十条では、マンツーを楽しむ「キャンパブの実態－十条『ナースステーション』神速体験の補足になれば…」

こんにちは。学生生活もあと１年。

名前を変えないとな～と思っている「学生童貞」です。

今回は、すでに神速体験として紹介されています、十条『ナースステーション』についてお話したいと思います。

まず、なぜこの体験談を書こうかと思ったかといいますと、同志の皆さまに少しでも理解してから『ナースステーション』で遊んでもらえたら…そう思ったからです。

中には理解していらっしゃる方もいるとは思いますが、ひとつお付き合いしていただけると幸いです。

それでは体験談と合わせて進めていきたいと思います。

－３月１７日－

アルバイトの終了が遅くなってしまい、駆け付けた時にはもう枠が埋まったとのこと。しかし、翌日も同じ値段で、さらに予約可とのことでしたので、予約をしてこの日は帰りました。

－３月１８日・受付－

予約の１時間前に到着し、店員さんに声をかけ、受付をしました。

接客はとてもいい感じです。指名も尋ねられました。女の子の写真は「ipad mini（アイパッドミニ）」で紹介されています。店員さんで隠れる場合もありますので、注意してください。

この日はせっかくの９８０円なので、「フリー宣言」にしました。その後、支払いを済ませ、お店をあとにしました。

－診察時間－

診察の時間がやってきました。『ナースステーション』に戻り、外出券を渡し、店内へと進みます。

ここでプレイについて少々語らせていただきます。

『ナースステーション』は「ピンサロ」としてではなく、あくまで「キャンパブ」として営業しているみたいです。

ネット情報になりますが、「キャンパブ」とは名古屋発祥で「名古屋のピンサロ」を意味するようです。

内容は自分たちが知っている「（東京の）ピンサロ」とは異なり…

「基本女の子へのおさわりはなし」

「抜いてもらうだけ」

「下は絶対に触らせない」

というのが「キャンパブ」の原則のようです。

例を挙げると、「おっパブ」と「ピンサロ」の間のような位置付けとなります。なので、『ナースステーション』を利用する際は、このことを頭にいれて向かうといいかもしれません。

ではプレイを薦めます。

診察前にうがいとアルコール消毒を行い診察室へ。診察室の配列は３列あり左３席、中１席、右３席の計７席を確認しました。

自分は真ん中の席へ通されました。程なくして女の子が登場。

若いですが、見た目は…って感じでした。程々に会話をすると、「下を脱いで下さい」の一言。

「あれ？診察感がないなー」と思いましたが、言われた通り、下を脱ぎました。

脱ぐと愚息を拭いてすぐパクり。そうこれが「キャンパブ」なのです。しかし、胸を触りたい、舐めたい、キスをしたい、という希望には快く答えてくれました。

とはいえ、キスはフレンチキスのみ。これも「キャンパブ」だからです。

下のおさわりは「パンツの上から」との回答。そうこれが「キャンパブ」なのです。

愚息への対応は、「フェラ３割」に対して「手コキ７割」でした。これは「キャンパブ」ではありません。激安値段が理由なのかもしれません。

単調で満足とまではいきませんでしたが、イクことは出来ました。時短もありましたが、これも激安値段だからだと思います。

「（東京の）ピンサロ」として考えれば最悪の地雷。しかし、「（名古屋）のキャンパブ」として考えれば、なるほど…とは思えました。

通常の値段であれば、サービスを考えると別の「ピンサロ」店に行くと思いますが、これはこれでいい経験だったと思います。