学徒筆頭「フェミニスト」
今回は池袋『ちょこらぶ』へと旅立ちました。
前回は「慣れ」という魔物に憑りつかれましたが、果たしてそこから抜け出す方策は見つかったのでしょうか?
読み応え抜群の面白体験談です。休日の肴にどうぞお楽しみください。
息子が求めるのです。ピンサロへ連れてってくれと懇願するのです…
こんにちは、「フェミニスト」です。
本日は、とある嬢を求めて池袋『ちょこらぶ』へ行って参りました。
いつも通り口開けを狙っていこう!と思ったのですが、起床したのが午前11時。支度をして店へ向かっても口開けを狙える時間ではない…。
本日はピンサロに行くのを諦めようと思い2度寝を敢行しました。
次に起きたのは13時30分。尿意を催していたのでトイレに行くと、息子の先から粘着性のある液体がトローンとぶら下がっていた。
おぉ、息子よ…。お父さんな、ほんとうは、今日ピンサロに行くのを諦めていたところだったんだよ…。でもな、息子の涙を目の前に奮起しないお父さんがいるだろうか…。息子よ、お父さんがピンサロへ連れてったる!
ということで、息子のためにピンサロへ向かうことを決意。14時に家を出て『ちょこらぶ』に15時20分頃到着しました。
嬢報はまだない。ならば肉体を酷使するのみである!
今回お目当の嬢は、研修明けの新人さん。前々からお店のパネルやプロフィールを見て気になっていたが、フリーで入っても当たることはなかった。
そして出勤が多い割には、研修期間が長かった。よほど大事にされるほどの期待の新人なのだろうか、しかし、ランキングにはまだ登場しない。
技術が無いから研修が長かっただけなのだろうか。ネット上にも嬢報が無いので、何もわからない。
最近、「萩原彰」という人の『ピンサロジー―ピンクサロン1300店突撃レポート』という本を買った。30年以上も前の本なので、現代のピンサロとの違いも大きくておもしろいのだけど、本の中に書かれている著者の格言は今でも全く廃れていない。
著者は、「風俗に資料はない、わが肉体の酷使あるのみ」と言う。
素晴らしい言葉である。僕もこの先人の言葉に倣って、新人嬢の実態をこの肉体で知ろうではないか!
というわけで「◯◯」さんを写真しめーい!
30分待ちとのことだったので、外出。近くのアニメイトに向かう。何となくアニメイトに集まる人たちのことを見に行きたかった。
アニメイトにいる女性は化粧っ気のない人も多く、ピンサロ嬢とは大きく違うなーと思った。男の人はピンサロの待合室にいても全く違和感がない。
そんなことを考えていたが、アニメイトにずっといると「3次元の性」を今から求めにいく自分がとても場違いに思えてきて、モチベーションが下がりそうになってしまったので、すぐに外に出た。
しばらくフラフラ散歩をしてからお店に戻った。
受付を済ませ、マウスウォッシュを3回噴射し、すぐにプレイルームへと案内される。
静けさを切り裂くTHEベビーフェイス
いつも通り店内にはアイドルのPVが流れているが、今日はやけに静まりかえっている。女の子の話し声も聞こえなければ、喘ぎ声も全く聞こえない。しかし、各ボックスを覗いてみると確かにプレイは行われている。
夜這いか何かか!?と思うほど静々と絡まり合っている男女。
今日はランカーの出勤がとても少なく、新人&研修生の出勤比率が多かった。そんなことが原因なのかもしれない。
個人的にはピンサロは喘ぎ声の響く場であって欲しい…!店内に声を轟かせる嬢たちの存在は偉大であると思った。
そんな中しばらく待っていると、「こんにちは~」と嬢が登場。
か、かわいい………っ!!!
受付のパネルよりも数倍かわいい…っ!
クリクリッとした大きなお目目に、りんごのように丸くふっくらとした頬。そしてあどけない笑顔。
これぞ、THE・ベビーフェイスである。
もう一度言おう。ただのベビーフェイスではない。THE・ベビーフェイスである。
体の方も、ぽっちゃりというほど太ってるわけでもなく、かといって細いわけでもない。いい具合にふっくらとしていて、全身が柔らかそうである。
布を纏っていない腕を見てみると、肉づきがよく、曲線を描いていて、短めのかわいらしい腕だ。
身体もこんなんなら、もはや、THE・ベビーと言ってもいいのではないか…!
いやはや、それはさすがに言いすぎだが、この嬢、「高校生」と言っても全く問題ないレベルの幼さを残している。
全てが可愛い、顔も乳も性格も…
しばらく雑談をする。年齢はまだまだピチピチの〇〇歳。プロフィールとは違っていたが、圧倒的なTHE・ベビー具合に実年齢なんてもはやどうでもよいと思った。
かわいさのあまりすぐにプレーに入りたかったので、雑談を早めに切り上げ、まずはDKをする。
まだ新人なのでそんなに期待をしていなかったが、舌をしっかり絡ませてくれて申し分ないDKをしてくれた。DKをしながらお腹周りやお尻を触ってみたが、どこもいい感じに柔らかい。
そして胸を触ろうとして目を胸に向けると、な、、、なんだこりゃぁ。制服のYシャツががはちきれそうになっているではないか。
「でかいねー!何カップなのー?」と聞くと、
「☆カップだよー!」とのこと。
THE・ベビーフェイスにTHE・ロケットおっぱい。日本ハム大谷翔平も真っ青の二刀流である。
上に跨らせて、Yシャツを脱がす。僕の目の前には☆カップのロケットおっぱいが立ちはだかっていた。「デデーン」という効果音が頭の中に鳴り響いた。
ロケットおっぱいを揉む。柔らかさは並である(「パーク」さんのデカメロンの体験談を読んだ直後なので、気後れをしているだけかもしれない)
ロケットおっぱいを揉みながら、嬢の顔を見上げる。真正面から見てもとんでもなくかわいい。
「かわいいねー!いつからかわいいんですかー?」と変な質問をしてみると、
「かわいくないですー、かわいかったのは赤ちゃんの頃だけー!」と嬢。
照れて謙遜というよりかは、自分に自信が持てないような感じの表情をしていた。そんなところも…、もう、全てがかわいいのである。
「かわいかったのは赤ちゃんの頃だけー」と言うが、「君は今でもTHE・ベビーではないかぁぁぁあ!」と心の中で叫んだ。もちろん失礼かもしれないので声には出さなかった。
秘策、クッションクンニィィィィ
跨った状態から一度降りてもらい、お互い全裸になる。おしぼりで息子をフキフキしてもらい、フェラをしてもらう。
フェラはオーソドックスなものであったが、何もどこにも引っかかることなく、とても快適なフェラだった。
そして手コキの量も多めであった。手コキをされると普通にすぐにイキそうになってきたので、「下を舐めていい?」と切り返した。
「いいよー」
と言ってくれたので、脚を広げてもらう。ここで一度やってみたかったことをやってみた。
『ちょこらぶ』には謎の正方形のクッションが置かれている。そのクッションを二つに折って厚くし、脚を広げた嬢のお尻の下に敷いてみた。
そしたら腰が付き上がり、エロい感じになるし、僕も舐めやすくなるのではないかと思った。実際にやってみると、あまり効果がないように思えた(笑)
嬢も「これってこういう風に使うんだー?」などと言っていたが、「ただの実験だよー」と言っておいた。
どちらかと言えばクンニがしたかったというよりかはクッションを使ってみたかっただけなので、クンニは早々に切り上げ、☆カップのロケットおっぱいでパイズリをしてもらおうと思った。
乳と息子の神隠し
「パイズリできるー?」と聞くと
「できるよー」と即答。
☆カップのおっぱいの中に誘われた息子は、神隠しにでも遭ったかのように姿が消えてしまった。
僕は真下から、ロケットおっぱいのパイズリと、こちらを見つめてくる嬢の顔を見上げた。
『THE・ベビーフェイス&THE・ロケットおっぱい、ここに極まれり』というような絶景であった。
こんな幼い(顔の)子に、パイズリをさせている…、そんな背徳感に浸れるのも最高だ。
しばらくすると、唾液の量が少なかったからか、少しだけ痛くなってきた。それに、僕はどうしようもなくDK&手コキが好きだから、パイズリも中断してもらい、「チューしながら手コキしてー!」とお願いする。
いろいろなことをして嬢も疲れてしまっていたのかもしれない。DK&手コキの手があまり動かず、動かし方も精彩を欠いていた。
そんなこともあり、簡単にイケそうではなかったので、その間延々とDKをしていた。顔の向きを変えたり、舌を入れたり。嬢の方からも舌を入れてくれたり、その舌を吸ったり。
体感時間としては5~10分くらいその状態であった。
射精感が少し込み上げてきたところで、DKを一層激しいモードにしラストスパートをかけ、最後は嬢の口の中に無事昇天。
嬢は自分の口の処理を優先で、その後に息子を拭いてくれた。
間違いなく逸材、ランキング入りも間近であろう
その後は、おしぼりに消毒をかけ、自分の身体の至るところを、これでもかというくらいに拭いていた。その間ずっと背中がこちらを向いていたので少し寂しかったが、フルコースのサービスをしてもらったので、とても満足だった。
着替えを済ませ、名刺をもらって出口まで送り届けてもらう。
嬢がカーテンを開けると同時に、お別れのキスを僕がしようとしたので、あわてて嬢がカーテンを閉めて、お別れのキス。
受付で並んでいる客に見えそうになったので、「危なかったね~!笑」と、最後まであどけないかわいい笑顔の嬢。
この嬢、そのうちランキングに食い込んでくるのでは、間違いなくそう思います。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
学徒筆頭「フェミニスト」いやはや末恐ろしい若者である。
前回、「慣れ」という魔物に憑りつかれたにも関わらず、それを飲み込み、さらなる境地を求め、いかがわしい書籍に手をだす。
「ピンサロジーピンクサロン1300店突撃レポート」
なんだこの本?と気になり私も調べてみたが、なんとも年季の入った本である。同じピンサラーとして興味が沸いたので、図書館の検索にかけてみたら、、、
案の定なかった。ならば良しだ。読まずとも答えはわかる。
「風俗に資料はない、わが肉体の酷使あるのみ」この言葉がすべてを物語っている。
おそらく著者とはいい酒が飲めるだろう。風俗における地雷体験をぜひ競い合ってみたいものだ。
さて、先人の知恵を吸収した「フェミニスト」。著者の言いつけどおり肉体を酷使するも、ただ酷使するに非ず。
なんとか楽しもうと努力する姿勢、、、クッションのくだりには舌を巻いてしまった。
ピンサロデビューからそう年月も経たないのに、この成長速度。さらにこの文章力。一作ごとに読み応えが増していく文才。
勿体ない。本当にもったいない、、、一時的とはいえ実家へ帰ってしまうことが本当にもったいない。
しかし、私は待とう!学徒「フェミニスト」が社会人「フェミニスト」として東京へ還ってくるその時を、、、己の肉体を酷使して、君を待つ!
また会う日まで、、、アディオス!!
ってそんなに早く帰っちゃうの??
ちなみに、今回の体験談ですが、凄い偶然がありました。なんというか、これも同志を繋ぐ縁というか、良嬢の持つ引力とでもいうのか…
12日付けで「ピンサロ探検隊」に紹介したコチラの体験談「乳のサイズは神候補-池袋ピンサロ『ちょこらぶ』他を磨けば玉になる!」
なんと今回紹介した体験談と相対する嬢が同じのうえ、利用した日が同じなんです。
つまり、同じ日に同じ嬢を時間差で遊んだことになります。そして、その日のうちに、その時の気持ちのまま体験談を投稿してくれた。
こんな偶然ありますか?
一期一会といいますが、人の出会いとは本当に摩訶不思議なものですよね。せっかくですから、私のこの縁に乗ろうと思います。
おっぱいちゃんが持つ人を結ぶ力に「良縁」を期待して、パイズってきます!
では。。。