あまりの快感に声が高まる。それを防ぐため、彼女をすがりつくように抱きしめ、首すじで声を殺すように震えた。
嗚呼、この抱き心地の良さよ、ホールド感よ、これぞ母性というものだろう。
密着する全ての肌が心地よかった。
ベロチューを超えるベドチュー
乗り状態で、乳首舐めと耳舐めを繰り返し、私も負けじとおっぱいを揉み、乳首にむしゃぶりついた。
膝乗りが解除されたあとは、「次はなにしてほしいーの?」と澄ました視線で再び問いかけてくる。その目力に圧倒され、その冷たくも愛ある口調に、目を逸らし照れながら…
「チ、チュ、、チューしてください」とお願い。
すると、予想外だったのか、目を丸くしたそのあとで、そーと顔を寄せてきて…
んチュバッ!!
チュッちゅっれろレロ (*´з`)ポっン、、、ベッチョベト…
これはもはやキスではない。互いの唇を唇で覆い、その中で舌を回し合い、さらに唇を唇で吸引する。唇回りがベチョベチョになり、さらに口から唾液が自然と滴り落ちるほどの、、、ベドチュー!
私の手は大きな乳へ。彼女の手も私の乳首へ、それでも激しいチューは続く。舌を絡め合うふたりにしか聞こえない卑猥な音を奏でながら…
しばらくして、「脱いで!」と彼女がささやく。
パンパンに晴れ上がったものを避けるようにパンツを脱ぐ。彼女も脱ぐ。見事すぎる色白の裸体。
ああ、タンクトップを着てほしい。。
大艦巨砲主義
軽く拭いた後で手コキ、そしてフェラが始まる。小さなベンチに体を丸め、手マンしやすいように足を広げながらしてくれる。
綺麗に処理されたパイパン。あそこはうっすらと湿り気を帯びていたが、それ以上は何もしない。なぜなら、受けに集中したかったからだ。
がしかし、残念なことに思ったほどのテクはなかった。吸盤のような唇でタコのように吸い付くフェラを期待したのだが、どうにもこうにもふつう。
手コキも力加減が強く単調で、しかも竿のみだから感覚に慣れて気持ち良さが持続しない。時々例の澄ました視線でこちらを見つめ、乳首へのつねりや舐めも交えてくれるし、「キスして欲しい」と頼めば、押し付けるようにベロチューをしてくれる。
ツンツンした態度とは裏腹に、気持ちよくなってほしいとの気持ちを感じる、、が、いかんせんうまくない。
だが、彼女にはまだ武器が残っていた。いや、残していたというほうが正解か。
業界はいまなお大艦巨砲主義。恵まれた恵体にデン!と鎮座するふたつの主砲。そう、これをいかしたパイズリだ。
ついに、それが放たれるときが来たっ!
おっぱいは母性 包み込まれる嬉しさ
「挟んであげようか?」
「えっ、、よろこんで」
ニヤリと笑い、シートから下りて床に膝をつく。そして、私を通路側へと導いて、シートの前方にちょこんと座らせるようにして、チソコを突き出させて…
むにゅぅ~ぬぷぬプププ…
挟まれるというよりは包み込まれる、いや巻き込まれるという表現が近いかもしれない。
標準サイズのチソコを完全に覆い隠す母なる大地。ツトーと唾液を垂らし、それを潤滑油にして、上下左右に力を加えていく。もちろん挟みながらの亀頭フェラも加える。
さきほどの単調な刺激から大きく変わる感触。柔らかく、力加減も絶妙で、敏感な場所にピンポインで刺激が伝えられていく。
言葉は特にない、視線で語り合う。ツンと澄ました視線で見つめてくる。恥ずかしいと目をそらしても追いかけてくる。唇を出せば吸い付いてくれる。
官能と興奮、そして快感が重なりあっていくその刹那、、、パイズリが乳コキへと変化。
大きな乳輪に亀頭を擦りつけ、乳首で突いてくる。唾液まみれの手で竿をしごきあげ、視線は私から離れない。
これで詰み。
「いっいく、いっちゃうううぅう」
最後は寸でのところで口内へ。。。
予想以上に大量に出たようで、口から漏れた精子が薄ピンクに染まったおっぱいへと垂れていった。
その光景を見た私は、リピートを心に誓った。
後処理後、少しだけ言葉を交わしてシートを立つ。出口まで一緒に向かい、最後のところで腕を引かれてベロチュー。
口内にあま~いキャンディーが放りこまれた。
まとめ
この後、1週間と開けず再訪、その後も1週間と開けずに再訪し、その後もリピートしました。飽きっぽい私が短期間で何度も再訪したわけは…
なんど抱いても抱き足りない魅力的な恵体と、美しいルックス。さらには回を重ねるごとで深まる親しみと優しさ、あとは密になるプレイ…
色々な要因はありますが、やはり一番はその身体。あの裸を思い出すと、勝手にチソコが反応してしまいます。そして、止まらなくります。
見る人から見れば、ただの可愛いポッチャリかもしれません。プレイも特段優れているわけではないと思います。
ただ、おっぱい星人であり、肉付きのいい女性が好みであり、さらにキス好きであれば、彼女の価値は一気に高まります。
好みのタイプというだけでなく、好みのタイプの中でも限りなく理想に近い。それぐらいハマる人にはハマル希少価値の高い恵体です。ルックスもありますし。
まとめ記事では某女優に例えましたが、決して遠くありません。特に髪をアップにしたときはかなり近いと思います。
それでいて、身体がこれ。。。色んな意味で麻薬に近いでしょう。
今回の体験談は数回に渡るなかで体験したプレイをひとまとめにしてみましたが、ここには書き記していないプレイもしてくれました。
ただ、勘違いしてほしくないのですが、特段ハードがあるわけではありませんし、テクがあるわけでもありません。
ルックスと恵体、そしてベロチューに対して価値のある女性です。ハードを求める方には不向きですし、そもそも逸脱した行為は違反なのでご注意ください。
では最後に「おまけ」として文中に記載のあったスタッフの小話を披露して、終わりにいたします。
おまけ
案内前の待機中に聞いたスタッフの談笑です。
「新人が入ってきたけど、誰が伸びてくると思う?」
「そうだなぁ。イチイチナナかな…」
「あぁ確かに、いいね、他には?」
「ん~チョメチョメだろうなー」
「○○さんが連れてきた?」
「違う、ゴーヨンのほう」
「あぁそっちか。俺も伸びると思う」
以上です。あくまでも盗み聞いた話なので、符号が何を意味しているのか、そしてそれが真実なのなかは分かりません。