「南アフリカ」vs「ニュージーランド」
事実上の決勝戦とも言われた昨夜の一戦。勝敗の結果はどうでたのでしょうか。私の予想は、15点差以上をつけて「オールブラックス」だと確信しておりますが、果たして。。。
昨日は朝から…
MLBポストシーズン→洗濯→買い出し→余裕があればピン活→筋トレ&ランニング→晩酌→ラグビー観戦→晩酌→就寝
と、進んだはずです。そして今おそらく、二日酔いで深い眠りに落ちていることでしょう。
この記事は、まず間違いなく二日酔いになるであろうことを予測して金曜日の夜に書き記しております。
さて、勝敗の結果は?私の予想は?そして私は二日酔いなのでしょうか???
ということで、今日の本題です。
今日は日曜日恒例、読者参加型企画、ピンサロにまつわるありとあらゆる事象を数値化、ランク付けする大人気企画-「お願い!ピンサロランキング」にてお楽しみいただきます。
約三週間ぶりの開催になりますね。それでは前回のお題から振り返っていきましょう。
前回は、チソコ統計学・第4弾として「チソコの常態」をお尋ねいたしました。
常態=通常時のチソコスタイル
要はズルムケや否や。もしズルムケに非ずば何である?仮性か?真性か?それとも処理済み?
結果はご覧のとおりです。
ズルムケ→3割
手術済み→0.8割
真性→0.3割
性転換→0.01割
日本男児の約7割が「仮性包茎」と言われているなかで、我らピンサラーは下回る。見事6割未満と平均よりも1割ほど「仮性人」が少ないことが判明しました。
問題はこの1割がいずれに作用したのかどうか…ズルムケか?真性か?それとも手術済みか?
あくまでも平均の調査なので確たることは言えません。ですが、仮性の平均が7割であれば、完全体(ズルムケ)は3割。
我らが調査のズルムケも見事3割。ということは、浮いた1割は、、、照らし合わせれば「手術済」=「ひとつ上野おとこ」に当て嵌めるのがベストでしょう。
最近は包茎手術もさらに簡単になってきたといいます。それに昔に比べて性もオープンになってきました。
両親が早めに包茎手術を推奨するなんて話もあるみたいですし、この数値にはそんな影響もあるのでしょうか。
なにわともあれ、真性包茎だと「いざ!」という時に勇気が持てません。また、それがコンプレックスにもなり、せっかくのチャンスを避けるようになるかもしれません。そしてさらに、ピンサロでゴム着を強いられる可能性もございます。
誠に心苦しくはございますが、ズバッと言います!
真性の方は早めに手術をしてください。昔に比べてかなり簡易になっています。そしてなにより手術後のメリットが計り知れません。もしかしたら、今後の人生を大きく変えるかもしれません。
男としての自信が復活する。男として堂々と振る舞える。堂々と風俗へ、ピンサロへも行けるでしょう。
決断の時は今です。どうか、今後の楽しい人生のためにご処置を決断ください。
と、私が言っても説得力はございませんが、この企画が踏み切る結果になれば、これ幸いでございます。
それではチソコ統計学・第4弾-チソコの常態-を了とさせていただきます。引き続きまして、チソコ統計学・第5弾の項目を発表させていただきます。
今回は第4弾-常態-につながる状態。言うなれば「チソコに付属する部位についての状態」をお尋ねしたいと思います。
して、その部位とは…毛、ちん毛ですっ!
今回は「ちん毛」の「状態」つまり、「ちん毛」の「処理」についてご回答いただきます。
「ちん毛を…」の言葉に続く選択肢をお選びください。選択肢は…
生やし続けている(ノーカット)
定期的に短くカット(整える)
バリカンで刈る(無造作カット)
剃っている(パイチン・剃り)
ブラジリアンワックス(脱毛)
生えていない(人生無毛)
その他
をご用意いたしました。
人間は第一印象、見た目が8割です。それはピンサロでも変わりません。お洒落な服を着て、身嗜みを整え、清潔感のある男を演出する。
しかし、暗闇迫るピンサロでは身なりを頑張ったとしても、実はあまり効果的ではありません。それよりも大事なのは、下、中身。
手の汚れ、爪、インナー、パンティー。そして、チソコ本体、さらには付属品、そう「ちん毛」
フェラをするときに毛が嬢の口に絡まっていませんか?毛が歯に挟まってはいませんか?口内に紛れ込んだ毛を取り除くため、フェラが中断したりはしていませんか?
我らピンサラー、フェラをこよなく愛する者としてチソコ本体だけでなく、付属の毛、ちん毛にも気遣わねばなりません。
嬢がフェラしやすいように、舐められやすいように、毛が邪魔にならぬように…。
では改めてお尋ねいたします。
「第104回:ちん毛を…」の後に続く言葉をお選びください。
ご協力宜しくお願い致します。それでは今日はこの辺で…。