同士の皆さまこんにちは、以前場末ピンサロマニアになりかけた「ファイベン」です。
今日も仕事帰りに山手線に乗っていると、前に立っているOLさんを見て突然ムラムラとしてしまい…
「次はー、大塚ー、大塚ー」
と電車のアナウンスが聞こえたと思ったら、人混みに流されるまま気付いた時には大塚駅を降りていました。
1年前の私なら大塚は避けていたでしょうが、今となっては格安の大塚ピンサロで楽しむ術を身につけています。
最近オキニ独占欲が発動し、週3ぐらいのペースでピンサロに通っておりまして、気づいたら私の手持ちには優良ピンサロに行くほどのお金も無くなっていました。
そこで考えたのが、性生活の節約です。
再びオキニ詣でができるようお金を貯めるため、納まりきらない性欲を激安の手コキや大塚ピンサロで無理やり鎮めよう、そう計画しました。
大塚のピンサロの魅力といえば色々とありますが、やはりマンツー10分1000円、二回転1500円、三回転2000円以下という日本全国でも飛びぬけて安いとされる末端価格のピンサロ店たちです。
具体名を上げるならば、『ラブラブ』『あっ痛たた』『愛に恋』などなど、、、この辺りのレベルまで下がると3回転で1500円まで落ちるので、ある意味 恐怖の館に映る方もいらっしゃるでしょう。
無論、私もそうです。地雷を恐れるいつもの私であれば、もちろん激安場末など利用しようとも思いません。無理にでも我慢してお金を貯めて優良店を利用するか、もしくは手コキ風俗店やマイハンドによる自家発電などの選択をとるのが賢明です。
メンタル面の問題もありますしね。
先日ここで発表された巣鴨『アカデミー』の記事を読んで場末の怖さを再認識し、今の私には行ってはいけないところだと自分に言い聞かせてました。
関連記事⇒「【場末サロン潜入記】巣鴨『アカデミー』現存する最古の形に近いピンクサロン・前半」
ですが、この時の私はお金が全く無いのに性欲がピークに達しており、また刻み込まれたはずの記憶が薄れていたということもあり、
「誰でもいいからしゃぶってほしい」
猿のような性欲モンスター思考になっていました。
もしかしたらちょっと酔っていたのかもしれません。
俺なにやってるんだろう
特に緊張する事もなく大塚駅を降り、北口を出てすぐ見えるあの青い看板の『ラブラブ』に吸い込まれるように入って行きました。
そう、昨年9月に無理やり突撃してトラウマになったあの『ラブラブ』です。それもただ単に激安で近かったという理由で。
関連記事⇒「場末突撃日記 第1章 大塚ピンサロ『ラブラブ』金髪オバさんのフェラ 10分1000円」
今でこそ異常な行動だったと言えますが、このときはそれほどフェラを渇望していました。
仮に常軌を逸する人物が来ても、目をつぶって可愛い女の子とのプレイを妄想すればなんとかなるのではないか、、、そう信じていました。
階段を降りていくと、60代くらいの愛想のいい中年のボーイが出迎えてくれます。
この日はキャンペーンで、「2回転を1100円」で利用できると言ってきました。
普段なら1300円だそうですが、ちょっとだけ安くなって10分×2回で1100円。つまり1回550円です。これって異常な安さではないでしょうか。
いったい嬢たちのお給料はどうなっているのでしょう。10分フェラして300円とかですかね?それ以下だったりして…
関連記事⇒「ピンサロの裏側を覗く!迫真の現場レポ!ピンサロ嬢のお給料って、、、ハウマッチ??前半」
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店内を見渡していると、以前の記憶がフラッシュバックしてきて、気づけば我に返っていました。
俺、何やってんだろう…
太くて上手い。
噂では、可愛い人がわずかにいるらしい、、、です。
ほぼ全員地雷レベルなのは承知していましたが、2人のうち1人なんとか許容範囲レベルな女性がくることを願います。
5番シートへ通されました。まっすぐ行って一番奥の右側です。懐かしのソファーシートでした。ところどころにシミがあり、流れている曲も昭和系でやはり場末感がすごい!!
目の前の壁にはフリーWi-Fiの文字が。これも前回見たやつですね。『ラブラブ』七不思議のうちのひとつです。
ソファシートに通されてすぐ女性の名前が呼ばれます。
足音が聞こえてきたかと思うと、巨体の丸々と太った女の子が登場。ぽっちゃりとかではなく、太いです。かなり。
千と千尋の神隠しでお馴染み、湯婆婆(ゆばーば)のような見た目で、推定45?54歳ぐらいの方でした。
もちろん期待はしていませんから、特に落胆はありません。それよりもむしろ、この時の私は性欲を満たすことで頭がいっぱいでした。
特に会話もせずパンツを脱ぎ、拭いてもらってからすぐにプレイを始めてもらいました。
自分の体重の2倍近くはありそうなので、おっぱいはかなり大きく、ものすごく力が強そうで、第一印象は普通に怖かったです。
愛想は割とよかったのですが、やはり顔を見てしまうと萎えてしまいそうだったので、目をつぶったまま息子をパクっと咥えてもらいました。
最初はフニャチンだったのですが、さすが熟練の技、相当なテクニシャンで、すぐにフルボッキになりました。
場末の女性って何故かフェラが超下手だったりすることも多いのですが、この女性はとても上手でした。そして、女性はフルボッキするや否や急にペースを上げ、ここがイカせ時とばかりに熟練の技を繰り出してきました。
身体は射精を欲し、脳内では可愛い子が描かれている。射精を止めるものはなにもありませんでした。
女性の口にドクン!と射精をしました。ものの数分で、、、
二回転1100円、その1回転目の早々にイケたのは気持ちいいのですが、何とも言えぬ不快感が残ります。
正直に言うと、早く家に帰って風呂に入りたいです。
軽く拭いてもらい、最初の女性とはここでお別れです。10分しかなかったこともあり、特に会話もありません。
そしてまた少し経つと2人目の女の子の名前が呼ばれました。
まとめ
先ほどの女性とは対照的でガリガリ、推定年齢は55?60歳辺りでしょう。シワが目立ち顔がひん曲がっていました。
かなりヤバイ雰囲気が漂いすぎて、例えようがありません。一言、、不気味でした。
このような表現で不快に思われた方もいると思いますが、決して悪気があるわけでも誇張しているわけでもありません。どうかご了承下さい。
私は先ほどの女の子で一応性欲は満たされ、賢者モードに入っていたので、この女性とは喋るだけにしました。
おそらくイッてなかったとしてもプレイしなかったかもしれません。ストライクゾーンがだだっ広い私の息子が、危険を感じるぐらい大きくはみ出ていましたから。
もう既に射精したので会話だけにしたいと伝えると、全然嫌な顔もせず、すごく話しかけてくれました。
私の仕事の話や昔の大塚の話など興味深い話がいろいろ聞けました。大塚ピンサロ歴は長いそうですが、潰れては他の店に移動してを繰り返しているそうです。
警戒していることをバレたくないので、途中軽くハグをしたり、小ぶりなおっぱいを触ったりしていちゃついてる風にして過ごし、時間がきました。
ここで2番目の女の子ともお別れです。笑顔で見送ってもらい、ここで私の2回目の大塚超激安ピンサロ体験は終了です。
帰りの電車の中で記憶がフラッシュバックしてしまい、また賢者モードが発動してしまいましたが、1100円でこのような体験ができるというのはコスパだけで考えると最高なのではないかと思います。
今回はお金がなさすぎてこのような行動を取りましたが、帰り際に30歳ぐらいのそこそこ美人な女性がサービスを行なっている様子が見えたので、希望はありそうです。
しかし早くお金を貯めてまた学園ピンサロに行きたいですね。とにかく安いイベントを狙っていきたいと思います。
再訪率
【女の子評価】 地雷
【店舗総合評価】 静観
☆店舗情報☆
大塚『ラブラブ』
HP:https://www.otsuka-lovelove.net/
時間:7時~24時
管理人より
お金を貯めるために風俗を我慢するのではなく、性欲は我慢せずにクオリティを落としてその差額を貯めていくという、新しい節約術。
はなっから性欲を我慢しないことを前提に考えられた、まさにピンサロありきの節約術といえるのではないでしょうか。
現にピンサロであれば、相手の容姿を問わなければ1発500円にてナニすることも可能です。
アベノミクス(最近聞きませんが)と叫ばれてやまない日本ですが、実際のところ賃金なんて全然上がっていません。それどころか物価が上がり、税金が高くなっているぶん下がっているようにも思えます。
それも、ことピンサロにおいては、いまなお超デフレ。末端価格に至ってはかつての底の底を破ってさらに最下層にまで達し、もはや値崩れしているのが現状です。
末端価格にして1回転@500円以下。牛丼よりも高くてマックよりも安い。フェラチオ「が」ですよ。
いまさらですが、これって異常ですよね。そして逆に考えたら、こうでもしないとお客が来ない。これもまた異常です。
安さを求めるのは悪いことではありませんが、あまりにも安さを求めすぎると、結局はパフォーマンスが悪くなるだけ。このご時世、安かろう悪かろうでは商売は成り立たちません。
せっかく許可を得てグレーながらもピンサロ経営ができているのです。大塚という場所の魅力や地域性も分かりますが、意味もなく安さだけを追求するのはいかがなものか。ここはひとつ激安店なりの矜持を見せて欲しいと切に願います。
といいながらも面白可笑しく読んでしまえるから、タチが悪いんですけどね(笑)
「ファイベン」さん、素敵な節約術ですね。お金は貯まってますか?優良なレポートを届けていただくためにも私から後方支援させていただきますね。