荻窪では、マンツーを楽しむ「中よりも栗－荻窪『ナックファイブ』パイパンにゃん娘を発見！」

２ヶ月振りのピン活で、仕事ついでに荻窪に降り立ち、安定の『ナックファイブ』へと来訪。

パネル写真を見ると期待の新人の写真がカワイイ感じだったものの、１時間待ちだったためフリーでお任せ。

待合室で待っていたら、別の同志が入口付近で出勤してきた嬢に声をかけたため、「お金を返金されてもうウチで遊びに来ないでください」と厳しい言葉で帰されたのを目撃。

確かにルール違反だと思いましたが、そこまで厳しく言わなくても…とは見ていて思いました。

そうこうしていると、シートへ案内され嬢が登場。

小柄なカワイイ感じで好印象。名前から察するに猫好きなことがわかり、聞いたら７匹飼っているという話をしながらスタート。

猫と犬の話をで５分ほど費やしてから、脱いでもらい小柄な体どおりの小さなオッパイ。

好きな人には好きなチッパイという感じです。

チッパイをタッチしながら下へと手を伸ばして、パンティを脱がしたらキレイなパイパン。

クリをいじった後に指を挿入しようとしたら、「ダメ！クリを！」と強めに言われたので、クリいじりに集中。

クリ好きでもあるらしいのですが、指を挿入されるとより感じるので、逆に入れてほしくなかったようです。

クリをいじって舐めてを繰り返していると、フラワーコールがかかり、いそいそと自分のパンツを脱いでフェラへ。

フェラは可もなく不可もなくというエロくもないけど、下手でもないという上下運動という感じで、早漏の自分は問題なくイケましたが、人によっては難しいかもという印象。

名刺をもらい笑顔で送りだしてもらい終了。

感想としては、フリーなら満足だけどわざわざ本指名はしないかなという印象でした。