた出来事を忘れぬようスマホに要点をまとめていくと、自然と笑みがこぼれてきた。
あと3分、いや1分あれば何が飛び出していたのか…
その答えは次回のお楽しみにしておこう。。
お仕舞。
※後日、店内環境やお店についての編集後記を書かせていただきます。いろいろ考えた結果、店名についての公開はいたしません。約束を破る形になって申し訳ございません。ですが、同志間の共有はさせていただきます。また反響が大きかったため、共有については来月以降も対応させていただく予定です。ただし条件付きになりますので、予めご了承ください。共有条件などは後記のなかでお伝えいたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。