男のプライドと悪魔の誓約!新宿ピンサロ『ゴシップガール』小悪魔プレイ体験談-プレイ編・ご褒美-

前半-基本理念編はコチラです。プレイ編を読む前に必ずご一読くださいませ。

後半-プレイ編序章はコチラ

それでは新宿ピンサロ『ゴシップガール』小悪魔プレイ編-ご褒美-をお楽しみください。


主人に認められたいと願うM男の欲の前に、男のプライドはあとかたもなく消えていった。そしてプレイは更なる深みへと進んでいった。


ん?仕切り直し…!?


主人(小悪魔)に認められ、主従関係が構築されていく。生贄として、仕える者として小悪魔からムチを受け、そのご褒美として耳への甘噛み、さらには胸が顔に当たるという偶発的なアメを授かる。

両手は後ろ手に拘束されたままだ。アイマスクもきっちり締まっている。

プレイはこのまま進んでいくのだろう…脱衣して、主人の身体に触れる機会を得て、そうして舐め、舐められて…と、この時はそう思っていた。しかしコトはそう単純には進まない。

「よし、ひとまずココまでにして、脱ごっか!」

と、勢いよくアイマスクを外してきた。アイマスクを外し終えると、続けて手錠も外し(といっても手を引けば簡単に外れる)、「じゃぁ~」の合図で脱衣を開始。

目の前でみるみる全裸になる主人を前に、戸惑いながらも脱衣を始める下僕。

(こんな形で主人の裸をみることになるとは…)

嬉しいような、悲しいような、拍子抜けしたような、、、急に現実へと引き戻されたような錯覚に陥るも、主人はそんなことを気にする様子もなく、ブラを取り、パンツを脱ぎ、裸に網タイツだけというド変態の姿へ。

形のいい綺麗なおっぱい。細すぎず太すぎない健康的な身体。若さゆえのみずみずしいお肌、ぴっちぴち。

こんなにもエロイ身体を目の前にしたら、、、M男の自我などはまたたく間に吹っ飛ぶだろう。現にいま、すぐにでも触りたい、すぐにでも舐めたいと欲す。

しかし、ここは「懇願」と「許可」が前提として存在する小悪魔サロンだ。悪魔との「誓約」を無視して、欲望のまま勝手気ままな行動を取ることはご法度である。

私は脱衣を完了し、いまいちどM男へのスイッチを入れなおす。そのスイッチとは…

M男、再起動ッ!


「(もう一度)手錠をつけてください」再び拘束されること。

改めて拘束されることで、緩んだ空気を引き締め、従前どおりのMプレイを続けたい意志を小悪魔へ表示する。すると主人は…

「えーまたつけるの?別にいいんだけど、ふぅ~、○○ちゃんは変態だね。あっ!それじゃーこれからの時間はお触りダメだからね。私から責めるだけだから、ねっ!」

というプレイなのか、それとも都合良しと捉えたのか、いまひとつ判断のつきにくい返事に、、、

「えっ!そ、それは…少しだけお願いしたいでです」

と、回答するもニコニコと笑っているだけで、てきぱきと愚息の下処理を行い、体勢の指示をして、問診票を手に取り…

アメ、アメ、アメ、ご褒美はつづくよいつまでも


「えーと、キスが好きなんだね。あとは唾液に亀頭責めか…」とボソリ。

この直後、私の唇が奪われた。ぷっくりとした唇を何度も何度も重ね、互いの舌を何度も交える。そして膝立ちになり、私を見降ろすようにキスしたかと思ったら、なんと唾液のインサート!

嗚呼、これをご褒美といわず何という!!!

主人はそのまま乳首舐めに入る。ローターとは異なるヌメリある快感にふたたび声が漏れる。手を後ろ手で拘束されているため、乳首を遮るものは何もない。

主人は私の反応を楽しむように、丹念に両方の乳首を舐め続ける。この快感に私の自我が暴走する。

「私にも舐めさせてください。おっぱいを舐めさせてください(お願いします)」

「えー……仕方ないなぁ」

こうしてさらなるご褒美にありつく。主人が膝立ちになり私の顔の前におっぱいを近づける。それを待ちきれず迎えるようにむしゃぶりつく。

おそらく舐めている時間は1分もなかっただろう。この間、主人は吐息ひとつ漏らさず、寸時も呼吸が乱れず、数センチの身体反応もなかった。が、私は満足だった。


この後、いよいよ最大のご褒美であるフェラを迎えます。総括を添えてありあすので、どうぞお楽しみに♪

つづく。

To Be Continued.

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