最強のイベント企画力と称される錦糸町『ゴッドタン』（私が言ってるだけですが）
その『ゴッドタン』のイベントもマンネリ傾向となっています。そんな中で開催された7月イベント“テラスハウス”
暗闇でのプレイというのはわかりますが、『ゴッドタン』では最強の暗闇イベントは過去にありました。
2017年5月イベントの卑猥の館。アイマスクで視界を奪われ嬢にひたすら責められるというもの。
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これを超える暗闇イベントが出来るはずはない。その思いから今回もスルーするつもりでした。
しかし、知人よりイベントの情報が得られました。衣装がとにかくエロく、ペンライトで嬢の身体をすみずみまで視姦することが出来る、照らしながら悪戯ももちろんＯＫということでした。
2年前の卑猥の館は目隠しのＭバージョンだけでなく、今回のイベントと同様のＳバージョンもありました。あのときは目隠しのＭバージョンしか楽しんでいません。
あのとき体感しなかったＳバーションは今回「テラスハウス」と名を変えたものの、これで2年をかけて卑猥の館を制覇できるということになります。
久しぶりに『ゴッドタン』に行く決意を固めました。
久しぶりというのは、、、昨年4月に遊んだ際に美形地雷に遭遇したのを投稿したのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか？
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実はあれ以来『ゴッドタン』に行っていなかったのです。準オキニ嬢はまだ在籍しているものの平日早番のみの出勤となり、週末にはあのときの嬢がいつもいる。
週末ピンサラーの私には完全に行く機会を失っていたのです。
それが、あのときの美形地雷嬢はこの日は遅番。早番出勤嬢で過去に遊んだことのあるのは誰もいない。
絶好のフリー日和でもありました。
イベント日は料金アップ
久々に錦糸町を訪れたわけですが、懐かしささえ感じます。が、いまはそんなことはどうでもいい。
一目散に『ゴッドタン』を目指します。
駅前の歩道橋に設置されたエスカレーターが閉鎖されていたのは残念でした。真夏の暑さの炎天下をに歩道橋を渡るだけでも体力を奪われます。
これから最大限に楽しむために少しでも体力を温存しておきたいところですから。
到着したのは14時過ぎでしたが、店前には数人の行列が出来ていました。確認すると16時出勤の嬢の受付待ちの列とのことで私はそのまま地下の受付へ。
メルマガを見せてフリー宣言すると25分待ちということで店内待機。プレイ時間を30分にするか45分にするか、＋500円でローションか電マ（ロータだったっけ？）が使えるという説明もありましたが時間は30分、オプションなしでと断るとあっさり引き下がってくれました。
しかし、イベントだと料金が500円アップするんですね。メルマガで1500円割引でしたが料金がアップしていることでフリーで5000円の支払いでした。
イベント料金とするなら500円の有料アイテムはどちらか無料にするべきでは？
ランカーのみが指名される実力の世界
さて、以前は通路に丸椅子が置かれただけだった場所には、ソファが置かれ待合室っぽく変貌していました。
手前側の席は余裕をもって座っているものの、奥はすし詰め状態でわずかに1人座れるスペースがあったので奥へと誘導されました。
しかし、ここにはエアコンがありません。目をぎらつかせて順番を待つ同志たちと共に25分過ごすには暑すぎます。スマホも圏外となり使えない。
30分以上の待ちであれば外に出れたものをギリギリで店内で待つことになり、過密状態で動くことも出来ない。
いきなり苦痛を味わいます。
手前のほうの同志が呼ばれて席が空いたと同時に移動すると、手前側は店内のエアコンの冷気が漏れてきてそれほど暑くありません。
だったら手前に余裕を持たせてはダメだよな、、、っと思っていると受付待ちがいなくなりました。
私の前後には集中して同志が受付していましたが、本当にタイミングなんですよね。
受付する同志がいなくなれば時間と共に待合室も空いていきます。入口に近いほうに移動するとエアコンの効いた店内の冷気が漏れてきていくらか涼しいし、圏外だったスマホも使用可能となります。
快適な待ちとなったところでコールをチェック。すると、ランカーは指名され、ランク外はフリーで案内という構図がわかります。
指名されているランカーはほぼ写真指名。
写真の写りがいいのか、ランキングをチェックして指名をしているのかは定かではありませんが、この様子だと私に着くのもランカーではないということになります。
見えぬとも 揉めばわかるさ おっぱいちゃん
そんな中、ある嬢のお時間終了のコールと共に私の番号札が呼ばれます。
即座にＨＰをチェックすると巨乳嬢のようです。この日もちっぱい嬢が多数出勤していましたが、最近フリーで巨乳嬢との遭遇率がアップしています。
受付でペンライトを渡され「〇番シートに行ってください、女の子はすでにシートで待っています」と言われます。
〇番シートと言われても店内は暗闇。久しぶりとはいえ店内レイアウトは把握しているので迷うことはありませんが、知らない人は間違えてしまう可能性大です。
ペンライトで照らしながら言われたシートに行き、シートに上がると「変なイベントでごめんね、知ってて来たの？それとも来てビックリ？」と嬢から聞かれました。
もちろんわかってて来たのですが「久しぶりに来たらイベントやってて真っ暗だからビックリした！」と言うと「でも、暗いというだけで普通だからね」と言って嬢からキスをしてきました。
私にはいまだ嬢の姿は確認できていませんが、嬢はすでに暗闇に目が慣れているので私の唇の位置がわかっていたようです。
嬢のほうから積極的にプレイを開始してくれているので私も嬢の身体を触ります。私に抱き着いてきているので見えずとも嬢の身体の部位がどこかは判断できるので、まっさきにおっぱいを揉むと、やはり巨乳。しかもめっちゃ柔らかい。
唇を甘噛みされながら巨乳を揉みまくっていましたが、知人より得ている情報。
【ペンライトで嬢の身体を視姦できる】というのをやってみたくなり「衣装ってどんな感じなの？」と聞いてペンライトで照らしてみました。
楽しくないわけがない
まずは顔・・・なにげにかわいい感じです。
そして身体へ、、、透け透けのベビードールでしょうか。乳首がうっすら見えています。しかし、透け透け以上に気になるのはやはりその巨乳。
思わず手が伸び、軽く揉むとなんとも柔らかい。これは今日もおっぱいメインで楽しむしかないな、、、そう思ったときに嬢が口を開きます。
「このイベント、本当はノーパンなんだけどあたしは今日は生理なんでパンツ履いてる。生理じゃない子ならもはや着てる意味ない衣装なんだよ」ということです。
卑猥の館のときはマイクロビキニでポロリしまくりでした。今回のテラスハウスにおいても暗闇イベントは暗闇ならではの衣装ということになります。
本来はノーパンのはずが生理のためにパンツ着用というのはフリーで遊ぶ以上、着く嬢が生理か否かは教えてもらえないのは当然なわけで、ペンライトで秘部を照らすことは出来ません。
しかし、それならば私はＭに徹すればいいわけです。
序盤の私の唇を甘噛みすることろで、この嬢はＳであることが容易に判断できたので身を委ね、さらに巨乳と戯れる。
楽しくなることはもはや確定的でした。
最高の流れでパイ射
私は一気に全裸になりました。すると嬢も臨戦態勢に入ったようで愚息を拭いてくれ、その際にも私の唇を甘噛み。キスされているというよりむしゃぶりつかれている感じです。
愚息を拭き終わるとさっそくフェラ開始・・・上手い。手を一切使わずに緩急をつけ、さらに首を左右に振りながら一心不乱に私の愚息をしゃぶっています。
巨乳は重力に逆らわずに通常よりも大きさを増し破壊力激増。まさにニュートンの万有引力ならぬ乳トンの万乳引力！
この巨乳を揉みながら最高テクのフェラをされる至高の悦び。思わず声が漏れてしまうくらいでした。
すると嬢はフェラを止め、乳首甘噛み＋勃起した愚息の亀頭を自身の巨乳に突き刺すという巨乳ならではの荒業を披露。
これがまた気持ちが良い！！
この嬢、今日は生理だもんな、６９出来ないもんな、、、巨乳だもんな、フリーだけどやってくれるかな、、、思い切ってパイズリを頼むと、無言で満面の笑み。
私をシートに寝かせ自らの膝の上に私のおしりを乗せるように言ってきました。
パイズリにおけるベストポジションではありますが、客の下半身の重みが嬢の膝にかかってしまうので嫌がる嬢も多い体勢です。
それを指示してくるとは、パイズリ慣れしている、そして自信があるということになります。もっとも、このおっぱいなら多くの同志がパイズリをおねだりすることでしょう。
嬢の膝の上に腰を置き、嬢の両乳房が私の愚息を包み込むと、、、気持ちいい！！！大きくてとにかく柔らかいおっぱいは至高のパイズリを提供してくれました。
ここまでの気持ち良さとなるとガマンをすることのほうが難しく、出そうなことを伝えます。パイズリはしてくれてもおっぱいに射精することは嫌がる嬢がほとんどですので。
しかし、この嬢は「おっぱいにかけて、いっぱい出して！」と言ってきました。
それならばと遠慮なくパイズリ挟射。愚息が大きな両乳房に完全に包み込まれていたため大量の精子はすべて嬢のおっぱいで受け止められシートなどを汚すことはありませんでした。
あまりの気持ち良さ、まさに絶頂を迎えた私は動くことが出来ず放心状態でしたが、ふと気づくと下半身あたりが明るいです。
それは嬢がペンライトで私の愚息を照らしていたからでした。
「まだ出てきてるよ」と言ってお掃除フェラ。射精直後は感度が上がり、このフェラはくすぐったさと気持ち良さが相まってまたもや私の至福へと導きますが、お掃除目的のフェラですので吸い取ってくれると終了。
コールがまだかからないため巨乳を揉みながらディープキスをして残った時間を過ごし、フラワータイムで嬢が着衣をしてまだ裸の私を残して離席、名刺を書きにいきました。
着替えながら店内を観察するとほ真っ暗。ペンライトを使ってプレイしているシートなどないようです。
ただ、真っ暗の店内に絶叫している喘ぎ声は店内が明るくても暗くても変わらないのは『ゴッドタン』ならではでしょうか。
まとめ
着衣を済ませまっていると嬢が戻ってきましたが、私には戻ってきていることすらわからないくらいになにも見えていなかったです。
嬢はペンライトを持たされていないのによく見えているもんだと感心しました。
名刺を渡されペンライト片手に出口まで手を繋いで歩き、お約束のキス＆乳揉みでお別れです。
このとき、ようやく嬢の顔がハッキリ見えましたが、やはりかわいい感じでした。そして透け透けベビードールからおっぱいが見えているのも見逃しませんでした。
受付を通り待合室を見ると、いまだ満席。企画のゴッドタン健在といったところでしょうか。
私が攻略をあきらめている地雷嬢さえ出勤していなければ毎月イベントを試してみたいと思うのですが、これがなかなかタイミングが合わない。
割引スタンプカードと引き換えできる優待券をもらったので、とりあえず8月も『ゴッドタン』のイベントは試してみようと思います。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
錦糸町『ゴッドタン』
営業時間：オープン～24時管理人より
さすが企画力のゴッドタン！イベント自体は以前あったものの二番煎じですが、若干の改良を加え、さらに進化させるあたりが素晴らしいですね。
卑猥な衣装をペンライトで照らすあたりなんて、もう羞恥の極み。それに嬢がシートに来るんじゃなくて、待っているという点にもポイントですよね。
彼女の部屋に遊びにいく感じでしょうか。昔あったマンヘルを思い出させてくれます。
そして相対した嬢。いいですね～恥じらいもあって、真面目で巨乳で、しかも最後はパイ射。生理じゃなかったらどれだけ凄いことになっていたことやら…
どんな状況でも楽しめる「ポケモン」さんだからこそというのもありますが、いい娘でしたね。さすが『ゴッドタン』です。
8月も過激なイベントが開催されてますよね。まだまだ利用のチャンスが残っているので、時間を見つけて利用してみたいと思います。
「ポケモン」さん、ありがとうございました。頂戴したもうひと作品も近日ご紹介させていただきます。
