赤羽では、マンツーを楽しむ「久々のピン活－赤羽ピンサロ『ギャラクシー』やっぱりデカイ！？デカイよね？？」

ご無沙汰してます。元ピンサラーの「あんぼ」です。

この数ヶ月投稿していませんでしたが、この間デリ(自己鍛練系)に走ってしまいました。

気持ちはそちらにいっていた今日この頃…

ふと、メールを見ると赤羽『ギャラクシー』からゲリラ割のお知らせが入っていたので、久しぶりに行ってみることに。

－受付にて－

どうやら休息期間の間に、『ギャラクシー』は遠い場所に移転したようです。駅から少し歩きました。何でこんなところに…という場所にです。

この場所だと駅から徒歩では、オープン時の抽選にギリギリ間に合わせることは不可能かと思います。

皆さん、余裕をもって行きましょうね。

キャバクラなどが入る雑居ビルの６階に『ギャラクシー』の看板。エレベーターで向かいます。

開いた瞬間、いかつい店員が待っています。ゲリラ割とパスワードを告げると、指名を聞かれます。

狙っていた嬢は、６０分待ちのようです。

とりあえず、待つことにします。若干受付の店員がテンパっていたので、不思議に思います。まだ慣れていないのか、手で待ち人数を数えていました。

（この違和感が後に火を噴きます）

－外出後の出戻りにて－

６０分経ち、『ギャラクシー』に戻ると、何か中でざわざわしてます。

どうやら数え間違いのようです。

「すいません。前が押してまして。待機が３名でして…」

「えっ？てことは９０分待ちだったってことですか？それなら初めに言ってくださいよ。どうするんですか？」

「前にもお客さんが待っているので。お待ちいただくか、変更するかですかね」

「一番早い嬢でどれくらいですか」

「○○さんであと２０分ですかね」

「それならあまり変わらないじゃないですか。そもそも数え間違えたんですよね？押してるとかじゃなくて（笑）」

「申し訳ありません。その通りです」

「罪を認めたので、仕方なく引き下がります」

－更に待つこと、３０分－

何もない赤羽をふらふらします。ようやく時間になり、戻ります。

そこでまたひと悶着ありましたが、ここは抜粋します。端的にいうと、「あと２０分待ってください」と言われたのですが、これは人違いだったようです。

爪のチェックと消毒スプレーをかけられ、プレイルームに通されます。

－いざ、ご対面－

巨乳と黒髪だけで指名したのですが…

いきものがかりのボーカルを、ふたまわり丸くした感じですかね。体格もぽっちゃりの度を超えていました！

テンションがた落ちです。９０分の待ち時間で高ぶった気持ちが急速に萎えていきます。

上に乗られますが、感じるのは重みだけ。

キスをするも唇はカサカサだし、イチゴミルクの飴を舐めていたのか、妙に甘い感じがするし。

確かに巨乳でやわらかいので、それだけ切り取ればベストかもしれません。

サービスや作法もマニュアル通りなので嫌なところはありませんが、盛り上がる要素がなく、フェラから切り替えられたパイズリで発射するにはしましたが、満足感はまるで無し。

時間も１５分くらいだったので、残り時間はフリートークで。しかし、これもいまいち盛り上がらず。

－気になった談話をひとつご紹介－

「私学生時代９０キロあって、カップラーメンをやめたら、３０キロ落ちたんです」

（何を自慢したいんだろう…あと３０キロ落とせや！）

最後に口移しでミルキーを貰いますが、この一言を言って、帰宅します。

「あまーい（プレイがから～い）」

－まとめ－

久しぶりにピン活をしたのですが、期待し過ぎて、撃沈。

今回は待ち時間に比べ、嬢のレベルが低すぎて、最低点をつけざるを得ませんでした。

そして、自分自身が焦らされ尽くしてから発射するやり方に慣れてしまったせいか、すぐに発射され、快感を感じることができませんでした。

日に日に求めることが変わるので、そこを見極め、店や嬢を選ぶべきだったと反省する「あんぼ」なのでした。