その壱はコチラ。
その弐はコチラ。
お相手紹介
-Sちゃん-
茶髪のショートヘアー。ぱっちりお目目が印象的なリードオフマン。自称S。性格はしっかり者のお姉さんタイプと推定。二輪経験ありなだけに率先してリードする仕事がデキルタイプ。責任感も強く最終最悪、彼女が何とかしてくれるだろうという安心感もあり。
得意技は得意技は唾液まみれのローリングフェラ。手の使い方も絶妙で…
-Mちゃん-
黒髪ゆるふわパーマのモテ髪ヘア。色白でチョイムチの体とロリフェイスか絶妙のバランスで混在。自称M。性格はズバリ妹系。自由気儘なところがあるものの、意外にも大胆で頑張り屋。何とかして期待に応えてあげたくなるアイドル的な小悪魔属性を備えている。
得意技は舌を深く突っ込む、その名の通りのディープキッス。
つづき。
穴があったら入りたい。
そんな心境に駆られながらも、プレイは今後リズムを変える中盤戦から開き直った後半戦へと入っていく。
束の間の中断を経て上下のポジションがチェンジする。
えぐるようなキスのMちゃんが下へ。エロテク満載のSちゃんが上へ戻ってきた。その途中で…
M「どうすればいいの?(小声)」
S「好きにしていいんだよ。いつも通りで。うんうん。そう。拭いてもいいよ」
と、フル勃起中の愚息を挟んで相談。
このポジションチェンジ中も私はただ寝ているだけ。もはや当初の責め願望はどこにもなく、ただマグロに徹しているだけだった。
相談を終えてMちゃんがおしぼりで愚息を拭く。Sちゃんがニヤーとしながら私の顔を見下ろす。
気持ちよかったでしょー!
そういわんばかりの笑顔。そのとき愚息を拭き終えたのか…
M「○○ちんこいい感じだねぇ」
とワンクッションはさんで、軽くしごいてそのまま口内へ。
「はぅぁ」
生温かい感触に思わず声が出る。そしてそれを見てSちゃんも攻撃を開始する。丹念な乳首舐め。そこから徐々に上にあがってきて首筋に舌を這わせてからの…
キスッ!
今回は普通の浅いキスッ!
空いた手で乳首を触りつつ、キスの合間に胸を顔に押し付けつつ、そして意図して行ったのか?それとも偶然か?私の伸ばした右手の手首から肘下辺りにアソコを擦り付け、軽くグラインド。
Sちゃんは正座で前身を屈めるような体勢。ゆえにグラインドというよりは、乳首舐めなどの動きでリズム良く揺れているだけであろうが、パンティ越しに膨らみを感じる秘部からは確かな濡れを感じた。
自称Sと言いながら、何かをしたわけでもないのに大きくアソコを濡らすSちゃんに、天性の変態を感じとても興奮した。
一方、下方ではMちゃんが一生懸命にフェラをしている。リズムを変えたり、力の入れ具合を変えたり、手を使ったりと何かと一生懸命。だが、悲しいことにこれがあんまり気持ちよくない。
といってもこれは、初っ端の攻撃が効きすぎて、愚息がある程度の感度に慣れてしまったことが原因。
しかし、Mちゃんは何とか私を逝かせようと努力する。姿こそ見えないがMちゃんが何とかしようと努力していることだけは分かる。そして、その努力を花開かせようと上ではSちゃんが必死にフォローする。
キスをしたり、乳首を舐めたり、秘部が触れるたびに耳元で官能の声をあげたり…。
もちろん私も頑張るッ!何とかMちゃんで逝こうと努力をする。グッと足に力を入れ込み上げるものをイメージする。
が、一度官能の極みを知った玉に中途半端な攻撃は通じず、さらに私の欲望がもう一度初っ端のシーンを潜在的に追い求める。
それを悟ってしまったのか…
M「○○逝きませんッ!」
と、Sちゃんに敗北宣言。それを受けてSちゃん…
S「変わろっか」
Mちゃんを傷つけぬよう笑顔であっさりと言い切る。そして三度ポジションがチェンジされた。
Mちゃんが私の顔をじぃーと覗き視てくる。目を逸らす私。追いかけてくるMちゃん。私の右足に濡た秘部を擦り付けるように座るSちゃん。
もはや終幕ッ!誰の目にも最後であることが分かる最後の戦いが始まった。
意を決し視線をMちゃんに戻す。初回と同じような深くえぐるようなキスが始まる。下方では唾液と首の回転を生かした悶絶のフェラが始まる。
「あわわわわわ…」
一度リズムを変えたことで、その気持ち良さがさらに増したように思えた。深いキスもさらにねっとりと絡むように感じる。
もはやこれまでッ…。
私はキスをするMちゃんを下から抱きつくように抱きしめる。そして…
「もう駄目。逝きそうっぅ」
と吐き出すと…
M「逝っちゃえ!」
次の瞬間…
くぁwせdrftgyふじこlp
言葉にならぬ衝撃が身体の芯から込み上げる。下から突きあげる。火山が爆発したような感触。しかもそれを全て吸い取るような…そんなSちゃんの動き。
何かが吐き出され続ける瞬間も、私とMちゃんは上下で抱き合ったままキスを続けていた。
時間にするとほんの数秒だろう。しかし、この数秒だけは三人以外の時が止まっていたように感じた。それぐらい今回の射精は凄かった。
射(だ)しきった。出し尽くした。タンクの中は空。まさにそう誇れる一片の悔いもない射精だった。
M「逝ったよぉ。大丈夫だった」
Sちゃんを心配するこの声で時は動き始めた。
Sちゃんはジェスチャーでウンウンと頷く。口内には私のが沢山×2入っているだろう。しかも、ある程度予測できたとはいえ急に来ただろうから驚いただろう。
(Sちゃん有難う)
全裸状態で呆然自失のオッサンが心の中でお礼を言う。そして思う。
(最後のMちゃんのあの発言、「逝っちゃえ!」って…。MちゃんやっぱりあなたはSなのでは…)
そんなことも思いながらプレイ後の余韻に浸っていると、Sちゃんが後処理を終えた。
S&Mちゃん。共に私の横に着て顔を見下ろしながら…
S「○○さん逝ったねー。気持ちよさそうでしたねー」
M「逝っちゃったね」
「はい。とっても気持ちよかったです。ヤヴァス!有難うございます」
と、なぜか未だ寝ながらお礼。それを聞いて二人はニッコリして、手にもったお絞りで私の全身を拭き始める。
「ひゃっははっあっはひゃっひゃゅつぅっ」
くすぐったがる私。それを見て少し気持ち悪そうな顔のMちゃんと、さらにくすぐってくるSちゃん。どこまでも2人の性格がプレイ、接客に出ていて面白かった。
マニュアルはあれどそれぞれ接客方法は違う。決まったサービスはあれどそれぞれその得意分野が違う。人が変わればサービスが変わる。
風俗の難しい所と面白い所を一度に味わえる。まさに二輪車-3Pならではの出来事を垣間見た一瞬だった。
その後、時間まで談笑する。名前当てゲームや、絶対にまた来る。なら次は四輪車だね!なんてベタながらも楽しい会話で時間が過ぎる。
そうして終了を告げるコール。
2人に挟まれ手を繋いで退室、退店。
「アリガトー」という黄色声援と「あざっす。またお願いしますッ」という野太い声に見送られ階段を駆け足で降り外へ出た瞬間…
勝利を喜び、思い出しニヤつく私。
今回の五反田『ハーレムビート』二輪車体験。利用前は少々高いかなと思いきや、全くそんなことはなし。
通常価格単純2倍。
もう十分。十分すぎる適正価格といえる。
今回私はただ寝ていただけ。全裸で横になっていただけ。嬢のオッパイもろくに触らず、もちろんアソコも触っていない。当然触ろうと思えばそれは出来た。
が、思い立った決意とは裏腹に生来のM気質が花開きマグロ。いや「まな板の上の鯉」のようにただ調理されるのを待った。
それでも私は値段以上の興奮と快感を覚え、結果にも大いに満足した。
いったいなぜだろう。前回体験時もそうだが、なぜこんなにも3Pは楽しいのだろうか?
女の子が2人付く。冷静に考えればただこれだけのこと。だが、不思議なことに「ただ2人付く」これが純粋に凄い。
1+1=2
いや違う!
1+1=4それ以上
二輪車その計算式は通常の計算式とは大きく異なる。いや寧ろ、数式に導かれる答えは、女の子の組み合わせ如何でどこまでも大きくなるだろう。
実際今回の私の例でいうと…
責め好きで、場の空気も読めて責任感もあるSちゃん。自由闊達ながらも一生懸命で、自称Mながらも小悪魔的要素のあるMちゃん。
SとM。
本来であれば正反対である組み合わせにも関わらず、キスとフェラで絶妙のマッチングを魅せ、その数字はもはや10を超える満足度で表される。
1+1=10以上
もはや計算ですらない。女子の組み合わせによっては、無限の楽しさを見出せる。それが3Pの最大の魅力ではないだろうか。
3Pについての考察は二度の体験を経た上で思うところが多いにあるので、それはまた別の記事にするとして…
肝心の今回付いた2人の嬢。外に出て早速『ハーレムビート』公式HPをスマホでチェックすると…
まさかまさかの現役ランカー!それも2人共に現役のランカー!!
こんなことって…こんなことってあるのでしょうか!?ピンサロの神様、ありがとうーー!『ハーレムビート』受付スタッフさん。ありがとうー!
俺、四十路、オヤヂ。マヂ感謝。一生の思い出になりました。
それと二輪車利用で受け取るスペシャルチケットの中身も相当お得です。が何より、やはりフラットシート。全裸で横になってのマグロ3Pはもう想像の域を超える楽しさです。
体調が良くなったらきっとまたいっちゃうんだろうなぁ~
ということで「【二輪車体験談】五反田ピンサロ『ハーレムビート』まな板の上の鯉」でした。
皆さん長らくのご拝聴、誠に有難うございます。3Pサイコーです。M男性だけでなくS男性もきっと満足できる内容です。
ぜひお試しください。
それでは今日はこの辺で…。
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